語られた予言がことごとく的中!すごすぎる!◯1994年から一貫して、北朝鮮の核ミサイルの脅威を指摘。◯トランプ大統領の誕生を予言。◯イギリスのEU離脱を予言◯東日本大震災の予言◯習近平の拡張主義を予兆
語られた予言がことごとく的中!!
https://matome.naver.jp/odai/2146061381113315401
大川隆法総裁の説法・霊言の中には数々の予言が溢れており、社会にも大きな影響を与えている。その一部をここでは紹介する。
◯1994年から一貫して、北朝鮮の核ミサイルの脅威を指摘。
大川総裁は1994年から一貫して、北朝鮮のミサイルの脅威から日本を守るための言論を発信し続けてきた。
1994年に公開された映画「ノストラダムス戦慄の啓示」(大川隆法総指揮。幸福の科学第1作目の実写映画)の中では、北朝鮮(作中では「北アジア共和国」)が核ミサイルを日本に向けて発射しようとするシーンを予言的に描いている。
◯トランプ大統領の誕生を予言。
ドナルド・トランプがまだ大統領候補としてメディアでも泡沫扱いされている段階で、大川隆法総裁はトランプ大統領の可能性に言及。
2016年に行われた2回の講演会の内容を収録。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1630
彼の性格は非常に変わっているので、「まさか(大統領には)ならないだろう」と思っている方が多いのですが、私は、「可能性としては、けっこうある」と見てはいます。(2016/1/30の沖縄での講演会にて)
◯イギリスのEU離脱を予言
2016年6月24日、イギリスにおける国民投票にてEU離脱が決定した。大川隆法総裁は25年前にイギリスの離脱からヨーロッパ共同体の崩壊が始まることを予言している。(霊言ではなく説法)
1990年12月9日に行われた説法「未来への聖戦」の中で、イギリスの離脱を予言した。
九十二年にはECの統一、すなわちヨーロッパの通貨、国境、経済、政治、それらすべてを一元化して、統一国家的にしようとする動きがあります。これはもう秒読み段階に入ったと言ってもよいかも知れませんが、このECの統合は必ず失敗します。
まず、脱落はイギリスから始まるでしょう。イギリスという国は、このECの通貨的な統一、政治的な統一に反対したサッチャー首相を退けました。この趨勢自体はいかんともし難いですが、サッチャーの霊的な直感そのものは当たっています。このEC統合のなかに呑み込まれると、イギリスは確実に衰退するのです。これはもう、はっきりしているのです。
◯東日本大震災の予言
東日本大震災を、2010年6月22日収録の天照大神の霊言の中で予兆。
日本の最高神である天照大神の霊言(2010年10月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=75
「『われらも”最終手段”は持っているということを知ってもらわねばなりません。このままでは、この国に災いが起きます」
◯習近平の国家主席就任の2年以上前から、その拡張主義を予兆
習近平が国家主席に就任する2年以上前に、大川隆法総裁は霊言を収録・発刊。当時、性格も不明で穏健派と見られていた習近平の隠された野望を明らかにした。また、過去世はモンゴル帝国・初代皇帝のチンギス・ハーンであることが判明した。
国家主席就任の2年以上前の、2010年10月に霊言が収録された。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=53
習近平の過去世として明かされたのは、モンゴル帝国の初代皇帝であるチンギス・ハーン。
◯朴槿恵大統領の辞任を予測
2014年2月に収録された霊言の中で、大川隆法総裁は、朴大統領はいずれ国民から見放されると予測。その後、2017年に弾劾審判を受け、大統領を罷免された。
韓国の朴大統領の霊言。(2014年3月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1114
大川隆法 この人は、おそらく自国民から追い出されるのではないでしょうか。追い出されるか、殺されるか、知りませんが、排除されそうです。
◯オバマ大統領が「世界の警察をやめる」と言うことを予言。https://matome.naver.jp/odai/2146738771980860801
これは2016年1月24日の演説で宣言されました。
しかし、大川氏はなんと2009年の段階でそれをさらりと予言しているのです…!