やんごとなきお方の姫君は国によって呼び名が変わります。皇帝の娘は「公主」と呼ばれていました。日本では内親王と呼ばれているようです。隣国は中国の影響が強く、公主と呼ばれ同姓不婚の原則から臣下の者と結婚しました。
さて時代が下り１９５０年代になると隣国には「洋公主」が出現しました。当時、隣国には王様も皇帝もいませんから蔑称として存在しました。詳しくはこの３文字を入力すると嫌になるほど現れます。貢女の歴史は何百年もあり、最近では「喜び組」に末裔が見られます。自らの歴史をよく見てほしいですね。当然日本にも「カラユキさん」の歴史も基地の女、吉原飛田中村赤線青線はありました。貧しさが生んだ事実ですが、隣国の様に「ドルを稼ぐ愛国者」として称賛した事ゃ銅像は建てません。国民性でしょうね。
そして白丁についても入力すれば隣国の社会構造が良く分かる。日本も７世紀から１０世紀の間存在したが、隣国には近代まで存在し、白丁の位置づけはであった。と言っても日本を美化する気はない。不完全な人間が作る社会に完璧な社会はない。日本が合併後、苗字のなかった白丁に苗字を与えた事はお気に召さないようである。教育の均等も気に入らない。つまり日本の与えた近代化は全て否定した。こうして日本が与えた改革をすべて否定してから現代の隣国は歴史を始めた。すると何も残っていなかった。捏造はそこから始まった。
日本もイギリス流の植民地支配を見習い、隣国で実施すればよかった。植民地の社会構造には何も改革を加えず、はく奪するのである。支配階級のみ宗主国の文化を浴させるのである。朝鮮人は支那人の前に出ると借りてきた猫になり、印度人は英国人の前に出ると、同様になる。日本人も敗戦後、誇るべき歴史を否定し、声大きな国に屈している。東南アジア諸国の独立にかの戦争が寄与したのは事実である。大きな体、青い目のマスターに銃剣を突きつけたのは日本人である。朝鮮人ではない。
天皇が王の呼称を持たず、年号を自ら制定したときから日本は自分の足で歩いている。この歴史を誇るべきである。
慰安婦と顔に書いて叫んでいるが、尻が見えていますよ。ベトナム戦争で竜虎部隊がやった事は日本軍以上の事ではありませんか。虎の威を借りる狐ではなく、ジャッカルですね。ベトナム女性の人権に村山元首相はどのように説明するのでしょう。
福沢諭吉の「朝鮮独立党の処刑」を一読されたい。隣国がカナリヤ諸島の方へ引っ越ししてくれるならば竹島ぐらいあげますよ。
さりながら、李朝白磁を愛している。白磁が官によって作られていた過酷な歴史があっても、高潔な白には陶酔する。このような白磁を生んだ歴史・民衆に感服している。
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