第11戦、10月14日津市体育館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 小橋健太
①天龍(20分15秒エビ固め=パワーボム)小橋
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)谷津嘉章
タイガー・ジェット・シン 田上明
①ブッチャー(5分23秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)田上
30分1本勝負
スタン・ハンセン(9分40秒体固め=ウエスタン・ラリアット)高野俊二
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)マイティ井上
佐藤昭雄
①ファーナス(12分57秒カナディアン・バックブリーカー)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
寺西勇 永源遥
①木村(13分48秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)ジョー・マレンコ
ジョー・ディートン ケン・シャムロック
①スレーター(10分55秒片エビ固め=河津落とし)シャムロック
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
仲野信市(12分14秒体固め)百田光雄
仲野は百田がバックドロップにきた瞬間、体をひねって浴びせ倒しフォール。
15分1本勝負
小川良成(11分32秒逆さ押さえ込み)リチャード・スリンガー
----------------------------------
第12戦、10月15日土岐市美濃焼御商業団地 観衆1750人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
川田利明 仲野信市
①ハンセン(17分35秒体固め=ウエスタン・ラリアット)仲野
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)高野俊二
タイガー・ジェット・シン 田上明
①シン(6分44秒体固め=コブラクロー)田上
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)小橋健太
寺西勇
①クロファット(12分41秒エビ固め)寺西
クロファットが寺西を持ち上げたところへファーナスがドロップキックを決め、その反動を利用したジャックナイフ式エビ固めでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ディック・スレーター
ラッシャー木村 (1-0)ジョー・ディートン
ザ・グレート・カブキ ケン・シャムロック
①馬場(16分59秒片エビ固め=16文ラリアット)シャムロック
30分1本勝負
ジョー・マレンコ(13分4秒エビ固め=河津落とし)佐藤昭雄
サムソン冬木(9分6秒首固め)永源遥
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
渕正信(12分13秒体固め=バックドロップ)小川良成
20分1本勝負
マイティ井上(10分44秒逆さ押さえ込み)大熊元司
15分1本勝負
百田光雄(9分10秒体固め=バックドロップ)リチャード・スリンガー
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第13戦、10月17日静岡産業館 観衆2750人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
川田利明 渕正信
①天龍(17分8秒エビ固め=パワーボム)渕
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
タイガー・ジェット・シン 田上明
①ブッチャー(11分59秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)田上
30分1本勝負
ディック・スレーター(12分51秒体固め=ダイビング・エルボーバット)佐藤昭雄
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ザ・グレート・カブキ
小橋健太
①クロファット(14分4秒片エビ固め=コーナー2段目から合体DDT)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジョー・ディートン
高野俊二 ケン・シャムロック
①高野(12分1秒体固め=ダブル・ニードロップ)シャムロック
30分1本勝負
ジョー・マレンコ(12分56秒回転足折り固め)寺西勇
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
仲野信市(11分36秒エビ固め)マイティ井上
仲野は井上がブレーンバスターにきた瞬間、体をひねって浴びせ倒しフォール。
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)サムソン冬木
永源遥 小川良成
①大熊(9分8秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)小川
15分1本勝負
百田光雄(7分14秒体固め=バックドロップ)リチャード・スリンガー
----------------------------------
第14戦、10月18日関市松原グランド 観衆2600人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 仲野信市
①天龍(23分7秒エビ固め=パワーボム)仲野
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)スタン・ハンセン
高野俊二 ジョー・ディートン
①谷津(10分53秒監獄固め)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
タイガー・ジェット・シン 小橋健太
①シン(8分29秒体固め=コブラクロー)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)佐藤昭雄
小川良成
①ファーナス(11分49秒カナディアン・バックブリーカー)小川
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ディック・スレーター
田上明 ケン・シャムロック
①木村(11分19秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)シャムロック
30分1本勝負
ジョー・マレンコ(10分3秒回転足折り固め)マイティ井上
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
渕正信(13分28秒首固め)寺西勇
※渕が5戦全勝で世界ジュニア王座の挑戦権を獲得。
20分1本勝負
