元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

靖国爆発物、一時認める…遺留物とDNA一致

2015-12-10 18:38:28 | 日記

読売新聞 靖国神社のトイレで爆発音がした事件で、トイレ内に残されていたたばこの吸い殻に付着したDNA型が、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)の遺留物と一致したことが捜査関係者への取材でわかった。

 全容疑者は警視庁公安部の調べに対し、一時、「靖国神社に行って爆発物を仕掛けた」と容疑を認めたが、再び否認に転じたという。公安部で詳しい事情を聞いている。

 捜査関係者によると、全容疑者は先月21日夜に短期滞在で初めて日本に入国。22日に靖国神社を訪れた後、千代田区のホテルに泊まり、翌23日午前9時過ぎに再び、靖国神社境内に向かった。神社境内の防犯カメラにはトイレに向かう全容疑者の姿が映っていた。

 公安部が、トイレ内に残されていたたばこの吸い殻に付着したDNA型を鑑定した結果、宿泊していたホテルにあった全容疑者の遺留物と一致。トイレに立ち寄っていた可能性が極めて高いことが判明した。

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