舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

年度末の作業を進めろ!その前に日曜日の銭湯とカレー!

2024-03-24 23:34:20 | Weblog


3/24(日)、西堀ローサで「ローサ大喜利」vol.10の司会をしてから、dab COFFEE STOREで写真展「LIGHT IS YOURS 11」を見に行くという一日の途中で、久し振りに万代の朝日湯へ。
最近は地震の影響で工事していたそうですが、無事に直ったようで何より。

ラジウム鉱石を使ったラドン温泉が特に好きです。
少しずつ冬が終わって暖かくなってきても、こうして毎週銭湯に行って癒される習慣は大切にしたい。



ところで最近、友人と話した時に、昔はラジオはその時間に聞いている人しか聞かなかったけど、最近はRadikoの登場で好きな時間に聞けるようになり、さらにその内容がSNSで拡散されやすい時代になった、という話に。
だからこそ、昔は聞いている人が少なかったから不適切な発言も問題になりにくかったが、最近は炎上しやすいことを、友人は「つまらなくなった」と言っていたのですが、ちょっと僕なりの考えを書いてみます。

思うに、テレビやラジオなどのアーカイブ視聴が当たり前になって、メディア以外でも個人がネットで自由に発信できて、それをSNSで誰でも拡散できる時代になったことを、「今まで届かなかった人にも届いて嬉しい人」と「リアルタイムのコアなファンだけと秘匿性高く楽しみたかった人」がいると思うんですよ。
これは人によって賛否が分かれると思うのですが、僕は前者、つまり「今の方がいい」派です。

Twitterが普及し始めた13~14年前くらい、演劇の先輩から「Twitterの使い方は、友達同士でコミュニケーションを取りたい人、好きな人の発言や知りたい情報を得たい人が多いが、自分の情報を発信するために使っている人はまだ少ない。演劇人でそれをやってる一人がちひろだ」と言われたことがあります。
Twitter、今ではすっかり情報発信のための使い方がメインになった感じがありますが(それが強すぎてインフルエンサーみたいな人が多すぎる居心地の悪さはあるが)、当時はまだそういう人は少なかったんですかね。

ただ、僕は当時からブログを書きたい!できれば誰かに読んでほしい!という気持ちだけで開放的にSNSを使ってきた人間なので、初期のTwitterのノリをあまり経験していないのかもしれない。
要するに、ずっと主張が強い。

という感じで長くなりましたが、要するに何が言いたいかと言うと、僕は毎日の体験や気持ちをSNSやブログに書き続けることが、一番やりたい活動の中心です。
でも忙しいとそれができなくなり、どんどん作業が溜まっていくことに毎年悩まされます。

そうすると、過去に書き残したことをどんどん投稿していきたいので投稿の渋滞が起こり、本当ならリアルタイムで投稿したいことがたくさんあるのに後回しになりがちというジレンマを抱えています。
でも忙しいとそれができなくなり、どんどん作業が溜まっていく、そうすると、過去に書き残したことをどんどん投稿していきたいので投稿の渋滞が起こり、本当ならリアルタイムで投稿したいことがたくさんあるのに後回しになりがちというジレンマに長年悩まされています。





まあひとまず、日曜日のカレーを食べて頑張ることにします。
3月の大きな予定は終わったので、これから3月末、年度末にかけて、自分の投稿をどんどん進めていく作業に集中したいと思います。
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