本音ですが、思想も主張もありません。
① 現在進行中の甲子園、この始球式では清原選手に出てほしかった。あの性格ならば、投球するよりもバッターとして立ちたいと思う。スッカーとしたホームランを打ってほしいね。刺青に汚れた体では無理だね。
② 2歳幼児の行方不明事件。78歳のボランティアが発見した。警察官の立場はないね。給料を貰っている人が発見できなく、ボランティアが30分で見つけたのだからね。
③ しかし78歳の人ならば可能なのだ。子供の時に野山で遊び、雰囲気が解る。現代の警察官は訓練は受けても、野山で遊んだ経験はない。報道関係者も現地からコメントしていたが、少しズレている。体験がないからジャングル捜索の様にコメントしていた。土地の者にしてみれば、昨日までの生活空間なのだ。警察はメンツを潰されて、これからはボランティアはお断りになるだろう。名目は「現場の保全」だ。
④ 大阪富田林のエスケープ、思わず吹き出した。富田林とか泉南の警察官の出鱈目は知っているが、乾電池を抜いていたとは笑えた。大阪府のほぼ半数の警察署は抜いていただろう。大阪の人間は規則を守りませんよ。・・・簡単です、署長以下全員を府境の町へ転勤させるのです。「警察官の急所」は出世と転勤です。
暑い折の戯言です、許されよ。