「慈悲の力」とは、「慈(いつく)しみの力」「人を慈しむことができる力」
のことですが、あの世でも、こうした力を持っていることが、とても大切です。
というのも、あの世にはいろいろな世界があって、
そのなかには地獄と呼ばれる世界があるからです。
阿修羅界や畜生道に行かないためには、
「慈悲の心」を持つことが必要になります。
「慈悲の心」を持っている人は、そういう世界には行きません。
『伝道の法』 P.273より
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200116/
正しく見ることができたら、
今度は、正しく語ることです。
つまり、相手に対して、有害な言葉ではなく、
適切なアドバイスをする。
相手の心をあたたかくするような言葉、
こまっている相手を立ち直らせるような適切な言葉を使うことです。
『太陽の法』 P.165より
専門学校を卒業して造園業界で10年間、13回以上、転職を繰り返し、絶望し、
もう、どうすることもできず、絶対に営業は向いていないと思いながらも、
追い詰められて、職安(ハローワーク)で見て、不動産の営業になんとかオフィス仲介の三鬼商事に就職した。
しかし、案の定というか、営業部長のイジメにあい、他の社員の前で、罵倒され続けた。
大変、つらかった。でも、もうどこにも転職できなかった。
そんな時に大川隆法総裁の本に出会い、マイナス思考をプラス思考に変えることができ、絶対に営業はできると確信した。
それから半年後に次々に契約が決まり始め、イジメられていた部長を唖然とさせた。
真理を学び、思いを変えると本当に現実が変わる。
実体験です。本当に大川隆法総裁の教えはすごい。
その後に映像会社にヘットハンティングされ、独立、映画「ボディ・ジャック」を製作、全国で13館で上映した。今、思うと奇跡と言うしかない。
人生を変えた大川隆法総裁の教えはすごすぎる。なぜ、多くの人達は学ぶことを拒むのか。
たった数千円の本を買い、読み、思い、考え方を変えるだけで、あなたの人生が急激的に変わる。これは正に『引き寄せの法法則』『思いは現実化する』だ。
成功したいなら、今すぐ本を読むべきだ。
こんなすごい本が2000冊以上も出ているというのに、愚かなマスコミを信じ、
大川隆法総裁をバカにして本を読まないのは愚かと言うしかない。
このような法が説かれるのは、めったにないことだ。このチャンスを逃すべきではない!
文明の終わり9割の餓鬼畜生悪鬼達に飲み込まれないように注意しよう!存在とは真空が自らを理解するだけの仕組み!この仕組みに沿った生き方をしよう!これ以外の生き方はすべて悪!解脱と悟りを目指す人生を送ろう
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