悠翠徒然

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儚い夢、終了、、、、

2017-06-30 10:00:44 | Weblog
京都大丸そばにある老舗和菓子屋さんで、一年ほど前にもっのすごく可愛い笑顔の店員さんを見かけたのです。

フラフラとその和菓子屋さんに入ってしまい、その店員さんから和菓子をいくつも買ってしまったのです(笑)

しばらく京都に行けていなかったので、行ったらまたそのお店で彼女からお土産を買おうと決めていたのです。

チャンス到来!

昨日行ってきましたよ〜

お店ありました(笑)

そして不自然にならないように店内をのぞいてみると、その店員さんらしき後ろ姿を確認!

頑張って働いてるね〜

しかも今一人しかいないようなので、彼女から買えるチャンス!

お店に入ろうたとき、彼女が振り返りました!

あ、、、、

間違いなく一年前に接客対応してくれた女性なのですが、なんだかもっのすごく暗い、、、、

別人のようにどんよりとした表情、、、

一瞬目が合ったのに、笑顔を見せる訳でもなく、声をかけてくる訳でもなく、、、、

とってもがっくり、、、、

和菓子屋さんに入ることなく、フラフラと大丸地下のお惣菜売り場に向かったのでありました。

残念と言うか、無念であります、、、。

勝手な事は分かっていても、ね。

一年間の間に何かあったのでしょう。

それとも、一年前だけ特別な笑顔だったの?

それはないな(笑)

ま、しゃーない、しゃーない。

また笑顔の素敵な店員さんがいる和菓子屋さんを探せば良いのですから。

あるのかな?

そんな和菓子屋さん、、、。








『はんなり』

2017-06-30 05:34:42 | Weblog
京都はやっぱり、『はんなり』とした感じがします。

やぜなら、京都で商売している人が、京都らしさを京都以外の人にアピールしてくれるからです。

観光客対応慣れしているのでしょうね。

それは一般の方もそうなのです。

一般人の方の京都人以外の人に対する接し方は、前面に京都を押し出してきます。

京都以外の人が抱いている、京都のイメージを少し誇張して演出してくれるのです。

『優雅』でもなく、『遅い』(笑)でもなく、やっぱり『はんなり』なのです。

嫌いじゃないです、『はんなり』

ありがとう『はんなり』

優しいですよね。


コレクションに追加

2017-06-30 05:18:46 | Weblog
小野鵞堂先生の作品をゲットしました。



古ぼけた木箱に入っています。

開けると



もうボロボロ、、、

もちろん、木箱もこちらの書も小野鵞堂が書かれたものではありません。

ジャーン!



か 長い間掛けられていたのか、焼けがあります。

そして、保管状態が悪かったのか、大きなシワもあります。

しかし、美しい書体は健在!

わたしのコレクションに追加したのであります。