チヒロブルースです。
前の記事「舞い上がりたい。舞い上がりたい。ブログ愛してる。本気のブログ見せ付けるまで私眠らない。」に引き続き、僕の近況ならびに夕飯の情報をブログに記録していこうと思います。
さて、6月5日(金)~9日(火)と両親が旅行に出掛けてしまったので、久し振りに自炊している私チヒロブルース。
続きまして、6月6日(土)の記録です。
ところで、自炊以上に心配だったのが、毎朝バイトにちゃんと行けるかという問題。
と言うのも、去年までニートだったような人間ですから、ちょっとでも油断するとすぐ生活リズムが崩壊するんですよね。
ウオロクでのバイトが4か月以上も無遅刻無欠勤と健闘していますが、やっぱり両親に頼っている部分が結構大きいと思うんですよね。
朝になると両親が起きてくるという緊張感があってこそ自分も起きられる感じはありますし、それ以上に寝坊していると普通に起こされたりしますから、ええ、そんな29歳です。
と、不安の種ではあったのですが、両親が旅行に行って最初のバイトである、6月6日(土)の朝は、普通に起きて朝ご飯も食べてバイトに行きました。
良かった良かった、と、一人で起きてバイトに行けたというだけで喜ぶ29歳です。
6月6日(土)は、バイトに行ってから帰ってきて、お昼は前日の夕飯の残りでした。
午後に時間があったので、新津美術館の山本二三展に行って来ました。
絵を見ていたら、隣にまさかの高校のクラスメイトがいて、何だかんだで一緒に絵を見ました。
基本的に高校時代の交友関係はほぼ絶っているいると言って過言ではない人間なので、気まずいかと思いきやそこまで気まずくもなく、ちょっと珍しい体験でした。
山本二三展の思い出については、今後時間があれば書いていきます。
が、今は時間がないので先を急ぎます。
夜は劇団第二黎明期の稽古がありました。楽しかったです。
劇団第二黎明期の稽古についても、書きたいことがたくさんあります、が、先を急ぎます。
という訳で、ここからが本題!夕飯についてです!
えっと、すごく細かい話なんですけど、我が家は基本的に毎朝パンを食べるんですけど、日曜だけは朝から和食という謎のルールが、僕が幼い頃から二十年以上も存在しています。
なので、そのルールに則り、翌日6月7日(日)は朝から和食だから焼き魚を食うぞ!と意気込み、だったら前日6月6日(土)の夕飯も焼き魚にすれば、買い物一回で済むぞ!と、そういう結論に達しました。
なんですが、この日は稽古から帰って来て何だかんだしているうちに、夕飯も食わずに0時近くに。
僕はウオロクでバイトをしているので、せっかくならウオロクで魚を買おう!と思っていたものの、ウオロクは0時閉店ではないか!
こんな深夜に辿り着けるのは水のないオアシスか24時間営業のライバル店の原信だけではないか!
