'90サマー・アクション・シリーズⅡ
参加外人選手
三冠ヘビー級王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)8/29~9/3
スティーブ・ウイリアムス(190cm135kgアメリカ・コロラド出身)8/25~9/7
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)8/25~9/7
ジョニー・エース(195cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
カンナム・エキスプレス
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)
ザ・ファンタスティックス
・ボビー・フルトン(186cm104kgアメリカ・テキサス出身)
・トミー・ロジャース(183cm102kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョー・マレンコ(179cm104kgアメリカ・フロリダ出身)
ザ・トルーパー(189cm118kgアメリカ・サウスカロライナ出身)
スコッティ・ザ・ボディ(188cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
リップ・モーガン(192cm125kgニュージーランド出身)
エリック・エンブレイ(178cm105kgアメリカ・ケンタッキー出身)
リチャード・シャラン(182cm110kgカナダ出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
三沢光晴
川田利明
田上明
小橋健太
ラッシャー木村
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
マイティ井上
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
菊地毅
リチャード・スリンガー
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一
アジア・タッグ王座決定リーグ戦
参加チーム
・カンナム・エキスプレス
・小橋健太&ジョニー・エース
・ザ・ファンタスティックス
・ジョー・マレンコ&菊地毅
・エリック・エンブレイ&リチャード・シャラン
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、得点上位2チームにより王座決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
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・ジョニー・エースは、ロサンゼルス空港での飛行機のトラブルにより来日が遅れ開幕戦を欠場。この為、予定されていたアジアタッグ・リーグ戦のカンナムとの試合が順延となった。
・川田利明は、8月19日後楽園大会で頭頂部を裂傷(7針縫合)。この為、20日から27日まで欠場。
・渕正信は腰痛の為、8月22日から27日まで欠場。
・ダニー・クロファットは、8月23日福島大会で左ヒザの靭帯を損傷(全治3か月)。この為、25日から欠場したものの29日、31日と強行出場。しかし31日の試合で試合早々に負傷箇所をさらに痛めてしまい9月1日から欠場。
タッグパートナーのダグ・ファーナスも8月29日北方大会でアトミックドロップを決めた際に右足首を負傷し31日から欠場。この為、チームとしてシリーズ後半戦の出場を断念し2日帰国。
・菊地毅は、9月1日日本武道館大会でファンタスティックスのスカイハイ・ラリアットを受けた際に下腹部を強打し負傷。この為、3日栃木大会から欠場。
・ジャイアント馬場デビュー30周年記念セレモニーのゲストとして、ブルーノ・サンマルチノが8月30日に来日。31日大阪大会でファンに紹介され、9月1日日本武道館大会でセレモニーが行われ、馬場と共にリングに立ったサンマルチノは馬場にメッセージを送った。
・西永秀一レフリーが、8月20日蓮田大会(百田対スリンガー戦)でデビュー。
・全日本プロレスに選手・レフリーとして参加し、輪島のコーチも務めた元NWA世界ヘビー級王者のパット・オコーナーが、8月16日ミズーリー州セントルイスの自宅で肝臓ガンの為亡くなった。
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参加外人選手
三冠ヘビー級王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)8/29~9/3
スティーブ・ウイリアムス(190cm135kgアメリカ・コロラド出身)8/25~9/7
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)8/25~9/7
ジョニー・エース(195cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
カンナム・エキスプレス
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)
ザ・ファンタスティックス
・ボビー・フルトン(186cm104kgアメリカ・テキサス出身)
・トミー・ロジャース(183cm102kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョー・マレンコ(179cm104kgアメリカ・フロリダ出身)
ザ・トルーパー(189cm118kgアメリカ・サウスカロライナ出身)
スコッティ・ザ・ボディ(188cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
リップ・モーガン(192cm125kgニュージーランド出身)
エリック・エンブレイ(178cm105kgアメリカ・ケンタッキー出身)
リチャード・シャラン(182cm110kgカナダ出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
三沢光晴
川田利明
田上明
小橋健太
ラッシャー木村
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
マイティ井上
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
菊地毅
リチャード・スリンガー
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一
アジア・タッグ王座決定リーグ戦
参加チーム
・カンナム・エキスプレス
・小橋健太&ジョニー・エース
・ザ・ファンタスティックス
・ジョー・マレンコ&菊地毅
・エリック・エンブレイ&リチャード・シャラン
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、得点上位2チームにより王座決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
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・ジョニー・エースは、ロサンゼルス空港での飛行機のトラブルにより来日が遅れ開幕戦を欠場。この為、予定されていたアジアタッグ・リーグ戦のカンナムとの試合が順延となった。
・川田利明は、8月19日後楽園大会で頭頂部を裂傷(7針縫合)。この為、20日から27日まで欠場。
・渕正信は腰痛の為、8月22日から27日まで欠場。
・ダニー・クロファットは、8月23日福島大会で左ヒザの靭帯を損傷(全治3か月)。この為、25日から欠場したものの29日、31日と強行出場。しかし31日の試合で試合早々に負傷箇所をさらに痛めてしまい9月1日から欠場。
タッグパートナーのダグ・ファーナスも8月29日北方大会でアトミックドロップを決めた際に右足首を負傷し31日から欠場。この為、チームとしてシリーズ後半戦の出場を断念し2日帰国。
・菊地毅は、9月1日日本武道館大会でファンタスティックスのスカイハイ・ラリアットを受けた際に下腹部を強打し負傷。この為、3日栃木大会から欠場。
・ジャイアント馬場デビュー30周年記念セレモニーのゲストとして、ブルーノ・サンマルチノが8月30日に来日。31日大阪大会でファンに紹介され、9月1日日本武道館大会でセレモニーが行われ、馬場と共にリングに立ったサンマルチノは馬場にメッセージを送った。
・西永秀一レフリーが、8月20日蓮田大会(百田対スリンガー戦)でデビュー。
・全日本プロレスに選手・レフリーとして参加し、輪島のコーチも務めた元NWA世界ヘビー級王者のパット・オコーナーが、8月16日ミズーリー州セントルイスの自宅で肝臓ガンの為亡くなった。
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