悠翠徒然

画像中心

オリジナル創作作品

2017-06-25 12:07:09 | Weblog
そんな新作には滅多にお目にはかかれません。

著名なアーティストであっても、自身の作品を越えるのはそう簡単なことではないのです。

ましてや自称アーティストの作品たるや、、、、

かといって、それを諦めているようでは、登山家とは言えません。

目の前にアートの山があるのに、躊躇する登山家はなんちゃって登山家ですからね(笑)

断崖から滑落してもまた登り、さらに滑落してもまた登る。

それがアーティストというものです。

途中で命を失う者もいますが、、、。



クラシックのバイオリニストやピアニストが、高揚してしまって顔を歪めながら演奏する姿が嫌いです。

美しければ許されますが、そうでない場合は伝えたいものが濁ってしまったり、全く別な物に変質してしまったり、、、、

自己陶酔を見たいわけではないので、プロなら顔を歪めないで演奏してほしいなぁ〜

よろしくお願いします。









坂の向こう側

2017-06-25 11:45:49 | Weblog
登り坂を描いた風景画が好きです。

登りきった坂の向こう側に興味が湧くからです。

登りきった坂の向こう側に何があるのかを知ったとしても、その先に上り坂があれば、また向こう側を見たくなるのです。

これは性分なのでしょうか、どうにもこうにも(笑)








昨夜の事は夢だったのか?

2017-06-25 07:45:58 | Weblog
それくらい、大きな記憶となってインプットされてしまいました。

ありがとうございました。


60年間もかかってしまいましたが(笑)、土を耕し、飛んできた種に水をやり、たくさんの芽を出していただけるようになったかもしれません。

あとは陽光を浴びせれば、すくすくと育ってくれるはずです。

それがこれからの私の仕事。

私の仕事は、組織とシステムと人材を育成して次の時代につなげることと心得ています。


サプライズな夜を作ってくれた塾生諸君に感謝いたします。

今私はとっても幸せです!!!






幸せな記憶を作っていただきました。

2017-06-25 00:28:00 | Weblog
塾生の皆さんに、還暦のサプライズイベントをしていただきました。

本当に感動してしまって、うまく言葉が出ませんでした、、、。

みんなの笑顔に、ただただ、『ありがとう』というだけになってしまって、、、、

今夜だけは、自分の仕事が少し報われた気になってもいいかなと思っています(笑)

この幸せな記憶を生涯抱いていきます。

本当にありがとう!