阪急トラベルサポート裁判報告

2009年11月05日 13時54分27秒 | 添乗員・旅行業界

昨年７月の労働審判の結果（「事業場外みなし労働の適用は認めない」との司法判断）に阪急トラベルサポートが異議を申し立てたことによりはじまった「異議訴訟」本裁判の公判が11月５日、東京地裁でありました。

組合側からは原告の大島さんはじめＨＴＳ支部組合員３名と本部スタッフ、そして棗弁護士、小川弁護士、蟹江弁護士、松浪弁護士が出席。会社側は田中支店長、伊藤隆史弁護士はじめ４名の出席でした。

裁判長から今後の進行につき話がありました。それに基づき、証人尋問の申請を12月はじめに行い、年明けにも証人尋問が行われる可能性が強まってきました。

裁判もいよいよ大詰めを迎えます。
全国の添乗員のみなさん、応援をお願いいたします！

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がんばって (222): 2009-11-05 17:11:51; 心より応援しております。
添乗員に幸あれ！

ぜひ次の公判には傍聴に行きたいです。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-07 12:29:14; いつまでたっても改心しない。
いったい何故？最近、悪くなるばっかりです。それなのにアンケートばかり重視。
いいかげんに、自分たちの非を認め、少しでも払わなきゃいけないものは、支払いをしていくべき。そして、どうしたら、こうした争いを失くしていけるのかを、真剣に考えるべきです。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-07 13:18:57; ホント、益々酷くなるばかりです。
十分な数存在しているはずの都市の日本語ガイドさんをも雇わずに、最近はなぜか英語のガイドさんを。プラハ、ブダペスト、ミラノ・・・。
なぜ？とランドさんに聞いたらば、お金の問題だと。
日程表に、「ここでのガイドは英語での説明となります」と注意書きするべきではないですか？
添乗員に通訳させることが暗黙の指示ならば、ちゃんとその旨正式に指示を出し、旅程管理以外の業務に従事させるためのそれなりの手続きを踏んでください！
このままだと全て削られ、挙句の果てに通訳は添乗員が勝手にやっていることなどと言いかねませんよ！
負担だ。負担です！！！; 返信する

↑ (Unknown): 2009-11-07 17:01:26; 日程表ではダメですね。募集パンフレットに書かなければ。ツアーのポイントと同じくらいの文字の大きさで。
日程表に書いただけでは、打合せに来て初めてそれを知る添乗員の驚きと一緒です。
お客様もビックリ！添乗員もビックリ！ツアータイトルが「ビックリヨーロッパ」で初めて納得？！添乗員にはツアーをアサインする時に提示するべきです。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-07 22:50:03; 普通、派遣会社というものは、派遣される前に「こういう仕事だけど出来ますか？」って言うのが普通。昔のようにガイドも日本人ではないばかりか、ガイド無し、アシスタント無しでは添乗員の勉強や調べる物が多すぎて負担、しかもアンケート重視で今のやり方は異常です。
一体全体、社会保険も完備されていないのに、旅行派遣会社は添乗員に権力を行使して、添乗員もそれになれきってしまったのが、ここまで悪くした原因と思います。
添乗員もNOを言わないと、こき使われて、
病気になったらポイされます。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-09 08:57:08; ↑↑
知っています？
国民年金というのは、大人は全員加入することになっています。
社会保険のうち　厚生年金っていうのは、
奥さんが扶養家族の場合、奥さんの国民年金分は、厚生年金が負担してくれているんですよ。
しかし、国民年金というのは、扶養家族の奥さん分は、別途自分達で支払わなければならないのです。

なぜ添乗員に社会保険に加入させたくないか？

会社の事情がわかりやすい一つの事例ですね。; 返信する

Unknown (元JTBサポートインターナショナルの組合員): 2009-11-11 14:52:04; 田中支店長らが何才か知りませんが、後10年？15年？自分達が退職するまで逃げきるつもりですかね。JSIも同じですね。超違法なのに会社のためでなく、自分のため。逃げても時効はないですよ。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-15 02:24:42; バス移動中や、船の移動中は、労働じゃないとかなんとか、あれも止めてくださいね。じゃ、なんの為に移動しているの？労働のためですよね。それに、労働じゃないとされている時に事故でもあったら、労災さえもはずされてしまいます。身の毛もよだつ恐ろしいお話じゃないですか？; 返信する

