開幕戦、4月24日横浜文化体育館 観衆3200人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ドリー・ファンク・ジュニア
ジャンボ鶴田 テリー・ファンク
①テリー(21分7秒ローリング・クレイドル・ホールド)馬場
テリーは馬場のコブラツイストを切り返してローリング・クレイドルでフォール。
②馬場(6分片エビ固め)テリー
馬場は鶴田とテリーへダブルキックからブレーンバスターを決めフォール。
③鶴田(10分54秒両者リングアウト)テリー
鶴田とテリーが殴り合いからもつれて場外転落。場外でも殴り合いを続けドロー。
両チーム引き分け裁定に納得せず延長戦に。
10分延長戦
馬場組(時間切れ)ファンクス
※馬場・鶴田組がタイトル7度目の防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ブルーザー・ブロディ
キラー・ブルックス ジ・アベンジャー
①ブッチャー(4分19秒体固め)アベンジャー
ブッチャーはアベンジャーをロープに振り、カウンターの地獄突きからジャンピング・エルボードロップでフォール。
30分1本勝負
タイガー戸口(8分40秒両者リングアウト)ジャック・ブリスコ
プリンス・トンガ(6分28秒回転エビ固め)ウエイン・ファリス
タッグマッチ30分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①羽田組(17分48秒反則勝ち)小鹿組
20分1本勝負
佐藤昭夫(10分29秒回転エビ固め)越中詩郎
ミスター林(6分39秒エビ固め)後藤政二
百田光雄(5分14秒逆エビ固め)滝川隆寿
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第2戦、4月25日沼津市民体育館 観衆3200人
タッグマッチ60分3本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(2-1)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 ジ・アベンジャー
①ブロディ(8分39秒体固め)鶴田
②ドリー組(3分4秒反則勝ち)ブロディ組
③鶴田(1分42秒片エビ固め)アベンジャー
インター王座争奪トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
テリー・ファンク(1-0)キラー・ブルックス
①テリー(10分6秒回転エビ固め)
エプロンのテリーへブルックスがタックルにきたところで、テリーはロープ越しの回転エビを決めフォール。
※テリーが2回戦に進出
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
タイガー戸口 ウエイン・ファリス
①戸口(5分26秒体固め)ファリス
30分1本勝負
ジャック・ブリスコ(11分53秒4の字固め)石川隆士
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭夫
大熊元司 プリンス・トンガ
①小鹿組(17分10秒リングアウト)佐藤組
20分1本勝負
ロッキー羽田(10分55秒片エビ固め)越中詩郎
百田光雄(7分37秒片エビ固め)後藤政二
ミスター林(6分23秒片エビ固め)滝川隆寿
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第3戦、4月26日東京・後楽園ホール 観衆3400人
インター王座争奪トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)テリー・ファンク
①馬場(17分12秒リングアウト)
テリーの仕掛けたコブラツイストを馬場が腰投げで返し、テリーは場外転落。そこへブロディが乱入し、チェーンでテリーを攻撃。ブッチャーも角材を持ってリングに乱入し、馬場を攻撃。その間にもカウントが数えられ、場外で乱闘を続けたテリーのリングアウト負け。
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャンボ鶴田
①ブッチャー(5分58秒リングアウト)
ブッチャーは鶴田を場外に落とし、ブルックスと2人がかりで攻撃。そこへドリーが助けに入りブッチャーを攻撃し、鶴田とブルックス、ブッチャーとドリーの戦いとなったが、鶴田が客席後方での戦いとなる間にブッチャーはドリーをかわしてリングに戻り勝利。
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)タイガー戸口
①ドリー(9分27秒エビ固め)
ドリーは戸口の回転エビ固めを切り返しエビに決めフォール。
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャック・ブリスコ
①ブロディ(3分50秒リングアウト)
場外戦となりブリスコが4の字固め。場外カウントが進み4の字を外してリングに戻ろうとしたところをブロディのイス攻撃を受けダウン。その間にブロディがリングに戻り勝利。
