元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

原発推進と核武装が日本を守り豊かにする!アメリカの「核の傘」はもうあてにできない。

2012-12-15 22:40:36 | 日記
原発推進と核武装が日本を守り豊かにする!

アメリカの「核の傘」はもうあてにできない。

日米同盟があるから大丈夫は、もうあてにはなりません。
財政の危機に直面するアメリカは再選されたオバマ大統領の下で、軍事予算を大きく削減せざるを得ない状態です。
その中で、核兵器の維持費も削減されるだろう。

また、もしアメリカが中国に米国本土を核で脅かされたら、日本やその他のアジア諸国を見捨てる可能性がある。
キッシンジャー元国務長官は2010年に「日本のような経済大国が核兵器を持たないのは異例のことだ」と語っている。

この発言は日本の核兵器を認めるというより、アメリカに日本を守る気がなくなってきていることを表している。
アメリカの「核の傘」は、綻びつつあると言えるだろう。

台湾・韓国はこの状況を理解し、防衛力を強化しています。
日本も今後これらの国と協力して、中国・北朝鮮の軍拡に対処がいる。
こうした状況で原発を停止することは、「核抑止力」を自ら手放すことであり、それは、中国・北朝鮮が利することで、日本自らが国防上の危機を招くことになる。

鍵のかからない金庫にお金を預ける人はいないように、国防に隙があれば日本への投資は冷え込み、結局、景気にも悪影響を与えることになる。
逆に日本が核武装の議論を始め国防を強化していけば、海外からの投資も富裕層の移住も増え、GDPが増える条件が整う。

日本を取り巻く情勢を踏まえれば、核兵器を視野にいれた積極的な原発推進策を真剣に考える必要がある。

国を守りを固め、繁栄をもたらす核兵器について真剣に政策の中に提唱している政党は、唯一幸福実現党だけである
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