佐久間象山の書 2020年01月02日 | 骨董品 佐久間象山の書(?)と思われます。真偽はこれからです。 読解は出来ません、昔の人は上手ですね。 もしも、読解出来たら教えて下さい。 だいぶ痛んでいますから、額装にしようと思っています。 « 謹賀新年 | トップ | 田の神様 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 偽物 (常盤万作) 2020-01-03 10:17:47 偽物でした。名前が違っています。「象山啓子明」ですが正しくは「象山平啓子朙」です。平氏の末裔と大切にしていましたから、抜かすはずがありません。「明」は略字で、「朙」を略字で書くはずがありません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
名前が違っています。
「象山啓子明」ですが正しくは「象山平啓子朙」です。平氏の末裔と大切にしていましたから、抜かすはずがありません。
「明」は略字で、「朙」を略字で書くはずがありません。