元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「適性のある職業の見つけ方」

2021-08-08 23:59:34 | 日記

たいていの場合、職業として向いているのは自分の得意科目の方向です。

好きこそものの上手なれ」と言いますが、

好きなもののほうに、だいたい自分の適性があると考えてよいのです。

(給料、待遇、一流企業だからと選んでしまったら、長続きはしません。好きなことを職業にすべきです)


『勇気の法』 P.126

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【永遠の今を生きる】

2021-08-08 23:59:07 | 日記

この世的なもののなかには、

何ひとつとして不滅のものはありません。

しかし、真理の内に生きるとき、

人間は、永遠の時間のなかにあるのです。

永遠の今を生きているのです。

真理とは、すなわち、

人間が本来、仏の子であり、永遠の転生輪廻

のなかを生きているということを意味します。

その魂を磨くために、一時期、この地上に肉体を持つという真実なのです。


『黄金の法』 P.71より

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勇気を実践するに当たって最大の難関は、 『失敗を恐れる心』 

2021-08-08 23:58:36 | 日記

「失敗を恐れてはいけません。

勇気を実践するに当たって最大の難関は、

『失敗を恐れる心』です。

恐るべきは『恐怖』そのものです。

恐るべきは、みなさんの心の中に潜む『不安』や『恐怖』です。

それと闘わなければなりません。」

大川隆法『Think Big!』192ページ)


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「憎しみを捨て、愛をとれ」今も、そして未来も、あなたがたは仏の子であり、光の仲間であるのだ  大川隆法

2021-08-08 23:58:07 | 日記

あなたがたは国籍を超えて地球人として、

地球的ユートピアを建設しなくてはならない。


過去にあなたがたが仏の子であり、光の仲間であったように、

今も、そして未来も、あなたがたは仏の子であり、光の仲間であるのだ。


憎しみを捨て、愛をとれ。違いを嘆かずに、仏性(善なる心、良心)相等しきを喜べ。


『黄金の法』P.2

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【人生の問題集を受け入れる】

2021-08-08 23:57:34 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200220/

今、自分が直面している苦しみについては、

「たまたま運が悪かったせいだ」などと思うのではなく、

「自分に与えられている“問題集”の一つなのだ」

と思ったほうがよいのです。


必然的に、そうなるべくしてなっていることが、

非常に多いということを知っていただきたいと思います。


『青銅の法』 P.70より


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「人を愛するほう、人に与えるほうに思いを切り替えたならば、その「観の転回」をすることによって、結局、人生において不幸が消えていく」大川隆法総裁

2021-08-08 23:57:10 | 日記

http://ryuho-okawa.org/2015/295

世の中が変わる「不思議なきっかけ」


苦しみのもとは、たいていの場合、自分自身がつくり出しているものなのです。

したがって、「そういう傾向性を、いったん思いとどまってはどうか。

相手は、1パーセント足りないかもしれない。

あるいは、10パーセント足りないかもしれない。しかし、その10パーセントの足りないところを、一生懸命、責めるよりは、90パーセントのできているところに目を向けてあげてはどうか」ということです。

そのようにすると、不思議なことに、世の中は変わってきます。

自分が現に与えられているものを発見し、あるいは、他の人の悪いところではなく、よいところを見ていこうとすると、そういう、評価を変えること、考え方を変えること自体が、実は人に与えていることになるのです。

一生懸命やっていて、90パーセントまでできていても、10パーセントがだめで、いつも怒られている奥さん、あるいは、ご主人がいます。

相手から見て、「あなたは、いい人なのだけれども、この癖だけは、どうしても気に入らない」というようなものがあるわけです。

 

しかし、「これだけは嫌だ」というものを取り上げて言っている人は、不幸になりたい人なのです。

 

要するに、そういうことを言っている人は、実は、自分が不幸になりたくて、不幸になる理由を探しているのです。「これがあるから幸福になれない」という理由を探しているのです。

そうではなく、やはり、他の人のよいところを認めていき、自分が与えられているところについて、よく感謝し、考え方を変えなくてはなりません。

そして、人から取ることは、もう、この辺でやめましょう。人から与えられていることをよく見て、今度はちょっと、自分も人にあげるほう、お返しをするほうを考えましょう。

「絶対に不幸にならない人生」とは

「足りないところだけを見て、それを求めつづけた場合、幸福になれる人間はいないのだ」ということを、まず悟らなくてはいけません。

すでに多くのものを与えられているのです。

 

