『昔から生薬などとして利用され 茎や葉を煎じて飲むと
薬効が直ちに現れることから
「現の証拠」の名前が付きました
別名は「御輿草(みこしぐさ)」で
種を弾き出した後の実の形が神輿の屋根に似ている
ことによります』 (チラシより)
10/29
月1位で訪ねている「自然教育園」植物たちの姿・形も
見ているようで見られなくて 出会いは貴重!
ゲンノショウコの実を 初めてじっくり撮り魅せられました
👇 前回訪ねた(9/17)時の ゲンノショウコ(花)
そしてこの時期 「ジョロウグモ」 見事に網を張っています
別の所の もう一匹も・・・
デジカメ散歩は やっぱり楽しい!
見知らぬ人に声をかけられたり(コロナ禍レベルが下がったので)
小さな小さな変化にも気づかされたり・・・(^▽^)/