・・・泳がせ天国(●^o^●)・・・

鮎釣り時々トラウトとたま~に一眼レフ

日置川鮎釣り大会!

2017年07月23日 21時07分23秒 | 日置川 アユ釣り

私が唯一参加する大きな大会が日置川アユ大会

狙うは当然、来年の年券!?

釣果勝負というより運狙いのクジ引き大会勝負!?

初出場の昨年は予選をクリアしたものの決勝は2匹で撃沈・・・

くじ引き大会でもお呼びは無く参加賞のみでした


師匠が今現在の日置川の釣れ具合だと今年の予選突破ラインは10匹ぐらいと予想!

そして大会当日


昨日はオトリカンは踏むわ固着はするわと悪いことばっかり続いたので、今日は良いことあるかも!

しかし、考えようによっちゃぁトドメの3度目の正直もあるかもしれない

恐ろしヤァ~~~

そんな心配をしながら朝一にお宿へオトリカンを借りに行く

すると途中で大会のお手伝いをされる遊友会のメンバーとすれ違う

ナニもしないですいません ・ ・ ・

お宿に着くとさすがに今日は支度が早い

殆どの方が着替えも終わって準備万端!

私もその場で着替え完了!

その私の姿格好を見たご隠居の皆さん、「なんや!どんチャン、ウェーダー忘れたんか?」と!

違いますがナ!
ファッションですがナ、ファッション!


そうです今回は短パンです

これがまた涼しくて、快適!快適!

夏場のアマゴ釣りの格好でウェットゲータースタイルというらしい

んで、皆さん連なって会場へ

AM6:45
向平のキャンプ場が大会会場で、開会式が行われました。

大会委員長の挨拶、師匠の大会説明

一応、予選の流れを

オトリ配分は並んだ順

貰った人から好きな場所へ

AM11:00までに大会本部に戻ってくる事

オトリ込みの数勝負

遊友会のメンバーがオトリをそれぞれのオトリカンへ入れてくれて、皆さん思い思いのポイントへ

私は予定通り安居へ!


到着してスタートしようと思ったらいきなりのアクシデント!(汗)

元竿と2本目が固着してるので慎重に伸ばしてたんですが ゲロゲロ?

ナニかが引っ掛かって出て来ない ゲロゲロ

無理して玉口とか割ったらもう立ち直れないと思って、一旦尻栓を外して丸裸に(笑)

慎重に入れ直して無事スタート!

昨日、少し竿を出した時は前日の天然オトリだったのでスイスイ行ったけど

今日はそんな訳にもいかず養一郎は動かない ・ ・ ・

引っ張ったり吊り上げたり色々刺激を与えるが頑固一徹(汗)

大会じゃなかったら慌てず騒がずなんですが、やっぱり持ってられずに養二郎発進(笑)

養一郎よりは少しマシだけど、これまた動かない ・ ・ ・

流心近くまで放り投げてダマしダマししてると

小さくクンッとアタリ

軽く抜いて、よっしゃぁーこれからやぁ!

と、掛かり鮎を見たら 


 ガ~~~~ン(泣)

サイズ的にはOKですけど ・ ・ ・ 出てるし ・ ・ ・(大汗)

しかし、使うしかない!

一回でも上ってくれたら絶対掛かると信じてハナカンを通す
が、ムッチャ流れの緩い所でも枯れ葉ようにフワフワと下流へ ゲロゲロォー

養二郎!仕事があるからもう一回出て来てぇ~~~!

そして今度は背針を打って上下前後左右引っ張りまくり!

約一時間経過、この時点で予選突破は諦めてました ・ ・ ・

そやけど、このフザケタ?短パン姿で予選落ちしたら、師匠に叱られるやろなぁ~~

そんな事を思いながら諦めず色々やってるととうとう来ました

キュィ~~~~~ン!
バレルなバレルなを連呼しながら無事ゲット(●^o^●)
 

慌てず騒がず、何時ものようにカメラを出して一枚

時計を見るとAM8:11まだ行ける!?