Unknown (元添乗員): 2009-11-16 12:50:56; ↑JSIのHP見ました？国から是正勧告を受けても違法行為が継続してるのに、頑張ってますみたいなアピール。あれを見て本当に胸が痛くなりました。違法な中でいいように働かされ…世間に向かってのアピールは組合側が遥かに上です。; 返信する

Unknown (one of 現職TC): 2009-11-17 12:44:02; 昨今の[ガイド削減⇒添乗員のガイディング]の問題ですが、お客様に案内している
募集パンフレットの、旅行代金に含まれるものの項目には「観光料金・旅行日程に
明示した観光に伴うガイド料金および入場料金」とは別に「添乗員)が同行する場合の
必要経費および添乗サービス料金、または現地係員費用」という一文があります。
日程表に記載の観光時のガイド料金ということで旅行代金に含めていながら(お客様から
頂戴していながら)それを手配せずに添乗員がするというのは実際には手配すべきものを
していないので商法的に考えても債務不履行に値するのではないでしょうか？

この点をお客様側からも問題提起してもらうことによって、ガイド手配の無い観光時においては
ガイド手当支給するなどの改善が見込めるのではないでしょうか。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-17 13:32:18; トラサポのユニオンニュウスによると、もうすぐ証人尋問がある、とのことですね。となると、証人は、嘘偽りの証言をするのならば、偽証罪で？裁かれるのでしょう？会社側からも、誰か出るのかしら？会社が嘘偽りの証言を指示したとしても、偽証が分かったら、裁かれるのは、証言した人になりますよね。ならば、どんな証言を？; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-17 16:55:26; 派遣法でいうところの26業種では、「通訳・翻訳・速記」と「ツアーコンダクター」は別々に区別されています。
「ツアーコンダクター」として派遣先に派遣され、別の業種をも強いられたとしたら、それは立派な派遣法違反に当たるのではないでしょうか。
通訳の指示が出されていなくとも、状況証拠というものがあります。
「観光」と謳い日本語の話せないガイドをあてがったのではお客様が十分に案内を理解し観光ができたのかどうかということは、誰の目にも明らかです。
今までそのことで大きなクレームが出なかったとしたら、それは添乗員がつたないながらも努力してきたからです。
今のような状況となっては、その部分を指摘していくのも一考かと思います。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-17 22:19:17; 私は弱小の会社の添乗員です。なかなか文句も言えない小さな派遣会社にいます。最近、仕事中に、休憩時間を作れと言われていますが、実際、取れなくても、取れたこととして、申告しなくてはいけないのですか？聞いたところによると、どうせみなしなんとかでサインさせられていて、もうこれ以上はいくら残業したとしても、絶対にお金をもらえることはないのですよね？なのに、そこから引いていくためのものですか？まだ、引かれるのですか・・いったい、どこまで・・・; 返信する

↑ (Unknown): 2009-11-18 01:58:58; 休憩時間を申告させていること自体、時間管理をしているということ。つまり、みなし労働ではないということです。; 返信する

限度というものを知るべき (添乗員): 2009-11-18 11:42:33; 確かに、最近のＮＯガイド、ＮＯアシスト、日本人いるのに英語のガイド・・・などなどには目に余るものがあります。
添乗員は通訳やガイドとして訓練されているわけではないので、資格を持った通訳さんやガイドさんのようにはできません。だから同等の手当を請求する勇気などはありません。
しかし、負担であることは確かです。
会社は、度が過ぎたから添乗員たちは立ち上がったのだということを、忘れてはいけません。
「添乗員が英会話レッスンをする」などとうたい、非難ごうごうだったあの日に、もう戻ってしまったのでしょうか？; 返信する

