何かの時に、習った格言(?)である。
民衆から親しくされるのはいいが、真実や意図は知らせてはならない、の意である。
今回のコロナウイルスでも、この格言は行かされている。
手を洗えとか、3密を守れなど、偉そうに言うが初期対応の甘さを反省する政治家はいない。
中国の主席が来日するために、武漢での発生も矮小化してきた。
主席が来日しないと決定すると、コロナ発生が広まった。
国民には真実を知らさず、安逸な日常を続けさせているのだ。
かっての、大本営発表と似たり寄ったりだ。
国民も真実を知るよりも、昨日と同じ明日を信じている。馬鹿に付ける薬はない。太平洋戦争は何だったのか!!
よし、明日は筍の生育具合を見に行こう!!
非常時になんの役も立たない。
でも奇跡的に感染がすくないのも不思議。
やっぱりバカは風邪をひかないのかも。
受診できる病院はありません。発病が知られると、地域に住めなくなります。
投石され、落書きされて、患者一家は逃げて行きました。