本当はウオロクに行きたい満たされない気持ちを抱えたまま、不本意ながらも都合よく空いている原信に泣き泣き向かう。
それはさながら、本当は恋人がいるのに会えなくて好きでもない男に抱かれて泣いてる女のようである。
「本当はウオロクが好きなのに…」と心の中で繰り返しながらも、原信の看板が見えてくると、まるで「とか言ってお前が頼れるのは俺しかいないんだろ…」と言われているようで悔しさが込み上げる…
と言いつつ、本当に悔しいのは、原信がこんな深夜に開いていたことに正直少しだけ安心してしまった自分なのであった…
しかし、ウオロクしか愛さないって決めたのに結局こんな深夜に頼れるのなんて原信しかいなくて、最終的に原信に抱かれてしまうちひろ。
そして、原信の思惑通りに原信に金を落としてしまう、都合のいいちひろなのであった…
…という妄想をしながらの、自炊2日目、6月6日(土)の夕飯なのであった。
いやー、最近、欲求不満なのか何なのか、妄想がひどいんですが、性欲を持て余しながら深夜に食器とか洗ってる自分が嫌いでもない、そんなチヒロブルース29歳であった。
前の記事「舞い上がりたい。舞い上がりたい。ブログ愛してる。本気のブログ見せ付けるまで私眠らない。」に引き続き、僕の近況ならびに夕飯の情報をブログに記録していこうと思います。
さて、6月5日(金)~9日(火)と両親が旅行に出掛けてしまったので、久し振りに自炊している私チヒロブルース。
続きまして、6月6日(土)の記録です。
ところで、自炊以上に心配だったのが、毎朝バイトにちゃんと行けるかという問題。
と言うのも、去年までニートだったような人間ですから、ちょっとでも油断するとすぐ生活リズムが崩壊するんですよね。
ウオロクでのバイトが4か月以上も無遅刻無欠勤と健闘していますが、やっぱり両親に頼っている部分が結構大きいと思うんですよね。
朝になると両親が起きてくるという緊張感があってこそ自分も起きられる感じはありますし、それ以上に寝坊していると普通に起こされたりしますから、ええ、そんな29歳です。
と、不安の種ではあったのですが、両親が旅行に行って最初のバイトである、6月6日(土)の朝は、普通に起きて朝ご飯も食べてバイトに行きました。
良かった良かった、と、一人で起きてバイトに行けたというだけで喜ぶ29歳です。
6月6日(土)は、バイトに行ってから帰ってきて、お昼は前日の夕飯の残りでした。
午後に時間があったので、新津美術館の山本二三展に行って来ました。
絵を見ていたら、隣にまさかの高校のクラスメイトがいて、何だかんだで一緒に絵を見ました。
基本的に高校時代の交友関係はほぼ絶っているいると言って過言ではない人間なので、気まずいかと思いきやそこまで気まずくもなく、ちょっと珍しい体験でした。
山本二三展の思い出については、今後時間があれば書いていきます。
が、今は時間がないので先を急ぎます。
夜は劇団第二黎明期の稽古がありました。楽しかったです。
劇団第二黎明期の稽古についても、書きたいことがたくさんあります、が、先を急ぎます。
という訳で、ここからが本題!夕飯についてです!
えっと、すごく細かい話なんですけど、我が家は基本的に毎朝パンを食べるんですけど、日曜だけは朝から和食という謎のルールが、僕が幼い頃から二十年以上も存在しています。
なので、そのルールに則り、翌日6月7日(日)は朝から和食だから焼き魚を食うぞ!と意気込み、だったら前日6月6日(土)の夕飯も焼き魚にすれば、買い物一回で済むぞ!と、そういう結論に達しました。
なんですが、この日は稽古から帰って来て何だかんだしているうちに、夕飯も食わずに0時近くに。
僕はウオロクでバイトをしているので、せっかくならウオロクで魚を買おう!と思っていたものの、ウオロクは0時閉店ではないか!
こんな深夜に辿り着けるのは水のないオアシスか24時間営業のライバル店の原信だけではないか!
本当はウオロクに行きたい満たされない気持ちを抱えたまま、不本意ながらも都合よく空いている原信に泣き泣き向かう。
それはさながら、本当は恋人がいるのに会えなくて好きでもない男に抱かれて泣いてる女のようである。
「本当はウオロクが好きなのに…」と心の中で繰り返しながらも、原信の看板が見えてくると、まるで「とか言ってお前が頼れるのは俺しかいないんだろ…」と言われているようで悔しさが込み上げる…
と言いつつ、本当に悔しいのは、原信がこんな深夜に開いていたことに正直少しだけ安心してしまった自分なのであった…
しかし、ウオロクしか愛さないって決めたのに結局こんな深夜に頼れるのなんて原信しかいなくて、最終的に原信に抱かれてしまうちひろ。
そして、原信の思惑通りに原信に金を落としてしまう、都合のいいちひろなのであった…
…という妄想をしながらの、自炊2日目、6月6日(土)の夕飯なのであった。
いやー、最近、欲求不満なのか何なのか、妄想がひどいんですが、性欲を持て余しながら深夜に食器とか洗ってる自分が嫌いでもない、そんなチヒロブルース29歳であった。