会社名を出そう！ (元JTBサポートインターナショナルの組合員): 2009-11-18 14:18:35; 阪急トラベルサポートとJTBサポートインターナショナルは違法な派遣会社として多くのマスコミに取り上げられました。現在も違法行為を継続する悪質ぶりです。小さな派遣会社がまともでも違法でもHTSやJSIのような大手には関係ないのです。だから大手から法令遵守とするべきだが、そんなキレイごとが通ると思っていません。ここでHTSやJSIと会社名を出すのは会社に対し言ってるのではなく、世間にもっと知ってほしいから言ってるのです。HTSやJSIは様々なメディアに違法ということで登場してます。だからこのブログ等でもたくさん名前を出したほうがいいに決まってます。小さな派遣の添乗派遣先は大体大手です、だったら派遣先の名前(阪急とかJTB)を出した方がいい。客観的にその方が絶対伝わりやすい、他人も関心を持ってくれやすいのです。大手の名前は一度聞いたら忘れません。だから減ることはなく、違法な現状を知る人が増える一方です。誰もが知ってるようになるのはそんなに遠い将来ではありません。; 返信する

日○旅行を抜いて３位 (Unknown): 2009-11-21 14:04:42; 日経に、上半期　日○旅行を抜いて、○急交通社が３位の売上…とありました。
会社だけが、ほくそ笑んでます。
添乗員をないがしろにし、使い捨てておきながらね。
メディア戦略がさらにヒートアップしてます。もっと世間に実態を伝える時が来てます！; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-24 17:37:34; 添乗員の皆さんが、アンケートに臆することなく、その働き方を変えていくことも、改善の一歩になるのでは？と思う一人です。そして、給料を払われていない処には、払われていないという事を、お客様にも訴えていくべきだと思います。皆がその違法性を知って行くべきです。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-24 17:59:45; 応援しています！
自宅からメールで！; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-25 17:16:17; 目の前にいる人間よりも、アンケート重視！いくら金のためとはいえ、こういうやり方が腹立たしい。; 返信する

ＪＡＬ、ＴＥＩ、ＴＣＳＡの関係についての疑問 (鋏): 2009-11-26 11:17:22; ＴＣＳＡのＨＰの”正会員会社の方へ”という項目がユーザー名とパスワードで保護されている理由は何なのでしょうか？
http://www.tcsa.or.jp/about/link.html

これは私見ですが、添乗員個人が見たら上が困るような情報があるんですかね？

ＪＡＬの債権問題でも国土交通省の不穏な行動が気になります。
別の問題かもしれませんがどこかつながっている気がしてなりません。（憶測ですが）

ＴＥＩの代表取締役であり日本添乗サービス協会（ＴＣＳＡ）の専務理事三橋滋子は元日本航空です。
添乗員だけではなく機内通訳の派遣にも手を出していて同じような問題を起こしています。

http://blogs.yahoo.co.jp/cyoosan1218/48001767.html

どうも別問題とは思えないのは私だけでしょうか？
ぜひＴＥＩ社長兼テクサ理事の三橋滋子さんに今回の裁判についてのコメントをいただきたいですね。

三橋滋子は2006年の月間経営者会報にて”すべてのこと、愛をもって行なえ”と謳っていますが、テクサに登録している添乗員には愛はないようですね。

↓
参考ＵＲＬ
http://kotoba.keikai.topblog.jp/blog/10013109.writeback
ＰＤＦ
http://kotoba.keikai.topblog.jp/image/090212kotoba2.pdf

あくまで私見ですが国土交通省、厚生労働省、外務省が黒幕でしょうか？; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-26 15:40:24; いくらここに投稿しても、会社は鼻で笑っているだけ、、、変えようともしない
どころかますますアンケートの回収が厳しくなってるし
この添乗員の評価方法は法的にはどうなんでしょう？詳しい方いませんか？; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-27 09:37:46; 人権擁護団体とか過労死、鬱自殺などを研究している機関に聞いてみては？
個人が特定できる「人」への他人からの批評アンケートはいかがなものかと。
居酒屋とかレストランだって、従業員(全体)のコメントを書かせたとしても、個人を名指しで評価させるアンケートなんて見たことない。航空会社のアンケートだって何だっても。
ましてや、それで人の給料操作しようってんだから、精神負担はダブルです。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-27 09:39:27; ＴＣＳＡの動きの鈍さが、いろんなこと物語ってますね。; 返信する

