だよね！
食べないとね！
気になる体臭と気にならない体臭があるわけです。
それは生命体として、違う免疫を求めるからだ、とテレビ番組で言ってました。
つまり、自分と似た免疫を持つ人の体臭は臭く感じ、自分と違う免疫を持つ人の体臭は気にならないわけです。
だから、娘は父親の体臭が大嫌いなんだそうです、、、。
あ、ナールほどね。
似てるものね、遺伝子レベルで。
じゃなんで母親は娘から
『不潔！』とか
『臭い！』とか
『汚ーい！』とか
言われないのでしょう、、、、
ま、いいか。
よくないか、、、。
とにかく、顔とかスタイルとか性格とか学歴とか年収とかで選ぶ前に、結婚相手はまず臭いで選ぶことが大切ってわけなんですね。
絶好調です！
滑るように走ります！
魔法のようなディーラーの整備力に、口あんぐりです。
もう25年物の、S124の最終型。
シュンッ！と回るtwin camのエンジンが大好きです。
でも一番はエクステリアデザインです。
あと25年乗りたいなぁ〰
多数決で勝った者の政策だけを実行して良いわけじゃないよね。
負けた者が望む事に寄り添う姿勢が大切だと思う。
トランプ人気の原因は、貧しい白人に対する政策を訴えた大統領候補が、今まで誰も居なかったからだと言う解説には、説得力を感じる。
貧困は教育格差を生み出す。
実際にはトランプを支持する白人より貧しい層は居る。
だからといって、その彼らより貧しくない者が、恵まれている実感があるとは言えない。
そんな思いがトランプを大統領にし、その大統領が暴力的発言を繰り返して、アメリカの世論を二分し、危険な対立を生み出した。
それでも、アメリカ国民は『トランプじゃない政治』を選んだ。
アメリカ国民じゃないけれど、ホッとしたのは私だけではないだろうと思う。
御曹司の婚活には、お金目当てで多くの人が集まってくるのだそうです。
集まってくるなら嬉しいでしょ？
でも本人にとってはマジな悩みなんだそうです。
そこで彼が編み出した魔法の質問があるそうです。
『お茶やお花はやってきましたか？』
と言う質問だそうです。
外見や態度見れば分かるでしょ？とか、お前は何をやってきたんだ？、と言いたいところですが、その御曹司自身も未熟者なのでしょうから、良いよってくる人とは五十歩百歩、、、。
彼に唯一救いがあるとすれば、『道』とつくものに対しての感覚だけでしょうね。
でもね、『道』を求める心や姿勢ひけらかすものではなく、そこはかとなく優しいオーラの様に漂うものです。
それを感じる事ができない人は、、、。
と言う私に、そんな雰囲気が漂っているかと問われると、自信はゼロ！(^○^)
まだまだ、未熟者でございますなぁ〰
とほほ、、、
直接吠えるのは面倒なので、Twitterで吠えときました(￣▽￣)
分かってない奴が多すぎるのは、分かりたくないからなんでしょう。
そんな奴らの弱さも尊重してきたつもりですが、重なると、たまには、吠えないとね。
脳内で写経してプチ出家したあと、さっき帰宅したので、心はスッキリ晴れやかです！
今週も張り切って参りましょう〰