それから一時間で2匹追加


師匠の予想では込み10匹だから10時半までの残り一時間チョイで4匹

微妙ぉ~~~~~

そして、チョットした変化のあるパラダイスを発見!
しかし、まぁ ナンですなぁ~~~
訳の分からない人はググって下さい(笑)

そのパラダイスで7~8匹の連荘!

更に別のパラダイスでも連荘してAM10:30過ぎに終了
しかし、まぁ ナンですなぁ~~~
分からない人はググって下さい(笑)

しかし、これまた竿をたたむのに一苦労(汗)

解り辛い表現ですけど、穂先から6本の順番が元竿の中で入替わってたら大変!

決勝戦始まっていきなり尻栓外して丸裸にしてられないでしょ(笑)

かなり時間が掛かって会場に戻ったのはリミット5分前でした(汗)


皆さん、続々と検量に集まってます

 私の鮎を検量中の師匠

 覗き込むと22匹

本人が一番ビックリの予選トップでした(●^o^●)

その事を知ってからナ~ンか緊張して来て(大汗)

ふざけた短パンしたヤツがトップか?と思った方も居たでしょうねぇ(笑)

続いてクーさん!

昨年予選トップで決勝は惜しくも2位でしたが流石に安定してます

 決勝戦の説明をする師匠

決勝戦の流れは

エリアは下流は笹が瀬、上流は宇津木橋まで

ワルゴケで予選の上位からオトリをもらって好きな場所へ

PM12:00から2時間

オトリ込みの数

ですが、問題は決勝戦のエリアですわ

ワルゴケは私の日置川でよう釣らんポイントNo.1なんですわ(汗)

昨年と同じく水まくりの上流へ行こうか? ワルゴケの下流のウマの瀬へ行こうか?

クーさんポイントも一瞬頭をよぎったけど、それはしたらアカンような気がしたので除外

クーさんが友達じゃなかったら間違いなくソコでしたけど^^

どちらにしても泳がせポイントは外せない

考えれば考える程、緊張して来てオロオロ状態(汗)

普段ならもっと色々な写真も撮ってる筈なのに ・ ・ ・ 

その間にツネちゃんや副会長さんにワルゴケのポイントをリサーチ

結果、ツネちゃんに教えてもらったポイントへ行くことを決定!

ワルゴケで開始前の待ち時間も写真を撮る事を忘れてるし ・ ・ ・

でも緊張し過ぎてか1人だけやたら仕舞い寸法の長い竿持ってる事には気付いてない(笑)

「どんチャン、それは新しいタイプの竿か?」

私の緊張を知ってか知らずか副会長さんがツッコミを入れてくれたので、少し落ち着いた ありがとう^^

でも、まだ竿はチャンと伸ばせるのか気になる ・ ・ ・

PM 1:00 いよいよオトリをもらってスタート!

結果、クーさんポイントの下流でしたけどあと5mだけ上流に行きたかったな(爆)

下流の選手は流心まで一気に立ち込んで右岸側を釣り始めてました

それにしても皆さん随分接近して釣るんですね(笑)

私は竿が伸ばせなかった時の事を考えて左岸の陸地寄りで準備

水中糸は迷わず使い慣れたフロロ0.15号で手前からスタート

震える手でオトリを付けてた(笑)

この頃の事はあんまり記憶に無いんですけど、上流を見ればクーさんが

下流を見ればあちこちで掛かってますヤン(汗)

完全に私だけ取り残されてる ゲロゲロ

更に流心辺りは流れも強くて入ってるような、浮いてるような ・ ・ ・

普段ならどうにか入れられそうな流れでも、ガチガチになってるから入ってない?

またまた下流の方、クーさんが掛けてます

もう、手前は捨ててツネちゃんポイントへ一気に!

一匹掛かるまではジッと我慢 ・ ・ ・

30~40分経ったでしょうか、待望のキュィ~~~~~ン!

そして緊張がピークに(大笑)

慎重に慎重に抜いたら、自分の体の真正面に飛んで来た!

