悠翠徒然

画像中心

今日も書きましたよ千字文

2017-06-21 20:12:59 | Weblog
六文字だけね(笑)

先は長い、、、、



あれだけ激しく降っていた雨も、夕方にはやみましたね。

紫陽花に雨は似合いますが、大雨は似合いませんね。






ビジネスにおける連絡無しの遅刻は

2017-06-21 13:37:48 | Weblog
何分まで許されるのでしょうか?

20分待っているのですが、、、、

こりゃダメかな?


本当に大雨になった、、、

2017-06-21 13:26:40 | Weblog
不見識でありました。

反省、、、

みなさん、豪雨に気をつけましょう!

文字がにじむ

2017-06-21 07:52:18 | Weblog
雨が降ると湿度が高くなって紙が水分を含み、いつもと同じ濃さの墨でも滲むことがよくあります。

今日はそんな天気ですね〜

書家は紙と墨の為に、湿度が低く変化が少ない地を制作の場に選ぶことが多いそうです。

ロックミュージシャンもレイドバックした作品を作りたい時は、リゾート地のホテルや、離島のスタジオなどで録音することも多いのです。

最近は予算の都合上無理な様ですが、、、


しかし、現代社会の中に生き、そこに生きる人々に発信するメッセージ性ある作品ならば、パラダイスは似合いませんよね(笑)

届けても響かないでしょう。

政治や世相に突っ込み入れる作品ならば、都市部で生み出される喜怒哀楽を感じながら作らないと上滑りするだけなのではないでしょうか。

それとは趣旨の異なる、つまり芸術性だけを追求する作品作り場合はどこで書いてもよろしいでしょう。

それはそれで存在価値の高いものです。

時代を超えた普遍的な芸術性は、どちらからも生まれるのです。

私は都市部で生活しながら、同じ感覚で暮らす多くの同胞と、喜怒哀楽を共有していきたいです。

私には仲間が必要です。

一人じゃ生きていけません。

それは多くの人と共通する感覚でしょう。

人間は集団生活する生き物なのです。

同じ様な感覚の人の存在を知るだけでも、ホッとすることってありますよね。

表現者の役割って、最低限でもそこが無いと存在価値がありません。

つまり自分自身の本質を作品に込める作業です。

言いたいことを言えってことです。

王羲之の書体が好きだ!でもいいですし、
安保法制反対!でもいいのです。

犬や猫や人間、生きるものは全て大好きだ!でもいいですし、
孤独の先にある深淵を覗き込む事だっていいこです。

自己主張ややりたいことを自由に表現すればいいのです。

そこに規制を自らかけてはいけません。

自分がやりたいことを自分でやろう!

この姿勢が大切なのです。


悩んでいる最中ならまだしも、生まれ持った特異な性格だけで芸術家面している輩は、社会にとって邪魔なだけです(笑)

芸術家は特異な性格を、大衆に分かりやすくして発信するべきだと考えます。

自分の脳内だけで完結していてるのでは、いくら芸術性が高くても他になんの影響も与えない存在でしかありません。

人間としての存在価値はありますけれどね。

創造したものは出そう!

本日のスローガンであります(笑)


















今日は大雨の中なの?

2017-06-21 07:35:17 | Weblog
梅雨なのに晴天続きでしたから、ダムの貯水量の事を考えると、恵みの雨と言えるのかもしれません。

危機感を煽るのかどうかはわかりませんが、最近夏になるとニュースで貯水量の少なさを声だかにアピールする局が多いように思います。

ダム造る必要があるのかな?と思いきや、そんな結論にはなりません。

子供の頃以来、給水車のお世話になったとこはありません。

ラッキーな事なのかもしれませんが、ダムと貯水量の管理がうまくいっているという事なのだと思います。

なのにメディアは危機感を煽る。

これは貯水量だけに限ったことではなく、全てにおいて同様です。

どうもテレビより、ネットより、ラジオのニュースの方が冷静でより詳細で正確な様に思えて来ます。

視聴率競争と上から目線で作りこんだニュースが、テレビ離れの原因の一つであることは間違いなさそうです。

被害があれば『やっぱり!』
被害がなければ『良かったですね!』
で済まされると思い込んでいる様な気がしてならないのです。










キムタクが追突事故を起こした場所

2017-06-21 00:59:39 | Weblog
甲州街道使って都内に入る途中、成城を抜けて玉堤に抜ける事がよくあるのだけれど、その逆方向からキムタクは来たみたいですね。

つまり成城の細い道を抜けて来たわけで、左ハンドルのアメ車には中々試練な道です。

そこを抜けてホッとしてしまって足からチカラが抜けてしまったのか、色々な事を考えながら信号待ちしていたからなのか、単に少し睡魔に襲われてしまったのかはわかりませんが、下り坂でのクリープ現象でバイクにぶつかってしまったようですね。

大事に至らず良かったです。

私も昔、右折先頭をバイクにまたがって信号待ちをしていた時に、何故前に押し出される感覚がした事がありました。

クラッチワイヤーが伸びて、かるく繋がってしまったのかな?なんて一瞬思ったのですが、あらら、また前に進んでしまう!

このままでは直進車の前に出ではねられてしまう!

原因はなんと、私の後ろで右折待ちをしていた車の運転手の居眠り、、、、

ミラーで確認したのです。

車はぴったりと私のバイクの後輪フェンダーにくっついています。
降りたらもっと押し出される、、、
もうクラクション鳴らして起こすしかない!

鳴らした瞬間、バックミラーの中で若いサラリーマンが目を覚まして、フットブレーキを踏んでくれました。

ぶつかったことにも気づいたようで、済みません合図をして来ました。

ナンバープレートが少し歪んだぐらいだったので、信号が右折可矢印に変わると同時に目的地を目指しました。

これが下り坂だったら、もっと推し出されていたでしょうね。

それでも、多分バイクも先頭の車もほとんど被害はなかったのではないかと思います。

私ならキムタクとツーショット写真撮ってもらえたらそれでオーケーですけどね(笑)

そんな軽い接触だったのだと思います。