※馬場、ブッチャー、ドリー、ブロディが準決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)キラー・ブルックス
大熊元司 ウエイン・ファリス
①大熊(16分57秒体固め)ファリス
30分1本勝負
プリンス・トンガ(10分20秒体固め)ジ・アベンジャー
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭夫(1-0)ロッキー羽田
石川隆士 越中詩郎
①佐藤(16分12秒体固め)越中
20分1本勝負
ミスター林(7分5秒体固め)後藤政二
百田光雄(6分38秒逆片エビ固め)高野直樹
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第4戦、4月27日愛知県体育館 観衆4300人
インター王座争奪トーナメント準決勝戦 時間無制限1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
①ドリー(6分27秒反則勝ち)
エプロンのブッチャーへドリーはロープ越しにスリーパーホールド。そこへブロディが乱入しドリーを攻撃。これがブッチャー側の攻撃とされ、ブッチャーの反則負け。
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
①ブロディ(5分59秒体固め)
ブロディは馬場へ場外で鉄柱攻撃を加え、首にチェーンを巻きつけてリングに上げ、ボディスラムからダイビング・ニードロップでフォール。
※ドリー、ブロディが決勝進出
タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ファンク(1-0)ジャック・ブリスコ
ジャンボ鶴田 ジ・アベンジャー
①テリー(17分34秒スピニング・トーホールド)アベンジャー
30分1本勝負
タイガー戸口(8分57秒両者リングアウト)キラー・ブルックス
石川隆士(11分36秒回転エビ固め)ウエイン・ファリス
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭夫
大熊元司 プリンス・トンガ
①大熊(22分9秒片エビ固め)佐藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(13分片エビ固め)越中詩郎
百田光雄(7分42秒片エビ固め)後藤政二
ミスター林(9分1秒エビ固め)滝川隆寿
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インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ドリー・ファンク・ジュニア
ジャンボ鶴田 テリー・ファンク
①テリー(21分7秒ローリング・クレイドル・ホールド)馬場
テリーは馬場のコブラツイストを切り返してローリング・クレイドルでフォール。
②馬場(6分片エビ固め)テリー
馬場は鶴田とテリーへダブルキックからブレーンバスターを決めフォール。
③鶴田(10分54秒両者リングアウト)テリー
鶴田とテリーが殴り合いからもつれて場外転落。場外でも殴り合いを続けドロー。
両チーム引き分け裁定に納得せず延長戦に。
10分延長戦
馬場組(時間切れ)ファンクス
※馬場・鶴田組がタイトル7度目の防衛に成功
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ブルーザー・ブロディ
キラー・ブルックス ジ・アベンジャー
①ブッチャー(4分19秒体固め)アベンジャー
ブッチャーはアベンジャーをロープに振り、カウンターの地獄突きからジャンピング・エルボードロップでフォール。
30分1本勝負
タイガー戸口(8分40秒両者リングアウト)ジャック・ブリスコ
プリンス・トンガ(6分28秒回転エビ固め)ウエイン・ファリス
タッグマッチ30分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)グレート小鹿
石川隆士 大熊元司
①羽田組(17分48秒反則勝ち)小鹿組
20分1本勝負
佐藤昭夫(10分29秒回転エビ固め)越中詩郎
ミスター林(6分39秒エビ固め)後藤政二
百田光雄(5分14秒逆エビ固め)滝川隆寿
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第2戦、4月25日沼津市民体育館 観衆3200人
タッグマッチ60分3本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(2-1)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 ジ・アベンジャー
①ブロディ(8分39秒体固め)鶴田
②ドリー組(3分4秒反則勝ち)ブロディ組
③鶴田(1分42秒片エビ固め)アベンジャー
インター王座争奪トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
テリー・ファンク(1-0)キラー・ブルックス
①テリー(10分6秒回転エビ固め)