それに感謝することから出発すると、人はお返しをしなければいけなくなり、お返しの人生になります。実を言うと、お返しの人生においては、不幸になる道がありません。

自分がお返しの人生に入ったときには、不幸はないのです。

 

これも、完璧に100パーセントのお返しができるわけではないのですが、1パーセントお返しできたら1パーセントだけ幸福になり、10パーセントお返しできたら10パーセント幸福になり、50パーセントできたら50パーセント幸福、90パーセントできたら90パーセント幸福になります。

そのため、人を愛するほう、人に与えるほうに思いを切り替えたならば、その「観の転回」をすることによって、結局、人生において不幸が消えていくのです。むしろ、それは幸福の創造なのです。


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大川隆法総裁 サンパウロ講演会「真実への目覚め」より

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「この人生を魂の向上に生かす」

2021-08-08 23:56:45 | 日記

“この世を無意味化”することは、

人生の数十年を無駄にすることになるので、

この数十年も「魂の修行」として十分に生かし切り、

この世において、「完成された自己像」「あの世にもそのまま持って還れるような自己像」

をつくりたいものです。


あの世に持って還れるものは心だけしかないとか、

「あの世に持って還れるものは信仰だけしかない」とか、

そういう言い方を幸福の科学ではしていますが、

「あの世に持っていけるような、

魂の財産部分を、今世の人生経験のなかでつくっていこうということを、

基本的に教えているのです。

そして、「この世とあの世を貫く幸福」を実現しようとしています。



『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』 P.130

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コロナワクチンは、接種後5年以内に90%の人間が死ぬように設計されている“殺人化学兵器”。

2021-08-08 23:56:16 | 日記
https://www.youtube.com/watch?v=hTsBobbAch4
上のアドレスの動画のコメントに面白いコメントがあったので転載します。

『◎COVID19ワクチンとは・・ コロナワクチン接種により、世界中で多数の死者が出ています。 
コロナワクチンは、接種後5年以内に90%の人間が死ぬように設計されています。 
それは、そもそも “コロナ(人工ウィルスのばら撒き→強制ワクチン接種)“ が、 “殺人化学兵器”を使用したバイオテロだからです。 

“コロナ”と名付けられたこの「大量殺人計画」は、 地球人口9割削減を目的として1980年以前から計画されており(人口削減)、 世界中の政府(日本も含む)を乗っ取った悪魔崇拝者(政府関係者ら)を中心に、 

製薬会社などの医療マフィア、TV/新聞などの洗脳マスメディア、 大衆を騙すための説得力獲得目的で意図的に 有名/高学歴になっている知識人/医学博士などの詐欺師ら特権階級が、 共謀して実施しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 [概要] 自己免疫システムが破壊されるので、インフルエンザや癌、 その他あらゆるものに対して免疫が効かなくなり、 病気への抵抗力がなくなって、死に至りますワクチンと呼んでいるこの物質は、 ワクチンではなく “殺人化学兵器” なのです。

 自己免疫システムを破壊する上に、 ワクチンの中には癌やポリオ、インフルエンザ、肺炎などなど、 バイ菌が山の様に入っているので、死なない方がおかしい。 2回目のショットで死ぬ人が多いのは、 1回目のショットで免疫を破壊されるために、 これらのバイ菌や病原体で死ぬからです・・・』


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「できない理由」ではなく、 「どうすればできるようになるか」を考える。

2021-08-08 23:55:54 | 日記

「できない理由」ではなく、

どうすればできるようになるか」を考える。


企画する能力。あるいは「企業家精神」。

責任を取っていこう」とする姿勢。勇気。チャレンジする心。

こうした心を持って、大を成していく。


実際に、後進の者のために道を拓いていき、

人々を幸福に導いていく。


高貴なる義務」を背負い、

騎士道精神」でもって、世の中の人々の幸福を実現していく。


そういう人を数多くつくっていきたいと私は考えています。

『教育の使命』 P.76より


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【あなたの魂に合った問題集】

2021-08-08 23:55:29 | 日記

各人は、それぞれの魂に合った問題集を与えられています。
それ以上でも、それ以下でもありません。

どのような問題が降りかかってきたとしても
、それはあなたが解くことができる問題であり、
また、あなたにしか解けない問題なのです。

それがまさしく目の前に現れてきたということは、
自分の人生がいったいどのような人生であるかということを
教えてくれているということです

。自分の今世の魂修行の目的がどこにあるか、
ということを教えてくれているのです。

『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』 P.125より

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「ターニングポイントで成功するには」

2021-08-08 23:54:38 | 日記

「人生には、

何度かターニングポイントがあります。

そこにおいて、良い方向に行けるようにするためには、

日ごろから徳を磨き、器(うつわ)をつくっていくことが大事です。

そういう努力をして光の出ている人に対しては、必ず導きがあります。」


(大川隆法『感化力』43ページ)