永源遥(8分34秒逆エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(9分47秒エビ固め=パイルドライバー)リチャード・スリンガー
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦
1位-渕正信 10点(5勝)
2位-仲野信市 8点(4勝1敗)
3位-マイティ井上 6点(3勝2敗)
4位-寺西勇 4点(2勝3敗)
5位-百田光雄 2点(1勝4敗)
6位-小川良成 0点(5敗)
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第15戦、10月20日愛知県体育館 観衆4100人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎 谷津嘉章
①ハンセン(22分28秒体固め)谷津
リング内で4選手の乱戦となり、鶴田をウエスタン・ラリアットで場外に落としたハンセンは、天龍の延髄蹴りをかわした谷津へウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセン・天龍組がタイトルを獲得。第10代王者となる。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
サムソン冬木(1-0)カンナム・エキスプレス
川田利明
①冬木(16分38秒片エビ固め)クロファット
クロファットが冬木へ雪崩式ブレーンバスターを決めようとコーナー2段目に上がったところで、川田が後ろからクロファットを肩車。すかさず冬木がコーナー最上段からジャンプしてボディシザース・ドロップを決めフォール。
※冬木・川田組がタイトルを獲得。
ジャイアント馬場デビュー30周年記念試合 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
①馬場(7分56秒片エビ固め)
馬場は突っ込んできたシンへ16文キックを決め、さらにジャンピング・ネックブリーカードロップ、ネックブリーカードロップと続け、最後はシンをロープに振っての16文キックを決めフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)ジョー・マレンコ
①渕(19分15秒人間風車固め)
両者バックの取り合いから渕がリバース・フルネルソンに決めダブルアーム・スープレックス。投げた状態のまま渕がホールドしフォール。
※渕がタイトルを獲得。第10代王者となる。
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ザ・グレート・カブキ
ジョー・ディートン 田上明
①ブッチャー(12分10秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)田上
タッグマッチ30分1本勝負
高野俊二(1-0)ディック・スレーター
仲野信市 ケン・シャムロック
①仲野(10分11秒原爆固め)シャムロック
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 寺西勇
小橋健太 (1-0)大熊元司
百田光雄 永源遥
①木村(11分40秒片エビ固め=ラリアット)永源
20分1本勝負
マイティ井上(10分エビ固め=フライング・ヘッドシザース)佐藤昭雄
15分1本勝負
菊地毅(9分36秒片エビ固め=ミサイルキック)リチャード・スリンガー
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6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 小橋健太
①天龍(20分15秒エビ固め=パワーボム)小橋
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)谷津嘉章
タイガー・ジェット・シン 田上明
①ブッチャー(5分23秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)田上
30分1本勝負
スタン・ハンセン(9分40秒体固め=ウエスタン・ラリアット)高野俊二
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)マイティ井上
佐藤昭雄
①ファーナス(12分57秒カナディアン・バックブリーカー)井上
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
寺西勇 永源遥
①木村(13分48秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター(1-0)ジョー・マレンコ
ジョー・ディートン ケン・シャムロック
①スレーター(10分55秒片エビ固め=河津落とし)シャムロック
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
仲野信市(12分14秒体固め)百田光雄
仲野は百田がバックドロップにきた瞬間、体をひねって浴びせ倒しフォール。
15分1本勝負
小川良成(11分32秒逆さ押さえ込み)リチャード・スリンガー
----------------------------------
第12戦、10月15日土岐市美濃焼御商業団地 観衆1750人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
川田利明 仲野信市
①ハンセン(17分35秒体固め=ウエスタン・ラリアット)仲野
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)高野俊二
タイガー・ジェット・シン 田上明
①シン(6分44秒体固め=コブラクロー)田上
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)小橋健太
寺西勇
①クロファット(12分41秒エビ固め)寺西
クロファットが寺西を持ち上げたところへファーナスがドロップキックを決め、その反動を利用したジャックナイフ式エビ固めでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ディック・スレーター
ラッシャー木村 (1-0)ジョー・ディートン
ザ・グレート・カブキ ケン・シャムロック
①馬場(16分59秒片エビ固め=16文ラリアット)シャムロック
30分1本勝負
ジョー・マレンコ(13分4秒エビ固め=河津落とし)佐藤昭雄
サムソン冬木(9分6秒首固め)永源遥
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
渕正信(12分13秒体固め=バックドロップ)小川良成
20分1本勝負
マイティ井上(10分44秒逆さ押さえ込み)大熊元司
15分1本勝負
百田光雄(9分10秒体固め=バックドロップ)リチャード・スリンガー
----------------------------------
