この鹿は標津町で獲りました。羅臼からの帰路、山へ入り牧場地帯へ行きました。鉄橋を渡ってすぐの畑(牧草地)にいました。通り過ぎながら窓を開け、射撃準備です。道路からの発砲は禁止されているので、畑に入りました。
すると鹿は逃げだしましたが、畑の隅で立ち止まりました。鹿笛を吹くと頭を上げました、其処をすかさず「ドン」と一発。しかし鹿は走り道ののり面で倒れました。
車を廻し近寄ると、必死で前足を掻いていました。すぐにナイフで止めを刺しました。

汚れた道路はトイレットペーパーで拭きました。このような場所で解体作業は出来ないので、友人の農家へ運び作業を始めました。

これで鹿の大きさが良く分かると思います。中ぐらいの大きさですね。
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すると鹿は逃げだしましたが、畑の隅で立ち止まりました。鹿笛を吹くと頭を上げました、其処をすかさず「ドン」と一発。しかし鹿は走り道ののり面で倒れました。
車を廻し近寄ると、必死で前足を掻いていました。すぐにナイフで止めを刺しました。

汚れた道路はトイレットペーパーで拭きました。このような場所で解体作業は出来ないので、友人の農家へ運び作業を始めました。

これで鹿の大きさが良く分かると思います。中ぐらいの大きさですね。
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それと、見事な角
もう少し
所を考えて、血抜きしましょう。
こいつが首を振っていて、少し怖かったですよ。