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PCR開発者キャリーマリスは生前にPCR検査機はウイルス検査に使ってはならないと言っていた。今の陽性というのは、もともと各人が持っていた無害な常在ウイルスに反応しているだけ?その為に無症状だ。

2021-08-08 23:54:13 | 日記
PCR開発者キャリーマリス2019年8月7日に肺炎のために亡くなった、という。

キャリーマリスが発明したポリメラーゼ連鎖反応(PCR)とは本来は「わずかなDNAを大量に複製する」方法です。

これにより遺伝子診断や遺伝子治療の動きが本格化 させた。
また、犯罪捜査を変えさせた。それまで、容疑者の割りだしには事件現場に残された指紋の照合が頼りで、血液型は絞り込みに役立つだけだった。

ところが、PCR法を用いたDNA型鑑定によって、ごく微量の遺留物から容疑者を高精度でほぼ特定できるようになった。 


https://www.youtube.com/watch?v=EDhWnfCmIRQ    より転載

PCRの発明者キャリーマリス博士は、「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉を残して、謎の死を遂げました。

彼の死を待っていたかのように始まった今回の騒動においては、マリス博士の遺言に反して、PCR検査が感染症の診断に使われています。

病原体は、宿主のゲノムと異なった遺伝子配列を持っているために、病原体遺伝子の検出を特異的に行うことが出来る優れた方法のはずです。

しかも、感度も極めて高いために、特異度、高感度な病原体検査が理論的には可能のはずです。

それでは、一体何が問題だというのでしょうか。  通常病原体検出のための診断法の確立には、病原体の遺伝子の中で、特定の病原体に特異的な配列を検出するような設計を行います。

これによって特定の病原体の遺伝子を検出し病原体の存在を知る有力な手掛かりにすることが出来ます。

しかし、今回の騒動においては、ある研究者が病原体遺伝子を特定したわけではありません。

中国のあるグループが、重症肺炎の肺から取り出した液体から、ウイルスのゲノム配列を決定した報告に基づいて、世界各国でPCR検査をするようになりました。

やがて、一人のPCR陽性者が無症状期に接触した人から、同様にPCR陽性になったという科学論文が数編出されました。

このことから無症状の人から感染する伝搬力が強い感染症の病原体であるというイメージがつくられました。

しかし、前検査をやっていないために、もともと各人が持っていた無害な常在ウイルスであれば、伝染性の病原体であるとは言えないのです。

しかもその後に出された論文においても、病状の進行と局所での問題とするウイルス量の増加と関連するという記述も見当たりません。

動物への感染実験も同様です。感染に用いたウイルスと動物内で増殖したウイルスの同一性の確認が取れていません。

すなわち、問題のウイルスが病原体であるという証拠がどこにもないのです。

このような事実から、問題のウイルスは、病原体ではなく、常在性のものであると考えるのが妥当です。 

 もし、中国のグループが発表した論文の遺伝子配列が常在ウイルスのものであれば、このような事態になることは容易に想像できます。

しかもこのグループもこの遺伝子が病原体ウイルスの遺伝子であるとは断定していないのです。

この論文を引用した他のグループが、病原体ウイルスであるという前提のもとに研究をした結果、無症状者からの感染という虚構が作られていったのです。 

 もし常在性ウイルスを病原体とみなして、感染症の診断にPCRを用いると、健康な人を隔離する手段として使うことも可能になります。

無罪の人を自由に監獄に送り込むような隔離社会が出来るわけです。マリス博士の遺言は、このような意味が込められていると考えられるのです。


あの中国の研究所から漏れたウイルスをそのまま世界にだすわけがない!誰でもが持っている無害な常在菌をコビットと偽りだし世界は騙された!じつは今、世界には疫病も何も起こっていない! パパイヤでも陽性になるPCR検査機を使うのは間違い。 
開発者キャリーマリスも米国メーカーもPCR検査機は関係ない。 沢山のウイルスにも反応してしまうのでウイルス検査にはPCRは使えないと指摘している!


