元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

HKT・SKE無念、ももクロも消えた “常連”香西、きゃりーも落選・NHK紅白歌合戦

2015-11-27 04:12:39 | 日記

スポニチアネックス 大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)の出場歌手が26日、同局から発表され、昨年出場した紅白合わせて計51組中、16組が出場リストから消えた。

 紅組ではアイドルグループで明暗。乃木坂46が初出場、AKB48は7回目、NMB48は3回目の出場を決めたが、SKE48、昨年初出場したHKT48は落選。ももいろクローバーZの名前もなかった。

 演歌組では昨年まで18回出場の常連、香西かおり(52)が落選。

映画「アナと雪の女王」の大ヒットに合わせ、日本語吹替版の 主題歌を担当して昨年初出場を果たしたMay J.(27)、声優を務めた神田沙也加(29)、さらに、海外でも人気のきゃりーぱみゅぱみゅ(22)も出場はならず。

声優としても活躍している水樹奈々(35)の出場は6回連続で途切れた。

 白組では、3年連続出場を狙っていたクリス・ハート(31)、福田こうへい(39)、13回出場の常連、ポルノグラフィティーらが落選となった。

 夕刊フジ 大みそかの第66回NHK紅白歌合戦の司会者と出場歌手の全貌が、関係者の話で判明した。26日午後8時に正式発表される。

今年デビュー35周年を迎えた近藤真彦(51)が19年ぶりに返り咲きを決めたほか、ロックバンドのX JAPANも18年ぶりに出場。

紅組では歌手として30周年を迎えた今井美樹(52)も06年以来の出場が決まった。

 初出場組では、今年の全国高校サッカー選手権で涙ながらに応援歌を歌い話題となった大原櫻子(19)や、コカコーラのCMソングがヒットしたバンド「ゲスの極み乙女。」、

俳優としても活躍する星野源(34)らの名前が挙がる。演歌勢からは、けん玉を使いながら歌う姿が話題の三山ひろし(35)、イケメンの山内惠介(32)のほか、30周年を迎えた島津亜矢(44)は14年ぶり。

 昨年の「妖怪ウォッチ」に続き、今年もアニメ映画からは、大ヒット映画「ラブライブ!」の女性声優9人組、μ’S(ミューズ)。注目の小林幸子(61)は企画枠での出演が濃厚だ。

 司会は総合司会に同局の有働由美子アナ(46)、白組はV6の井ノ原快彦(39)が初、紅組は女優、綾瀬はるか(30)が2年ぶり2度目で務める。

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