第13戦、10月17日静岡産業館 観衆2750人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
川田利明 渕正信
①天龍(17分8秒エビ固め=パワーボム)渕
タッグマッチ45分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
タイガー・ジェット・シン 田上明
①ブッチャー(11分59秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)田上
30分1本勝負
ディック・スレーター(12分51秒体固め=ダイビング・エルボーバット)佐藤昭雄
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ザ・グレート・カブキ
小橋健太
①クロファット(14分4秒片エビ固め=コーナー2段目から合体DDT)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジョー・ディートン
高野俊二 ケン・シャムロック
①高野(12分1秒体固め=ダブル・ニードロップ)シャムロック
30分1本勝負
ジョー・マレンコ(12分56秒回転足折り固め)寺西勇
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
仲野信市(11分36秒エビ固め)マイティ井上
仲野は井上がブレーンバスターにきた瞬間、体をひねって浴びせ倒しフォール。
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)サムソン冬木
永源遥 小川良成
①大熊(9分8秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)小川
15分1本勝負
百田光雄(7分14秒体固め=バックドロップ)リチャード・スリンガー
----------------------------------
第14戦、10月18日関市松原グランド 観衆2600人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 仲野信市
①天龍(23分7秒エビ固め=パワーボム)仲野
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)スタン・ハンセン
高野俊二 ジョー・ディートン
①谷津(10分53秒監獄固め)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
タイガー・ジェット・シン 小橋健太
①シン(8分29秒体固め=コブラクロー)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)佐藤昭雄
小川良成
①ファーナス(11分49秒カナディアン・バックブリーカー)小川
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ディック・スレーター
田上明 ケン・シャムロック
①木村(11分19秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)シャムロック
30分1本勝負
ジョー・マレンコ(10分3秒回転足折り固め)マイティ井上
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 30分1本勝負
渕正信(13分28秒首固め)寺西勇
※渕が5戦全勝で世界ジュニア王座の挑戦権を獲得。
20分1本勝負
永源遥(8分34秒逆エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(9分47秒エビ固め=パイルドライバー)リチャード・スリンガー
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦
1位-渕正信 10点(5勝)
2位-仲野信市 8点(4勝1敗)
3位-マイティ井上 6点(3勝2敗)
4位-寺西勇 4点(2勝3敗)
5位-百田光雄 2点(1勝4敗)
6位-小川良成 0点(5敗)
----------------------------------
第15戦、10月20日愛知県体育館 観衆4100人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎 谷津嘉章
①ハンセン(22分28秒体固め)谷津
リング内で4選手の乱戦となり、鶴田をウエスタン・ラリアットで場外に落としたハンセンは、天龍の延髄蹴りをかわした谷津へウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセン・天龍組がタイトルを獲得。第10代王者となる。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
サムソン冬木(1-0)カンナム・エキスプレス
川田利明
①冬木(16分38秒片エビ固め)クロファット
クロファットが冬木へ雪崩式ブレーンバスターを決めようとコーナー2段目に上がったところで、川田が後ろからクロファットを肩車。すかさず冬木がコーナー最上段からジャンプしてボディシザース・ドロップを決めフォール。
※冬木・川田組がタイトルを獲得。
ジャイアント馬場デビュー30周年記念試合 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
①馬場(7分56秒片エビ固め)
馬場は突っ込んできたシンへ16文キックを決め、さらにジャンピング・ネックブリーカードロップ、ネックブリーカードロップと続け、最後はシンをロープに振っての16文キックを決めフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)ジョー・マレンコ
①渕(19分15秒人間風車固め)
両者バックの取り合いから渕がリバース・フルネルソンに決めダブルアーム・スープレックス。投げた状態のまま渕がホールドしフォール。
※渕がタイトルを獲得。第10代王者となる。
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ザ・グレート・カブキ
ジョー・ディートン 田上明
①ブッチャー(12分10秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)田上
タッグマッチ30分1本勝負
高野俊二(1-0)ディック・スレーター
仲野信市 ケン・シャムロック
①仲野(10分11秒原爆固め)シャムロック
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 寺西勇
小橋健太 (1-0)大熊元司
百田光雄 永源遥
①木村(11分40秒片エビ固め=ラリアット)永源
20分1本勝負
マイティ井上(10分エビ固め=フライング・ヘッドシザース)佐藤昭雄
15分1本勝負
菊地毅(9分36秒片エビ固め=ミサイルキック)リチャード・スリンガー
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