うわーい!
デパケンだデパケンだー!
3月14日(金)に精神科に行ったらまたもらったぞー!
うん、月一で処方されてるからね。
ちなみにバレンタインデーの思いではこちら。
「バレンタインデーに精神科行ったらプレゼントもらった。」
という訳で、バレンタインデーの思い出に続いて無駄なハイテンションで始まりましたが、普通に鬱の記事の続きです。
これの続きね。「先を思うと不安になるから、今日のところは寝るしかないね。」
この日の前日に母と病気について話していたんですが、こういう問題は家族で考える必要があるから母も病気に行って主治医と話したい、ということに。
それで、3月14日(金)の受診には母と行きました。
僕の行ってる病気では、まず主治医から5~10分程度の診察を受けて、それからカウンセラーさんから1時間程度のカウンセラーを受けます。
まずは母と主治医に会ったんですがと、そんなにガッツリ話し合わずに、主治医に挨拶して、これまでの経過について軽く説見を受けるという感じでした。
その後、母がカウンセラーさんにも会うことになりましたが、母がずっといても話しづらいということで、軽く挨拶だけすることに。
この日、3月14日から、カウンセラーさんが新しい人に変わりました。
俺は、母とカウンセリングルームに入るのも初めてなら、新しいカウンセラーさんに会うのも初めて、もちろん母がカウンセラーさんに会うのも初めて。
しかもカウンセラーさんにとっても初めての患者とその母の二人ににいきなり対面するという急展開。
三者面談のような微妙な空気に包まれるカウンセリングルーム。
という訳で、母は最初に軽く挨拶だけして、途中からはいつものように俺だけがカウンセリングを受けました。
カウンセリングの内容は、初めての対面ということで、今までの自分の病気の経緯や、仕事や演劇について、順を追って話していきました。
最初なので具体的に深く踏み込んだ話はしませんでしたが、話しやすいカウンセラーさんに出会えて良かったです。
何だかんだで鬱の時期から少しずつ脱け出してきた感があったので、この日は母とりゅーとぴあで開催中だった「会田誠ミニミニ個展」に行ってきました。
会田さんすごく好きだし、すごく楽しかったんだけど…あれ、親子で行くとこじゃないね…