悠翠徒然

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ペッパー君と初めて遭遇!

2017-06-28 18:02:12 | Weblog


出張指導先にペッパー君がいました。

まだオリジナルソフトを入れていないらしく、同じことばかり聞いてくるので電源抜かれてました(笑)

動きがリアルロボットそのままで、自分より小さくなかったら少し怖いかも、、、、

でも、私はロボットと仲良くできる自信があるので問題ないです。

多分(笑)




期日前投票に行って来ました〜

2017-06-28 17:40:15 | Weblog


その帰りに、ちもとによって水羊羹買って来ました



そして今、お教室に到着しました。

今月お稽古最終日です!

お待ちいたしております〜


『中村不折』

2017-06-28 06:56:42 | Weblog
中村不折の作品を手に入れました。



書道博物館の貴重な収集品は、中村不折のコレクションです。

中村不折はそのコレクションの原資を稼ぐため、せっせと書きまくっては売りさばいた(書道博物館学芸員談)そうで、この作品もその内の一つだと思われます。

まさに、ちゃっちゃと描いた(笑)感があります。

学芸員の方はものの10分ぐらいで描き上げていたようだ、との家族の話を紹介してくださっていました。

10分は流石に短すぎますが、15分あれば描けたかもしれない、速攻の仕上がりです(笑)

構図も配色も決めた上で、弟子と共同作業をすれば、一日に何十枚も描けた事でしょう。

お土産物を作るような、家内制手工業スタイルですね(笑)

作品としての価値はどうかなぁ〜

ただ、中村不折の蒐集によって、日本で書道を目指す者達を触発する、チカラのある資料を残してくださったのですから、その功績を讃えるには、私としてはこの方法しかなかったと言うところです。

今日から私のコレクションの一つになりました。




『秋水』ゲット!

2017-06-27 19:23:15 | Weblog


なんでジェット戦闘機にこんな名称をつけたのか不思議だったのですが、調べてみると『研ぎ澄ました刀』と言う意味があるのですね。

さらに調べてみると、ある軍人の作った短歌
『秋水三尺露を払う』が、由来しているとの事。

メッサーシュミットの設計図を基に作られたこの『秋水』は、遂に完成することなく終戦を迎えたのです。

洗練された機能美があるわけではありませんが、なんとなく気になる、とても不思議な形をしているのです。












タカタ倒産

2017-06-27 11:26:40 | Weblog
三代目会長兼社長の会見をみました。

ありゃどっかの誰かさん達に対する恨み節が入っていますね。

妖怪に見えてしまいました(笑)

トラブルを放置し、対応にミスがあったのは間違いないところでしょうね。

創業家の子息、末は社長と言う人事で、適材適所だったのかどうかは疑わしいなぁ

創業者は泣いてるでしょう

そして従業員も、、、







感無量 その四

2017-06-27 11:19:21 | Weblog


アート作品の風鈴を、還暦祝いにいただきました。

とても素敵な形、そして宇宙の果てまで届くような素敵な音色です。

部屋にディスプレイして、エアコンの風で鳴るようにセットしました。

狭い自室が無限の宇宙空間に!(笑)

こんな素敵な物をいただいて、感謝感激です。

生涯大切にします。

虞世南の孔子廟堂碑を臨書する

2017-06-27 07:51:28 | Weblog
塾生に手本を依頼されて、久しぶりに初唐の三大家の一人、虞世南を少し臨書してみました。

虞世南を臨書すると、とても穏やかな気持ちにさせてくれます。

忙しい性格の私の様な者が臨書すると、心がゆったりとします。

虞世南の書には穏やかな気品があるからでしょうね。

虞世南は政治家です。

現代日本の政治家に、こんな気品のある人っているんでしょうかねぇ。

あ、都議選の選挙カーがもう走り始めました、、、

名前を連呼するだけの選挙カーは、昔よりは少なくなりましたが、それでも何を訴えているのかわかりづらいことに、あまり変わりはなさそうです。

今日は期日前投票に行ってこようかな、、、

これも虞世南を臨書したからでしょうか(笑)








毛が抜ける

2017-06-27 07:44:05 | Weblog
私のではなく、犬の毛、です。

エアコン完備の室内で飼っているので、冬毛から夏毛に抜け変わる時期が少し遅いのかもしれませんが、シャンプーに行った後も抜ける抜ける、、、

掃除機のゴミは毎日飼い犬の毛でいっぱいになります。

一日たりとも掃除を欠かすことはできません。

毎日ルンバもどき二台と手動ダイソン全開です(笑)




感無量 その三

2017-06-26 18:28:47 | Weblog


焼印が押されたような桐の箱を、麒麟ビールさんからいただきました。

中を開けてみると



ゴージャスな感じのワイン!

取引先の方なのに、感無量であります。

一番搾りもっと飲まなきゃね!



いただいたワインはじっくりねかせてからお飲みください、との事。

70歳の誕生日に開けますか〜

ありがとうございました!

感無量 その二

2017-06-26 13:46:30 | Weblog


思い返せば、60年間の半分以上をrinkydinkstudioのシステムづくりに費やしてきました。

すぎてしまえば、楽しい思い出ばかり。

我ながら、ありがたい性格です(笑)

rinkydinkstudioの事務所スタッフに還暦祝いをしてもらいました。

感無量、、、そのニ

私が去った後も、rinkydinkstudioと和翠塾は、音楽と書道に生きる人たちのお役に立てるシステムとして、後々まで残す事に全力を注ぎます。

よろぴく〜