普段ならこんな事も無いんですけどね ・ ・ ・

それでも、ベストに掛かり鮎が激突しながらナンとかキャッチ(●^o^●)

一瞬、カメラに手がいったけどここは撮ってる場合じゃないと気が付く(汗)

相変わらず緊張してたけど、この一匹をゲットしてから徐々に落ち着いて来た

そうなると不思議な事に小さなポイントが見えるような気がする

狙い通りの所で2連荘!

ココで初め冷静に時計を見ると残り時間40分くらい

それまでも見てたけど頭に入って無かった ・ ・ ・

掛かりそうな場所は私が最初に立った場所から少し上流の極小さな瀬肩

そして竿一本くらい下流の少し大きな石が集まった少し深い場所

どっちを先に攻めるか?

当然上流から釣り下がった方が良いと思って、上流を見ると私とクーさんの間に ・ ・ ・

ココへ入るのね(大汗)

じゃぁ、下流は?

ソコへ入るのね(大汗)

結局、決勝戦は長さ竿一本、幅3m程のポイントで2時間超集中?

こんなに集中して鮎釣りしたの初めてでした(大汗)

お陰で、昨日きたヤンさんから盗んだ?事も試せて偶然か2匹ゲット出来たし

動いてたらどうなってたか!

動けなかったからこそ7匹釣れたかなと思いました

結果、アクシデントは無かったけど

竿を立てた時に一回バレて、大きくケラレが一回でした



〇中さんが撮ってくれました、ありがとう!

ココまで立ち込んでると短パンは目立たないのね(爆)

そして会場に戻って表彰式と閉会式

私は7匹ゲット、込み9匹で8位

同数が3名いてジャンケンで一番に脱落(笑)10位で終了

ベスト10入りは年券が貰えるという事で、ミッション完了?


優勝は名前は忘れましたが随分若い方のようでした

おめでとうございます

鮎釣りをする若い人がもっともっと増えれば良いかと!

ウェーダーなんかダサイと思ってるソコの若い子!?

私のような短パンスタイルもアリですよ~~~~(笑)

↓画像の左の人のほっかぶりはマネしないでイイからね(爆)

でも意外と涼しいから試してみるのもこれまたアリかも(笑)


と、いう事で2017日置川釣り大会でした!

スタッフの皆さん、遊友会のお手伝いされたメンバーの方

お疲れ様でございました

師匠!オトリカンありがとうございました!

んで、本日確信しました

日置川

泳がせ天国確定!!!(●^o^●)



今日の釣果

日置川 ・・・・安居・ワルゴケ
AM 7:00~PM 2:00
水温    度
 鮎      31匹
天井糸・・・PE0.3号+フロロ0.4号
水中糸・・・フロロ0.15号
ツマミ糸・・・フロロ0.25号
ハナカン・・・泳がせハナカン 小
ハリ・・・一角3本イカリ 6.5 7.0号
ハリス・・・フロロ1.0号

踏むワ、詰まるワ 踏んだり蹴ったり(大泣)

2017年07月22日 22時59分36秒 | 日置川 アユ釣り

さて、明けて二日目

今日は生がきさんと昨年の日置川釣り大会2位のクーさんが明日の大会の為の下見を兼ねてやって来ます

待ち合わせは森のお宿ですが、時間はアヤフヤ?

実は生がきさんが到着した頃に、私は滝の放水口でルアーを(爆)

それでもお宿に帰って行くまでクーさんと待っててくれました^^

更に食堂でのんびりと私の朝食にも付き合ってもらって作戦会議?

AM9:00前 お二人さんはポイントを彼方此方見て行くと言って旅立って行きました

私といえば、昨日と今朝の疲れからどうも体が動かない(汗)

食堂でのんびりしてると、出ました!きたヤンさん!

これから大橋の下で竿を出すというので、

Now get a chance?

上から失礼して ・ ・ ・


先日は複合ラインだったけど、今回はナイロンの0.175号という事で

暑くてムッチャ汗だくになりながら、長い時間見せて頂きました!

そりゃぁ、遠いから細かい所までは見えないけど一つ大きな発見!