弁護士の意見 (現役): 2009-11-28 14:53:10; ・・・この添乗員の評価方法は法的にはどうなんでしょう？詳しい方いませんか？・・・

弁護士のお客様、同僚添乗員の友人で弁護士がいる。

等の理由から得た情報ですが、完全に人権侵害になるそうです。

裁判を起こしたら１００％　添乗員の勝訴となると聞きました。

だから航空社なども人的評価欄を入れないのです。

しかし、旅行社からの見解では客が添乗員評価欄がないと文句を言うのが現実です。
客は個人攻撃をしたくてしょうがないのですよ。

かつて人的評価欄を無くした会社も客からのクレームによって添乗員評価欄を復活させていました。
客はそれを知らない。かつて機内で同席した添乗員とその話をしていたら、側で聞いていた客がアンケートを書き直して１（不満）に添乗員欄を書き直してあった。
これが現実です。お客は添乗員の個人評価をしたくてしょうがないのですよ。
それを旅行社は最大に利用している。
お客にもっと事実を知らせないとだめなのです。

人的評価欄は人権侵害行為とね。; 返信する

女装ではべるカリスマ添乗員の写真 (Unknown): 2009-11-29 07:12:10; トラベルビジュン
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=43056&ranking091128_02

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=42963&kk

最新のトラベルビジョンに、日本旅行はカリスマ添乗員を利用して儲けようと企画しているとの記事が載っています。
その中に、ツアー宴会で女装した添乗員が侍(はべ)る写真を堂々と載せているのを見て、日本旅行もトラベルビジョンも、この業界全体のレベルの低さと底知れぬ闇を知らされ怒り心頭です。
こういう添乗員を業界がほめたたえる理想の添乗員として、まさに「カリスマ」だというのでしょう。
添乗員への人権侵害や劣悪な待遇に対するこの間の国会や労基署や裁判の非難を全く理解していないどころか逆に法律なんか関係ないという姿勢を自ら世間にさらけているのです。
腐敗も極まれりという最高の証拠ですね。

それと、男性添乗員に「女装」を求め喜ぶお客ばかりではないはずです。実際は、この宴会の場でも、また、この写真を見て、多くの見識ある国民は眉をひそめると思います。

かつて「買春ツアー」を世界中から批判され軽蔑されました。今、「女装添乗員」を褒めたたえる業界の姿勢はその本質において、その根っこにおいて、かつてとどれほどの違いがあるのでしょうか。軽蔑されてももうかればいいのですか。

「格安商品打破」「安売りはやめる」の中身がこれだと知り、あまりにも底の浅さに呆れるどころではありません。

なによりもまず、添乗員の人権と最低の法律を守ることが先決でしょう。

ついでに、一言、こんな宴会も「みなし労働時間」だというのですか。カリスマさんに残業代・深夜手当ちゃんと払いなさいよ。あと、かつらや化粧台や衣装代も。; 返信する

↑笑 (Unknown): 2009-11-29 13:52:31; 本当ですよね。
でも彼らは社員添乗員、昔本人の私生活もＴＶで放映していました。
確か妻、子供２人いたはずです。
だ・か・ら・出来るのですよ。反対に言えばね。派遣ではないから…。

「格安商品打破」「安売りはやめる」とは
これこそ業界の愚のこッちょだと思います。

メディアが業界を制している事は事実です。
安いのが悪いのではなく利益配分、経費の使い
方、添乗員の待遇認識がおかしいのです。

「安い」のだから高額ツアー同様の待遇は
当然つかない。お客様に対しても同じです。

「カリスマ」＝男性添乗員の女装ではありませんよね。（笑）

独断ですが、すでに「カリスマ」はなされて
います。メディアでね。
だってヨーロッパ旅行１０万円弱で行ける！
これって凄い「カリスマ」ですよね。

メディアツアー＝カリスマだと思います。

ならば旅行社はもっと運営を大切にして頂きたい。お客様も添乗員も社員もね。（人を大切にの意）

添乗員達が怒っているのは労働対価の事です。
必ずしも日当や社保の事ではありません。
みなしの長時間労働、アンケート評価での
ランクづけ、強制ガイディング、等々

ツアーのサービス内容を大幅に考え直す時が
来ているだけです。

女装宴会＝色物、だと思います。いけないと
の意味ではなく「カリスマ」ではなく「色物」
だという事です。

この事でも業界の意味の「はき違い」が
証明されていると思います。

世の中全てですが、正念場を迎えている気が
します。

性根を据えてみんなでがんばりましょう。; 返信する

Unknown (元添乗員): 2009-11-29 14:07:12; お客さんが喜べばなんでもしていいという考えは間違ってますね。
他社との差別化を図りたいのはわかりますが。