エプロンのテリーへブルックスがタックルにきたところで、テリーはロープ越しの回転エビを決めフォール。
※テリーが2回戦に進出
タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
タイガー戸口 ウエイン・ファリス
①戸口(5分26秒体固め)ファリス
30分1本勝負
ジャック・ブリスコ(11分53秒4の字固め)石川隆士
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭夫
大熊元司 プリンス・トンガ
①小鹿組(17分10秒リングアウト)佐藤組
20分1本勝負
ロッキー羽田(10分55秒片エビ固め)越中詩郎
百田光雄(7分37秒片エビ固め)後藤政二
ミスター林(6分23秒片エビ固め)滝川隆寿
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第3戦、4月26日東京・後楽園ホール 観衆3400人
インター王座争奪トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)テリー・ファンク
①馬場(17分12秒リングアウト)
テリーの仕掛けたコブラツイストを馬場が腰投げで返し、テリーは場外転落。そこへブロディが乱入し、チェーンでテリーを攻撃。ブッチャーも角材を持ってリングに乱入し、馬場を攻撃。その間にもカウントが数えられ、場外で乱闘を続けたテリーのリングアウト負け。
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャンボ鶴田
①ブッチャー(5分58秒リングアウト)
ブッチャーは鶴田を場外に落とし、ブルックスと2人がかりで攻撃。そこへドリーが助けに入りブッチャーを攻撃し、鶴田とブルックス、ブッチャーとドリーの戦いとなったが、鶴田が客席後方での戦いとなる間にブッチャーはドリーをかわしてリングに戻り勝利。
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)タイガー戸口
①ドリー(9分27秒エビ固め)
ドリーは戸口の回転エビ固めを切り返しエビに決めフォール。
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャック・ブリスコ
①ブロディ(3分50秒リングアウト)
場外戦となりブリスコが4の字固め。場外カウントが進み4の字を外してリングに戻ろうとしたところをブロディのイス攻撃を受けダウン。その間にブロディがリングに戻り勝利。
※馬場、ブッチャー、ドリー、ブロディが準決勝進出
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)キラー・ブルックス
大熊元司 ウエイン・ファリス
①大熊(16分57秒体固め)ファリス
30分1本勝負
プリンス・トンガ(10分20秒体固め)ジ・アベンジャー
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭夫(1-0)ロッキー羽田
石川隆士 越中詩郎
①佐藤(16分12秒体固め)越中
20分1本勝負
ミスター林(7分5秒体固め)後藤政二
百田光雄(6分38秒逆片エビ固め)高野直樹
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第4戦、4月27日愛知県体育館 観衆4300人
インター王座争奪トーナメント準決勝戦 時間無制限1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
①ドリー(6分27秒反則勝ち)
エプロンのブッチャーへドリーはロープ越しにスリーパーホールド。そこへブロディが乱入しドリーを攻撃。これがブッチャー側の攻撃とされ、ブッチャーの反則負け。
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
①ブロディ(5分59秒体固め)
ブロディは馬場へ場外で鉄柱攻撃を加え、首にチェーンを巻きつけてリングに上げ、ボディスラムからダイビング・ニードロップでフォール。
※ドリー、ブロディが決勝進出
タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ファンク(1-0)ジャック・ブリスコ
ジャンボ鶴田 ジ・アベンジャー
①テリー(17分34秒スピニング・トーホールド)アベンジャー
30分1本勝負
タイガー戸口(8分57秒両者リングアウト)キラー・ブルックス
石川隆士(11分36秒回転エビ固め)ウエイン・ファリス
タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)佐藤昭夫
大熊元司 プリンス・トンガ
①大熊(22分9秒片エビ固め)佐藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(13分片エビ固め)越中詩郎
百田光雄(7分42秒片エビ固め)後藤政二
ミスター林(9分1秒エビ固め)滝川隆寿
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