どうやって無害な常在菌を世界に蔓延させ健康な人まで感染者にしたてパニックを引き起こし世界経済破壊をしたのかのカラクリ!

PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く 


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「過ちを犯したならば、それに気がついて、それ修正することが大切」

2021-08-08 23:53:58 | 日記

人間は、いろいろと間違いをするものですが、

過ちを犯しても、


それを改めないことこそが過ちなのです。


過ちを犯したならば、それに気がついて、

それをよく修正していくことが大事です。

これを行なっている人は、魂の修行が進んでいくのです


『信仰告白の時代』P.179

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※幸福の科学出版
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【仕事において大切なのは信用】

2021-08-08 23:53:27 | 日記

「勉強」においては「知的正直」が大事ですが、
「仕事」においては「信用」が大事になって、
「この人が言うことは信用できるかどうか」という、
その積み重ねが、結局、相手に信頼されていく道なのです。

『嘘をつくなかれ。』 P.58より

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政府が、マスコミが、そして
私たち一人ひとりが――
「生き方」と「心のあり方」を、
見つめ直すとき。

この世での成功だけが、すべてではない――。
大切なのは、人生をいかに誠実に生きるかだ。
先の見えない閉塞感を吹きとばす
智慧と勇気を、その手に。

「知的正直さ」が、ほんとうの賢さをつくる
人生の質を高めるのは「自分をごまかさない精神」

欲望に翻弄されて良心を失うな
噓を吹聴し、人びとを傷つける「週刊誌」は許されない

新型コロナウィルスで噓を言い続ける中国
国家レベルで噓をくり返す「情報操作」の危険性

噓をついても「因果の理法」はねじ曲げられない
諸行は無常――執着を断ち、真実の自分にめざめよ

目次
まえがき

1 「知的正直さ」が成長を促す
2 勉強や学問に必要な「自分をごまかさない精神」
3 噓から信用は生まれない
4 正しく語るためのチェックポイント
5 新型コロナウィルス感染をめぐって噓を言い続ける中国
6 「噓」と霊界とのかかわり
7 「結論」を間違うと来世で苦労する
8 「悪を押しとどめ、善を推し進める」のが釈尊の教え
9 人の心や神仏の心を弄ぶことは絶対に許されない

あとがき



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【大きな成功をするには】

2021-08-08 23:53:04 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200512/ 

大きな成功を求めるのであれば、まずは、

自分に許された範囲内で、

自分の手持ちの資金や人材、教育資産、

才能などを使って、小さな成功をしてみることが大事です。

それも、できるだけ、
世のため人のためになるようなスタイルでの成功を収めることです。

さらに、その成功を、他の者に分け与えながら、

より大きなものにしていくことです。

『希望の法』 P.186より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
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この本には、
希望という名の愛がつまっている。

現代人を悩ませる「ウツの脱出法」から、
「お金とのつき合い方」「結婚相手の選び方」
「人間関係の修復」「人生成功の秘訣」まで。
誰も教えてくれない希望実現の方法が満載。
あなたの心に、いま、希望の光があふれてくる。


○なぜ「ウツ」になるのか、その心の問題を説き明かす
○学校では教えてくれない成功法則とは
○個人と組織が成功するために必要なこと
○どんな人生であったとしても希望はある etc.

目次
まえがき
序 章 希望について
──希望は、かくして実現される
1 希望実現の基本的な考え方
目指している希望は正当か
その希望は自分の心境や努力にふさわしいか
人間心を離れた大きな見地からの配慮もある

2 希望を達成するために
祈りにおいて、聖なる自己実現を
勇気と智慧が問われる


第1章 自分をもっとほめてみよう
──マイナスの自己像からの脱出
1 現代社会に蔓延する「鬱」
鬱状態になるとマイナスのことばかりを考える
惨めな自己像は客観的に見て正しいのか

2 なぜ鬱になるのか
転勤や結婚などの環境の変化がきっかけになる
経験していない未知なることへの恐怖
成功と不安は裏表である
一流校に入って劣等感の塊になる人もいる