添乗員を評価するアンケートの廃止はまず第一に進めるべきだと思います。
できないなら責任もって理由を説明してほしいですね。

私は精神的にも身体的にも限界で仕事から退いてしまったのですが、労働基準監督署に相談に行っておけばよかったと思います。
会社のことを話すのは守秘義務を怠ることになるのでは、どうせ一人が相談しても変わらないのではと一人で抱え込んで退職しましたが、今考えると労働者としての権利を放棄していたと反省しています。

現役の添乗員のかたは忙しくて大変だとは思いますが最寄の労働基準監督署に行ってみてはいかがでしょうか？; 返信する

Unknown (元JTBサポートインターナショナル): 2009-11-29 23:51:04; １人でもできることはあります。正規雇用の人より仕事もばらつくし平日休みも多いし。私は元JSIで１人で申告しました。とは言っても東部労組に入り交渉したおかげで是正勧告です。JTBという会社名のおかげで数多く報道されました。建前的に聞こえるかもしれませんが、一般労組ですから問題点が異なってもコナカさんやメトロさんの組合員さんとも悩みや苦痛を分け合うというような感じで、実際他の業界の組合員さんとは話すことはあまりないですが、これが会社にある労組と大きく違うところです。だから自分の会社からは１人であっても全国大勢いる組合員のうちの１人なのです。不当な扱いも１人で受けても改善に向けて会社の従業員数より多くの人が応援してます。考え方というか気の持ちようなので、ご理解が難しいかもしれませが。
現役のとき違法性を指摘したが、違法な返答。未だに現役からも違法継続と言われ。だからブラックなんですね。
ここのブログからもっと多くの人に知ってもらおう！; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-11-30 00:56:19; 自分を守るためには、まず、自分が動いて、活動する、そんな時代に突入したということなのではないでしょうか？もう会社は大きな傘や大樹ではなくなった、かなり前からね。下手したら、ただただ違法にこき使われ、無理に無理を重ねさせられ、体を壊して捨てられるのみ。おかしいと思うことは、一つ一つ、正していってほしいです。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-12-01 13:32:07; ぜひ裁判の傍聴に行きたいので日時がわかり次第知らせていただけたらうれしいです。; 返信する

証人尋問詳細が決まりました (本部スタッフ): 2009-12-02 11:28:52; 12月21日、みなさんの傍聴支援を呼びかけます！

すでにお知らせしたように、12月21日に証人尋問が入っていましたが、その詳細が以下のように決定しましたので、取り急ぎお知らせいたします。詳細につきましては、明日１２／３の記事をご覧ください。

日時：12月21日（月）午前11時より
場所：東京地方裁判所619号法廷

ＨＴＳ支部からは原告組合員と江口副委員長が証言します。
どなたでも傍聴できます。みなさんの支援傍聴を呼びかけます; 返信する

逆走してます (現役): 2009-12-03 05:47:36; 現役です
親会社の業績が悪く経費削減で、添乗員まで日当を削られてます

こんな状態だとでるんですね、日当を自ら下げてでも仕事を貰おうとする人がね
時代に逆走とはこのことですね。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-12-03 10:30:13; 海外の日当が時給制で支給になった会社があると聞きましたが、どこですか？ほんとなのでしょうか？
本当だとしたらそこで働いているTCさんたちは給料下がったのでは？みなし、で支給なんでしょ？
でもここにはそんな意見がでてこないですが、それで納得なのでしょうか？
か、時給から日当に戻ったのかな。。。。。; 返信する

Unknown (Unknown): 2009-12-10 00:39:10; STSという会社だと聞きました。みなしでなく、時給で、飛行機に乗ってる時間などは、労働時間とはみなされず、三時間ほどの支給だとか・・でも、給料が安いぶん、会社は忙しいみたいですね。このご時世で、添乗員新規募集していたの見ましたよ。私はそこの会社の者ではないので、誰か、詳しいこと教えてもらいたいですね。; 返信する

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