元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

羽生、また世界歴代最高得点更新!驚異の110点超えでSP首位

2015-12-11 07:10:25 | 日記

 スポニチアネックスフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが10日(日本時間11日)、スペインのバルセロナで開幕。日本勢3選手が出場した男子のショートプログラム(SP)は史上初の3連覇を狙う羽生結弦(21=ANA)が110・95点の世界歴代最高得点をマークして首位に立った。


 11月のNHK杯ではSP、フリーともに世界歴代最高得点をマークし、前人未到の300点超えを果たした羽生。この日のSPでも冒頭の4回転サルコーに成功。続くトーループの4回転―3回転も決め、最後のトリプルアクセルも鮮やかに着氷を決める完璧な演技で。自身の持つ記録をさらに4・62点更新した。

 ハビエル・フェルナンデス(24=スペイン)が91・52点で2位、金博洋(18=中国)は86・95点が3位。ファイナル初出場の宇野昌磨(17=中京大中京高)は86・47点で4位、村上大介(24=陽進堂)はシーズンベストの83・47点で5位だった。

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