3 競争社会をどう見るか
競争のない社会は堕落する
勝ち負けの物差しは一つではない
宗教はストレス社会の中和剤
「幸・不幸」の相対感がなければ達成感は味わえない

4 自分自身との戦いに生きる
能力には限界があるが、成長は無限である
長く頑張りつづけると遠くまで行く
執念なくして天才になった人はいない
一つの分野に絞り込んだほうが実りが大きい
変化していく自分を楽しむ

5 自分で自分をほめる努力を
自分のよいところを見つける
動物から見たら人間はスーパーコンピュータ
「無念無想」や「無我」の境地を目指そう


第2章 成功するということ
──学校では教えてくれない成功法則
1 子供時代に見る「成功の要因」
成功には元手が要る
両親の見ていないところで努力する
自分を律する心を持つ
無駄金を使わない
時間に正確で、義理堅い
根本的な人生観は試験の点数では測れない
学校では教えてくれない成功法則を学ぶ

2 金銭的な豊かさについての正しい見方
公の目で自分の行動を見る
働かないで得たお金は身を滅ぼすもとになる
きちんと働いて蓄財するのはよいこと
共産主義や清貧の思想には要注意
正当な豊かさを喜び、よいことのために使う

3 結婚相手の正しい選び方
「容姿」「お金」「学歴」のみに惹かれた結婚はどうなるか
地位や収入で釣ろうとする男性には中身がない
結婚するには人物に惹かれたほうがよい
自分に厳しいタイプが成功する

4 人間関係をよくする方法 
人間関係が波立つ原因──慢心と他人の粗探し
謙虚に自分を磨きつつ包容力を養う
自立することが真なる友情を生む


第3章 この世とあの世を貫く成功
──『成功の法』理解のためのヒント
1 この世でもあの世でも成功する

2 われも人も共に発展していく
人に嫌われながら成功しつづけることは難しい
仏の目を意識して、この世での生き方を考える
自己犠牲的な感覚が強いと、悲劇性が出てくる
自分の成功のノウハウを人々に教えていく
成功者は成功者を好む

3 「惜福」「分福」「植福」の考え方

4 私的幸福と公的幸福の調和を
自分一人の成功にしない
人は支え合って存在している

5 組織としての成功

6 まず思いを固める


第4章 常勝の人となるためには
──組織のリーダーとしての考え方
1 「勝負」という観点から成功と失敗を考える

2 大局観を持つ
局所的に負けても全体での勝ちを取る
大局観は磨かなければ出てこない

3 人を使っての成功
三十歳が最初の転換点
正反対の意見を斟酌できるか
参謀本部の意見を聴かなかったヒトラー
『三国志』に見る「人の使い方」
才能のある人を使える直感力が必要である
名選手は必ずしも名監督ではない
育ちがよすぎるリーダーの弱点とは
四十歳を過ぎたら、人をまとめる能力を
感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める

4 少ない能力で、どうやって勝つか
織田信長は、なぜ「桶狭間の戦い」で勝てたか
相手の弱いところに戦力を集中する
受験勉強においては内容を絞り込む
思いきって捨てる勇気を

5 正攻法で戦い、勝つべくして勝つ
長期戦では戦力そのものがなければ勝てない
レーダーの効能を充分に知らず、作戦負けした日本
バルチック艦隊を破った東郷平八郎の戦法 

6 最終的には実力の範囲内で戦う


第5章 光の使命を果たせ
──地上を光で満たすために
1 心に使命感の灯がともっているか
「世の中を照らす」という使命
ほんとうは「明かりに満ちた世界」に生きている
豊かな社会における悩みの正体は「選択の豊富さ」
試練は魂を磨き上げる貴重な機会

2 いま置かれている立場で何ができるか
努力を積み重ねて、意志の力を強める
自分の立場のなかで確実に前進していく
光を遮る「心のなかの障害物」を取り除く
あとがき 
コラム

すべての人の手に、
幸福と成功を。

希望実現の本は多いが、真なる宗教の教義として、その核心部分が説かれたことは、まさに「希望の福音」の何ものでもない。

序章の「希望について」では、その希望の正当性を問い、人間心を離れた見地から、希望と違った結果のほうがよい場合もあると説く。

「祈りにおいて、聖なる自己実現をめざしなさい。正しい祈りは必ず聴かれるでしょう」──という言葉に救われる。暗い世相のいま、一人でも多くの人に本書を贈りたい。



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