産経ニュースに面白い記事が出ていました。日本人の大半は宇宙人の存在を否定していますから、この記事を信じないか理解不能でしょう。
日本はUFOや宇宙人に関して欧米から数10年遅れていると言われています。死んだら全て終わりであの世もないという考え方と同じと思います。
今の日本人の判断は目に見えないものは信じない、教科書、新聞、テレビで見たことがないのは信じない。それ以外はすべてウソと思う人が大半だ。これらの片寄った情報で全てをわかったつもりでいる。
しかし、自分の体をみて、脳についていうと3%しか使っていないと言われ、脳について全くよくわかっていない。また心臓、肝臓など自分の自由にはならず、どうして動いているのか良くわかっていない。
自分の体についてさえ、ほとんどわからないのに、なぜ無現に広い宇宙についてわかるのか、また死んだ後の目に見えない世界がなぜわかるのか。日本人の判断の基準はおかしい。
『オバマ大統領のボディガードに宇宙人がまぎれている!?産経ニースよりhttp://on-msn.com/120LY4M
この動画は最近YouTubeに投稿されたもので、ホワイトハウスが今月、少なくとも一匹のヒト型爬虫類をボディガードとして配置していたと主張。
この動画のナレーター(テキスト読み上げプログラムが使われている)は、米国時間3月4日にアメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee)でオバマ大統領がスピーチを行った際、大統領を警護していたあるボディガード(動画中に登場する坊主頭の人物)が「人間に扮した宇宙人であった可能性がある」とほのめかしている。
これに対し、ホワイトハウスは「現在の緊縮財政のもとでは、宇宙人をボディガードに使うのはコストがかかり過ぎる」というジョークで、この陰謀説を切り捨てている。米国国家安全保障会議(National Security Council)の広報を担当するケイトリン・ヘイデンは、「この動画の主張については真偽を確認できていないが、エイリアンやロボットで大統領をガードするというような計画は、政府支出の削減が求められている現状で却下されているはず」とする回答の電子メールをWIREDに寄せている。
「詳細を聞きたければ、合衆国のシークレットサーヴィス、もしくはエリア51を紹介する」とヘイデン氏は述べている。
このボディーガードが地球外のヒト型爬虫類だとする主張の根拠を確認してみよう。映像の中でナレーターは、「一見すると彼(問題のボディガード)は普通のシークレットサーヴィスのようだが、頭や顔の奇妙な特徴や不振な振る舞い、異様な動きなどが人以外の生物である可能性を示している」と語る。また、同じボディガードを別アングルから撮影し、色や明るさを調整した動画では、その見え方はわずかに異なっているという。「彼の耳や鼻、顎、頬骨、口などはもはや人には見えない」(ナレーター)
動画のなかでナレーターはこの容貌について、ボディガードが人以外の何か(ヒト型爬虫類のようなもの)に戻ってしまっていたのではないか、彼が人間の姿を装うために利用していた何らかのデヴァイスが故障したのではないか、などと述べている。
「このボディガードは、本物のヒト型爬虫類なのだろうか。それともアヌンナキ(Anunnaki、古代バビロニアの神々。しばしば、陰謀論者がヒト型爬虫類と同一視して取り上げる)や、背の高い人造人間なのだろうか」とナレーターは問う。ホワイトハウスは何も答えていない。』
日本はUFOや宇宙人に関して欧米から数10年遅れていると言われています。死んだら全て終わりであの世もないという考え方と同じと思います。
今の日本人の判断は目に見えないものは信じない、教科書、新聞、テレビで見たことがないのは信じない。それ以外はすべてウソと思う人が大半だ。これらの片寄った情報で全てをわかったつもりでいる。
しかし、自分の体をみて、脳についていうと3%しか使っていないと言われ、脳について全くよくわかっていない。また心臓、肝臓など自分の自由にはならず、どうして動いているのか良くわかっていない。
自分の体についてさえ、ほとんどわからないのに、なぜ無現に広い宇宙についてわかるのか、また死んだ後の目に見えない世界がなぜわかるのか。日本人の判断の基準はおかしい。
『オバマ大統領のボディガードに宇宙人がまぎれている!?産経ニースよりhttp://on-msn.com/120LY4M
この動画は最近YouTubeに投稿されたもので、ホワイトハウスが今月、少なくとも一匹のヒト型爬虫類をボディガードとして配置していたと主張。
この動画のナレーター(テキスト読み上げプログラムが使われている)は、米国時間3月4日にアメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee)でオバマ大統領がスピーチを行った際、大統領を警護していたあるボディガード(動画中に登場する坊主頭の人物)が「人間に扮した宇宙人であった可能性がある」とほのめかしている。
これに対し、ホワイトハウスは「現在の緊縮財政のもとでは、宇宙人をボディガードに使うのはコストがかかり過ぎる」というジョークで、この陰謀説を切り捨てている。米国国家安全保障会議(National Security Council)の広報を担当するケイトリン・ヘイデンは、「この動画の主張については真偽を確認できていないが、エイリアンやロボットで大統領をガードするというような計画は、政府支出の削減が求められている現状で却下されているはず」とする回答の電子メールをWIREDに寄せている。
「詳細を聞きたければ、合衆国のシークレットサーヴィス、もしくはエリア51を紹介する」とヘイデン氏は述べている。
このボディーガードが地球外のヒト型爬虫類だとする主張の根拠を確認してみよう。映像の中でナレーターは、「一見すると彼(問題のボディガード)は普通のシークレットサーヴィスのようだが、頭や顔の奇妙な特徴や不振な振る舞い、異様な動きなどが人以外の生物である可能性を示している」と語る。また、同じボディガードを別アングルから撮影し、色や明るさを調整した動画では、その見え方はわずかに異なっているという。「彼の耳や鼻、顎、頬骨、口などはもはや人には見えない」(ナレーター)
動画のなかでナレーターはこの容貌について、ボディガードが人以外の何か(ヒト型爬虫類のようなもの)に戻ってしまっていたのではないか、彼が人間の姿を装うために利用していた何らかのデヴァイスが故障したのではないか、などと述べている。
「このボディガードは、本物のヒト型爬虫類なのだろうか。それともアヌンナキ(Anunnaki、古代バビロニアの神々。しばしば、陰謀論者がヒト型爬虫類と同一視して取り上げる)や、背の高い人造人間なのだろうか」とナレーターは問う。ホワイトハウスは何も答えていない。』