それはですね

内緒だよ~~~ン(笑)

私と比べるのは失礼ですけど、あの動きは今まで私はしてませんでした

今現在26日で日置川釣り大会が終わってからこの日記を書いているのですが

予選、決勝も試してみて助かった場面もあったりして!

きたヤンさんありがとう!大変参考になりました(●^o^●)

そして、以前からず~と気になってた一度も入った事のないポイントへ


AM10:30 フロロ0.15号でようやくスタート^^

ココで掛かれば泳がせ天国確定かな?

オトリは昨日の掛かり鮎だから何もしなくてもスイスイ上って期待を裏切らず

キュィ~~~~~ン!



一時間弱で5匹ゲット!

やっぱり泳がせ天国確定ですわ!

明日の予選のポイント決定!

それから更に上流へポイントを探しに行ったけど、ココも良さそう^^

しかし20分程竿を出したけどボー

そしてお昼時間となったのでお二人の待つ長岩へ

 丁度、昼飯前の片付けをしてる所でした

私も引き舟を川に漬けて食事の用意

私の車だけが川に頭を向けてたので、バックで入れ直そうと動いたら

ガッガッ バキッ!

イヤ~な音が???

慌てて見に行くと

 救出したけど・・・


ガ~~~~ン(大泣)
速攻で師匠に電話!

「オトリカンを車で踏んで大破したので、明日の大会の時は貸して下さい」

「オマエハ アホカッ!」

と、叱られたけど取りにおいでと言ってくれました(汗)

その後で借りたオトリカンを家まで持って帰ってしまって ・ ・ ・

断りを入れたらそのまま使っててイイと!

と、いう事でオトリカンはプラマイゼロ?

こんなこと書いたらまた叱られるな ・ ・ ・ (汗)


お二人と久し振りのランタイム ・ ・ ・

のんびりしてからPM2:00再スタート


お二人は長岩の前辺りから下流のトロ場を

私は上流まで行って左岸側の瀬を長岩沿いまで下って来たけど

一匹掛かっただけ ・ ・ ・

トロ場のお二人はポツポツ掛けてます

クーさんが夕方になった頃から入れ掛かりスタート

私に「トロ場で泳がせをした方が釣れますよ」と、アドバイスしてくれますが

その頃私はフロロ0.15号に1号オモリを二個付けて遊んでました(汗)

 一つでは入らんかったので ・ ・ ・

2匹はどうにか抜いたんですが、3匹目に何処かをフレームにブツけてしまいツマミ糸がブチッと ・ ・ ・

それでも掛かり鮎はゲット!

仕掛けを直して再び2個付け ・ ・ ・

それからは手尻をツンツンにして日置川返しで!

思いっきり腕を上げて抜いてもヘソ辺りまで立ち込んでるので難しい ・ ・ ・

失敗も2回 (汗)

ココでやっと金属糸に替えた方が良いんじゃない?と、気が付く ・ ・ ・


ポツポツ追加して終了

その間にもお二人は掛けてましたね!

私が最初に片付けてクーさんの釣りを見せてもらおうと思ってたんですが

クーさんも程無く終了

ココで本日、2回目の悲劇が ゲロゲロ

明日の為に仕掛けの準備をしようと、一度仕舞った竿をもう一度伸ばして

手尻の長さを調整!

これで明日は直ぐに釣りが開始出来る^^

で、竿を仕舞おうとしたらいきなり元竿とその上が固着して戻らない ゲロゲロ

こういう時の為にゴムの平板も持ってるがそれを使ってもビクともしない ゲロゲロ

やっぱりこれが原因か

暗くなって来たので仕舞う事を諦めて終了!

明日はこのままで大会出場決定(大汗)

まぁ、決勝に残らなかったら誰も気が付かないから大丈夫か?




今日の釣果

日置川 ・・・・安居周辺
AM 10:30~PM 6:30
水温    24.4度
 鮎      15匹
天井糸・・・PE0.3号+フロロ0.4号
水中糸・・・金属糸0.06号 フロロ0.15号
ツマミ糸・・・フロロ0.25号
ハナカン・・・引抜きハナカン・泳がせハナカン 小
ハリ・・・一角3本イカリ 6.5 7.0号
ハリス・・・フロロ1.0号

ドンブリ4杯頂きました(大泣)

2017年07月21日 21時55分05秒 | 日置川 アユ釣り

悲しいかな?急に仕事が空いたのでダッシュ!

