字書を眺めていたら、急にその字書で一番画数の多い漢字を書きたくなって書いて見ました。
36画あります、、、、ふう、、
これは『塵』です。
鹿が二つ省略されていたんですね。
基本、漢字を省略して書きやすくするのは、ルーツがわからなくなってしまうので反対なのですが、これは省略して正解(笑)
だってバランスとるのが大変なんですもの、、、
二、三回書き損じてしまいました(笑)
手元の字書に載っていない画数の多い文字を調べて見たら、日本ではこんな文字がありました!
84画もあります!
『だいと』『おとど』と読むそうです。
どんな意味かは分からないそうですが、苗字として使っていたそうです。
不便だっただろうなぁ〜(笑)
別の書体もありました。
『たいと』と読むそうです。
こちらも意味不明、、、。
雲と龍ですから、気象現象に関係あるとは思うのですが、、、
共に書いて見たのですが、上手く書けませんでした(笑)
どちらかと言うと、『たいと』の方が、同じ漢字がまとまっているのでバランスは取りやすいです。
が、書けなませんでした。
誰かまとめて書けたら見せてくださいね〜
中国では、フォントにもなっているこんな漢字が話題になっているそうです。
56画あります。
『ビィアン』と読むそうです。
『たいと』には画数では敵いませんが、一文字としての完成度はこちらの方が上でしょう。
実際に看板として使われている写真を見つけました。
『ビャンビャン麺』と言う固有名詞を漢字で書くと、
となるそうです。
『ビィアン』を書いてみました。
細かいところでよれてしまいました(笑)
中国には伝説とも言える、なんと128画の漢字があったそうです!
それがこちら!
なんじゃこれ!って感じですね〰︎
『ホウ』『ビョウ』と読むそうです。
『雷』が四つ集まった漢字の古字とのことですが、さすがに今では使っていないそうです。
書く気が起きませんでした(笑)
調べてみると、画数が多くて書いてみたくなる漢字ってたくさんあるんですよね。
書きたくなったら書いてみることにします。
36画あります、、、、ふう、、
これは『塵』です。
鹿が二つ省略されていたんですね。
基本、漢字を省略して書きやすくするのは、ルーツがわからなくなってしまうので反対なのですが、これは省略して正解(笑)
だってバランスとるのが大変なんですもの、、、
二、三回書き損じてしまいました(笑)
手元の字書に載っていない画数の多い文字を調べて見たら、日本ではこんな文字がありました!
84画もあります!
『だいと』『おとど』と読むそうです。
どんな意味かは分からないそうですが、苗字として使っていたそうです。
不便だっただろうなぁ〜(笑)
別の書体もありました。
『たいと』と読むそうです。
こちらも意味不明、、、。
雲と龍ですから、気象現象に関係あるとは思うのですが、、、
共に書いて見たのですが、上手く書けませんでした(笑)
どちらかと言うと、『たいと』の方が、同じ漢字がまとまっているのでバランスは取りやすいです。
が、書けなませんでした。
誰かまとめて書けたら見せてくださいね〜
中国では、フォントにもなっているこんな漢字が話題になっているそうです。
56画あります。
『ビィアン』と読むそうです。
『たいと』には画数では敵いませんが、一文字としての完成度はこちらの方が上でしょう。
実際に看板として使われている写真を見つけました。
『ビャンビャン麺』と言う固有名詞を漢字で書くと、
となるそうです。
『ビィアン』を書いてみました。
細かいところでよれてしまいました(笑)
中国には伝説とも言える、なんと128画の漢字があったそうです!
それがこちら!
なんじゃこれ!って感じですね〰︎
『ホウ』『ビョウ』と読むそうです。
『雷』が四つ集まった漢字の古字とのことですが、さすがに今では使っていないそうです。
書く気が起きませんでした(笑)
調べてみると、画数が多くて書いてみたくなる漢字ってたくさんあるんですよね。
書きたくなったら書いてみることにします。