今年も残すところあと一日となりました。
そこで、突然ですが今年を振り返り、今年の個人的流行語大賞を発表したいと思います。
(まあ、基本的に内輪ネタなので、面白いと思った人だけ笑って下さい)
第3位。
サークルでカラオケに行った時に、2人だけで先に帰ることになった俺と友人に対し、後輩が言った一言・・・
「先輩、ウホですか?」
解説
「ウホ」とは、言うまでもなく、有名なBLならぬガチホモ漫画「くそみそテクニック」の台詞に由来しています。
未だに根強いファンを持つ本作品ですが、今年は僕の周りでその魅力が今まで以上に注目された一年でした。
漫画に登場する「ウホッ、いい男」「やらないか」などの台詞を日常生活に用いる人は多いですが、感嘆語である「ウホ」を、「=ガチホモを表す名詞」として使ったことが斬新だったので、3位にエントリーです。
因みに、僕とその友人は、「ウホ」では決してありません。
第2位。
新幹線で帰ってきた研究室の教授に対し、中国からの留学生の友人が言った、純粋すぎる一言・・・
「先生! 新幹線、速い?!」
解説
「新幹線、速い?!」って・・・そりゃ速いけどさあ、どんだけストレートに聞いてるんだよ!っていう。
それだけ日本の新幹線は凄い存在だってことを象徴している一言。
あの時、教授が戸惑ったように、「ああ、速いですよ・・・」と言ったのが忘れられません。
横で聞いていて笑ってしまいました。
因みに、その留学生の友人は学生寮に住んでいるのですが、寮生の友人にこの話をしたところ、寮でこの台詞が大流行してしまったそうです。
第1位(大賞)。
バイト先の店員さんが、俺にお茶を出してくれた時の一言・・・
「そうさ~、今こそ、アドベ~ン茶!」
解説
これはもう、説明の必要すらないでしょう。
言うまでもなく、「摩訶不思議アドベンチャー」の替え歌です。
安直なようで、斬新な発想。
ただお茶を出すだけなのに、そこに笑いを求めるっていう、情熱が凄い!
やっぱり、バイト先の店員さんは天才!今年も面白すぎた!栄えある流行語大賞です。
まあ、俺の中だけで流行っただけですからね。
だからどうなる、という訳ではありませんが・・・
みなさん、よいお年を!
そこで、突然ですが今年を振り返り、今年の個人的流行語大賞を発表したいと思います。
(まあ、基本的に内輪ネタなので、面白いと思った人だけ笑って下さい)
第3位。
サークルでカラオケに行った時に、2人だけで先に帰ることになった俺と友人に対し、後輩が言った一言・・・
「先輩、ウホですか?」
解説
「ウホ」とは、言うまでもなく、有名なBLならぬガチホモ漫画「くそみそテクニック」の台詞に由来しています。
未だに根強いファンを持つ本作品ですが、今年は僕の周りでその魅力が今まで以上に注目された一年でした。
漫画に登場する「ウホッ、いい男」「やらないか」などの台詞を日常生活に用いる人は多いですが、感嘆語である「ウホ」を、「=ガチホモを表す名詞」として使ったことが斬新だったので、3位にエントリーです。
因みに、僕とその友人は、「ウホ」では決してありません。
第2位。
新幹線で帰ってきた研究室の教授に対し、中国からの留学生の友人が言った、純粋すぎる一言・・・
「先生! 新幹線、速い?!」
解説
「新幹線、速い?!」って・・・そりゃ速いけどさあ、どんだけストレートに聞いてるんだよ!っていう。
それだけ日本の新幹線は凄い存在だってことを象徴している一言。
あの時、教授が戸惑ったように、「ああ、速いですよ・・・」と言ったのが忘れられません。
横で聞いていて笑ってしまいました。
因みに、その留学生の友人は学生寮に住んでいるのですが、寮生の友人にこの話をしたところ、寮でこの台詞が大流行してしまったそうです。
第1位(大賞)。
バイト先の店員さんが、俺にお茶を出してくれた時の一言・・・
「そうさ~、今こそ、アドベ~ン茶!」
解説
これはもう、説明の必要すらないでしょう。
言うまでもなく、「摩訶不思議アドベンチャー」の替え歌です。
安直なようで、斬新な発想。
ただお茶を出すだけなのに、そこに笑いを求めるっていう、情熱が凄い!
やっぱり、バイト先の店員さんは天才!今年も面白すぎた!栄えある流行語大賞です。
まあ、俺の中だけで流行っただけですからね。
だからどうなる、という訳ではありませんが・・・
みなさん、よいお年を!