そして懲りずに今回も一時間程ルアーを投げるつもりだったけど、時間が遅かったので森のお宿へ直行

何時もより早いAM6:15頃に着いたのですが、お客さん多し!

ぶらぶらと毎度の大橋へ行ったり食堂に戻ったり ・ ・ ・


師匠夫妻は忙しそうだし、だいぶっつぁんは何を言ってるか分からないし(笑)

話し相手が見付からずウロウロするばかり・・・

私が一人で退屈そうにしてるのを見かねて

師匠が、「もう、行かなしゃぁないのう」

と、促してくれたので渋々出動?

ポイントは学校前AM7:20という超早朝?に広大なトロ場を当然のフロロ0.15号でスタート


アユはいっぱい見えてるけど走り回ってるだけで掛かりそうも無い

それにオトリが付いて行ってるだけ ・ ・ ・

前回の時と同じやんと、気が付いたのは一時間半後(汗)

どうしようか・・・

そういえば師匠が榊の瀬へ行ってみるかと言ってたことを思い出す

少し前まで榊の瀬で竿を出していた方が戻って来たので釣果を尋ねると小さいのを少しだけとのこと

んで、そのまま下って榊の瀬へ

随分水位が下がったといっても私にとってココはかなりのキツい流れです

とりあえずフロロ0.15号のままオモリ1号装着(爆)

仕掛け交換が面倒くさいも~~~ん!

んで無理矢理放り込んだら、

キュィーンと一発!


オモリが付いてるので慎重に抜いてゲット

入れ掛かりの予感!

次も底にオトリが入ったと思ったら

キュィーン!


 皮が破れて身切れ寸前?

サイズが大きくて下って下って取り込みに時間が掛かり過ぎィ(汗)

そして珍しく?この時点で金属糸に交換





午前の部

久し振りに楽しい楽しい入れ掛かり!

そして、調子がイイ時に抜こうと思ったら掛かりアユだけ

オトリの鼻が切れて居なくなったと思って見たら


編込み部分だけが残って、ハナカンが無い(大汗)

ナニが悪かったのか ・ ・  ・

そして本日3回もハナカンが千切れて飛んでしまいました

今までこんな事は全くなかったのに ・ ・ ・

考えてみれば、どうも一昨年に作ったハナカン仕掛けの何かがアカンみたい

それから昨年作ったのに換えてそのトラブルは一切無かった

けどね、それからドンブリを4回も注文する羽目に(泣)

対岸にテトラがあって、その際に少しだけタルミが出来てるのよ

そこへオトリを入れると
キュィーン!

掛かったのは良かったんですが

掛かったアユは殆どテトラの中へ走っていきます

その時にテトラに擦りまくって

    ドンブリ
 お代わり
 お代わり
 お代わり

ってな具合でした(大泣)







実は最近瀬でよう釣らん日が続いてたので、もし今日瀬でアカンだら

今年のお題

の、ヨイヨイヨイ?
半日はフロロ厳禁year(笑)


を解除して普段通りフロロ0.15号一本で行こうと思ってた(笑)

只単に手持ちの金属糸仕掛けが残り一つになっただけですが ・ ・ ・

しかし、ポイントや入ったタイミングが良かったのか釣れたので一安心?

こんな感じで久し振りに瀬の強烈な引きを味わえました!


今日の釣果

日置川 ・・・・学校前~榊の瀬
AM 7:40~PM 6:00
水温    21.6度
 鮎      28匹
天井糸・・・PE0.3号+フロロ0.4号
水中糸・・・金属糸0.06号 フロロ0.15号
ツマミ糸・・・フロロ0.25号
ハナカン・・・引抜きハナカン・泳がせハナカン 小
ハリ・・・一角3本イカリ 6.0 6.5 7.0号
ハリス・・・フロロ1.0号