https://ameblo.jp/thailandlife2019/entry-12608997925.html
ジーン・ディクソン(1904年~1997年)という女性をご存知でしょうか?
ノストラダムス、エドガー・ケイシーなどともに「世界三大予言者」の一人とされ、「女ノストラダムス」と呼ばれています。
~以下、トカナから抜粋~
https://tocana.jp/2020/01/post_133617_entry.html
8歳の時、ジーンは母に連れられてジプシーの占い女の元を訪れ、占い女から「あなたは世界的に有名な予言者になる」と告げられました。そして、ジーンは占い女から水晶球を授けられ、それを使うことで未来が予知できるようになったという。
◆米大統領フランクリン・ルーズベルトの死期を予言
1944年末、第二次世界大戦の激しい戦いが続いていた頃のことだ。ジーンは当時の米大統領フランクリン・ルーズベルトに呼ばれてホワイトハウスに行った。その時、ルーズベルト大統領から余命を尋ねられたジーンは、大統領をじっと見つめながら「あと、6ヶ月の命です」と答えたという。ジーンが予言したとおり、ルーズベルト大統領は約6ヶ月後の1945年4月12日に急死した。
◆ケネディ暗殺を予言
1956年5月13日、ジーンはこう予言しました。
「1960年のアメリカ大統領選で、民主党が勝利し、青い目の大統領が誕生する。だが、その大統領は任期を全うすることなく執務室で暗殺されるだろう」
ジーンが予言したとおり、青い目の大統領「ジョン・F・ケネディ」は、テキサス州ダラスをオープンカーでパレード中に射殺されてしまった。
この予言がジーンを一気に有名にしました。
◆本当の救世主は日本から?
ジーン・ディクソンは、人類の未来について「ハルマゲドンは確実に起こる」とし、「ハルマゲドンのクライマックスは2020年に起こるだろう」と予言している。
「人類の希望は東方にある」
「世界を一変させる人が東方で現れる。彼は神の知恵を人に伝え、互いの愛で人類を一つにするために新しい大同世界を作り上げる」
「救世主が人間世界に再臨する」
「末日の善悪の大決戦が2020年に到来し、その時になるとニセ予言者、サタン、反キリスト者が人類と対陣して戦う」
「人類は救世主に対する忠誠な信仰を固め、そして生まれ変わる」
ジーンは日本を訪れた時、こういう言葉を残している。
「まず日本に変化が起こり、それが世界に波及することで、世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう。東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、キリスト教世界に大きな変化を与える」
「まず日本に変化が起こり、それが世界に波及することで、世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう。東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、キリスト教世界に大きな変化を与える」
これがジーンの最後の予言である。
ジーンの予言は的中率が高いというわけではなく、外れた予言も多いようですが、
この2020年ハルマゲドンの予言については多くの古代の予言と一致しています。
あのノストラダムスもこう予言しています。
「一人の東洋人が神の慈悲で世界を贖い、すべての人は彼の神の杖に打たれて目覚めるだろう」
また、長らく伝えられてきた東方の予言とも一致します。
「東方でこの世を救う聖人が現れる」
「善悪の大決戦、是非の選択が未来を決める」
【衝撃】世界三大予言者の日本の予言がヤバすぎる!!現在は混乱の真っ只中!?【驚愕】
20世紀の有名なアメリカ人女性予言者 ジーン・ディクソン「人類の希望は東方に」
「世界を救えるのは誰が可能かといえば、大川総裁以外にないと思うんですよ。オープンシステムの日本発の宗教しか世界を救えない」評論家:黄文雄
https://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/a6e108b92f0e6b54eb64b22d15b2f718