2019年の節分も平和に生き抜け！ハッピーニュースプリング！

2/3(日)は節分でした。
節分と言えば、2009年～2011年にかけての僕がまだ伊那や松本に住んでいた二十代の頃、節分と言えば友達とふざけていました。



2008年と2009年の節分の思い出。
「春が来る前に。」

2010年の節分の思い出。
「こんなに嬉しいことは無い。」

2011年の節分の思い出。
「闘いの中で咲いた、一輪の花よ。」

2012年の節分の思い出。
「大人になった僕らに、春が訪れる。」



いやあ、ヒドイですね！若気の至りとはまさにこのこと！



新潟に来てからは、節分になっても特にふざけるということはなくなりましたが、2015～2017年にかけてウオロクでバイトをしていた頃は、節分と言えば店内でこのでん六豆のCMソングがエンドレスで流れ続けていたのが印象的でした。







そして、今年の節分、帰ると両親が大豆を用意して待っていました。（新潟では落花生をまく家庭も多いですが我が家は大豆派です）
という訳で、豆まきをして、年の数（32個）だけ豆を食べました。





あ、日曜日だったのでカレーも食べましたよ！



そんな節分でしたが、その翌朝（つまり立春）、僕は謎の夢を見て目覚めました。
と言うのも、それが演劇やっている人がよく見るという、台詞を覚えずに舞台に上がる夢だったんですよね。

実は僕、あまり演劇のことを真面目に考えることがなかったせいか、そういう夢はまったく見ていなかったんですが、この謎のタイミングで何故か数年ぶりにそういう夢を見たわけです。
しかも、何故かその舞台がNoismだったんですよね…これはまさか何かの暗示なのだろうか…

そんな夢を見て起きたと思いきやすぐに二度寝したんですが、今度はヤクザの車に追突したり戦車で追われたりする夢に…
色々縁起が悪い夢だが俺は負けないぞ！！鬼は外！福は内！ハッピーニュースプリングだ！