悠翠徒然

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『黒たまご』

2016-10-25 16:30:28 | Weblog
しばらく立ち入り禁止になっていた箱根大涌谷に、少し前から観光できるようになりました。

それは『黒たまご』を食べられなかった人たちが、『黒たまご』を食べられるようになったと言うことです。

そんなに『黒たまご』の需要はないよ、ですって?

ありますよ、需要。

食べられないと思うと無性に食べたくなるのが人間の性というものです。

私もそのうちの一人(笑)

なんたって昔は一個食べると七年長生きすると言われていましたからね〜

長生きしたい人でわんさか!

雨なのに観光客がわんさか!

売店の黒たまごは売り切れ、、、、

『黒たまご館ならまだあるかもしれませんよ』

急いで黒たまご館へ

ありました!!!



いい味出してる紙袋です。



10個で千円、、、

温泉につけておくだけでこの値段になるんですから、結構な商売であります(笑)

温泉の味が染み込んでいるというか、大涌谷の硫黄の匂いが染み込んでいるというか、とにかく独特の風味が味わい深いのです。

10個全部食べたら70年!

そこまで欲を張るとバチが当たりそうなので、とりあえず今日は一個食べました。

皆さんも『黒たまご』おひとついかがですか?









あ、もちろん

2016-10-25 13:01:24 | Weblog
私も金太郎さんのお尻を撫でましたよ〜(笑)

わんぱくに育ちますように!


なん年ぶりだろうか

2016-10-25 12:53:18 | Weblog
二十年ぶりぐらいかも!

乙女峠の『富士見茶屋』に来ました。



残念なことにあいにくの雨、、、

でも、時々前を通ってもいつも閉まっていたので、ようやく入れて嬉しいです〜

入口近くに金太郎通っても熊が相撲をとっている像がありました。



よく見ると像の下にはこんな文言が



どうりで金太郎のお尻がテカテカ!(笑)



名物はほうとう!



なのに天重を頼むと言う(笑)



これから芦ノ湖経由で大涌谷を目指します。

目的は黒卵です!


フィルコリンズがインタビューで

2016-10-25 09:23:50 | Weblog
『キースムーンが亡くなったとき、もしフーからドラマーとして加入の誘いがあったらどうした?』との質問に

『フーに加入するために即座にジェネシスを辞めていた』と答えたそうです。

フィルコリンズはキースムーンをリスペクトしていたのだとか。

リスペクトするら気持ちはわかります。
キースムーンの信奉者は世界中にいますからね。
私は信奉者ではありませんが、彼のプレイにはガッツがあるので大好きです。

でも、フィルコリンズのドラムプレイスタイルドラムプレイあまりにも違いすぎるので、『WHO』が『WHO』でなくなって、みんなから『WHO?』って言われると思います。

ちょっと見たい気持ちもありますけれど(笑)

キースムーンは永遠にロッカー達ののアイドルです!






洗濯で落としやすい墨汁

2016-10-25 06:54:33 | Weblog
小学生用にサクラクレパスから『清墨(キヨスミ)』と言う製品が発売されたようです。

今までも衣服についても洗濯すると落ちやすい墨汁はあったのですが、それらは言い換えると水に弱いから洗濯で落ちやすかったのです。

つまり、作品にするとき裏打ちや表装などの作業で霧吹きなどを使うと、乾いた作品であっても滲んでしまうのです。

ところがこの『清墨』は、水に滲まず洗濯で落ちやすいと言う相反する性質を持たせることに成功したのだとか。

マジック!!!

少し高めのお値段ですが、普及していくかもしれませんね。

今度試してみようと思います。


妻が習い事をすると明るくなる

2016-10-25 06:42:01 | Weblog
のだそうです。

ではどんな習い事をすると明るくなるのでしょうか?

ベスト3の発表です!

第3位は同率で、
『マシンジム』と
『書道』!

来ましたね〜『書道』

確かに和翠塾に集まるみなさんの表情はとても豊かです。

ま、私がどうでも良い話をふっているせいもあるのでしょうが(笑)

そして第一位

『ヨガ』だそうです。

ヨガと書道の組み合わせは、人生を明るくするのに最強なのかもしれませんね!

私の場合は習い事ではありませんが、書道とドラムの組み合わせ。

確かにフツーのおっさんの中ではかなり明るいかもしれません。

明るいから選んだのか、選んだから明るくなったのかはわかりません(笑)



真田信繁の書簡が見つかる

2016-10-25 00:04:40 | Weblog
つまり真田幸村の手紙です。

幽閉されていた九度山から兄に宛てて書いた手紙です。



行間詰め詰め&曲がってます(笑)

随分と自由ですね!

身内に宛てた手紙なので気軽に書いたのでしょうか。

真田幸村は、倹約家でせっかち、そしてざっくりした性格だったのではないでしょうか。

私の友人で真田幸村の子孫がいます。

彼女はせっかちではありませんが、ザックリとしています。

遺伝子のなせる技なのでしょうか(笑)