ダイハツのCMのブルースが面白いですね。
ダイハツはCMのセンスありますよね~(笑)
今日も戸塚でトレーニング。
また、ここ戸塚でも毎日色々な方にお世話になりなが、楽しくトレーニングをさせていただいております。
そして、今日はフィジカル!!
まず、日本人ライダーの弱点は弱い体!
ウェイトもないし、パワーもない。
更に、スノーボーダーはトレーニングをしない。
正確にはウェイトトレーニングをしない人が多いのです(><)
少なくとも自分の知る限りでは、しっかりとウェイトトレーニングしているプロライダーは一人もいませんね。
欧米人は体の基礎も違って体に厚みがあり、体幹がしっかりとしています。
強いんですよ、フィジカルが!
そして、しっかりとウェイトをやりこんでいて、強いフィジカルの重要性を強く認識しています。
サッカーを考えたら分かります、外国人選手がゴールの後に興奮してユニホームを脱ぐと、上半身がムキムキに鍛えられていますよね。
日本人はみんな上半身……あまり鍛えていませんね……(;_;)
まず、しっかりと体を鍛える事に意識を持たないと駄目なのです。
ちょこちょこっと、ジムで汗かいて、やったふりでは駄目!
本当に強い筋肉をつけるトレーニングをやらなければ。
毎回、もうこれ以上は無理!って限界までしっかり追い込む筋トレ。
これが必要。
あくまで、世界で外国人と戦うのを想定にですが、最低でも、ベンチプレス、スクワット共に100キロは挙げれる様にならなければ、話にならないでしょう。
日本国内であれば、筋トレよりも細かいテクニックでどうにか出来てしまう。
コースがコースだけに器用なら、軽い子供でもプロ戦で勝ち上がってしまう現実。
自分は、国内戦で楽しみたいだけなので、この細かいテクニックが欲いのですが(笑)
とにかく、オリンピックやワールドを口に出すのであれば、少なくとも自分よりはウェイトトレーニングもやっていて欲しいものです。
たまに筋肉が邪魔になると言う言葉を聞きますが、ボディビルダー位頑張らなきゃ邪魔になるほど、そんな簡単には付かないから筋肉は(笑)
安心して、死ぬほど鍛えまくってください(^-^)v
ワールドのトップライダーと同じトレーニング、体の動きをしているのに、ありえない差があるのは、フィジカルなんですね。
陸上の短距離走。
絶対に日本人が勝てない分野。
答えは簡単、体が違うのです!特に黒人と(笑)
ちまちまと、滑りやすい道具を仕上げるよりまず体を強くする事でしょう。
みんな大変な事には目をつぶりたがるものです(笑)
自分がナショナルチームのコーチだったら、相当しっかりとした筋トレやらせますけどね。
以上が何故、外国人に勝てないのか、勝つ為には何が必要かをあたしが勝手に解析した結果を三日間に分けてお伝えしました(笑)
あくまで、あたし個人の考えなのでご了承くださいね(・・;)(笑)
あと、楽しく滑りたいだけなら、筋トレなんていりませんよ(^-^)v
気にせず、気楽に滑るのが一番!
大会には勝っても負けても、楽しめたかどうかが一番大切な事です。
トレーニングが苦痛になってスノーボードがつまらなくなったら、トレーニングやる意味ないですし。
スノーボードは遊びですからね(^-^)v
楽しく滑るのが一番!
ダイハツはCMのセンスありますよね~(笑)
今日も戸塚でトレーニング。
また、ここ戸塚でも毎日色々な方にお世話になりなが、楽しくトレーニングをさせていただいております。
そして、今日はフィジカル!!
まず、日本人ライダーの弱点は弱い体!
ウェイトもないし、パワーもない。
更に、スノーボーダーはトレーニングをしない。
正確にはウェイトトレーニングをしない人が多いのです(><)
少なくとも自分の知る限りでは、しっかりとウェイトトレーニングしているプロライダーは一人もいませんね。
欧米人は体の基礎も違って体に厚みがあり、体幹がしっかりとしています。
強いんですよ、フィジカルが!
そして、しっかりとウェイトをやりこんでいて、強いフィジカルの重要性を強く認識しています。
サッカーを考えたら分かります、外国人選手がゴールの後に興奮してユニホームを脱ぐと、上半身がムキムキに鍛えられていますよね。
日本人はみんな上半身……あまり鍛えていませんね……(;_;)
まず、しっかりと体を鍛える事に意識を持たないと駄目なのです。
ちょこちょこっと、ジムで汗かいて、やったふりでは駄目!
本当に強い筋肉をつけるトレーニングをやらなければ。
毎回、もうこれ以上は無理!って限界までしっかり追い込む筋トレ。
これが必要。
あくまで、世界で外国人と戦うのを想定にですが、最低でも、ベンチプレス、スクワット共に100キロは挙げれる様にならなければ、話にならないでしょう。
日本国内であれば、筋トレよりも細かいテクニックでどうにか出来てしまう。
コースがコースだけに器用なら、軽い子供でもプロ戦で勝ち上がってしまう現実。
自分は、国内戦で楽しみたいだけなので、この細かいテクニックが欲いのですが(笑)
とにかく、オリンピックやワールドを口に出すのであれば、少なくとも自分よりはウェイトトレーニングもやっていて欲しいものです。
たまに筋肉が邪魔になると言う言葉を聞きますが、ボディビルダー位頑張らなきゃ邪魔になるほど、そんな簡単には付かないから筋肉は(笑)
安心して、死ぬほど鍛えまくってください(^-^)v
ワールドのトップライダーと同じトレーニング、体の動きをしているのに、ありえない差があるのは、フィジカルなんですね。
陸上の短距離走。
絶対に日本人が勝てない分野。
答えは簡単、体が違うのです!特に黒人と(笑)
ちまちまと、滑りやすい道具を仕上げるよりまず体を強くする事でしょう。
みんな大変な事には目をつぶりたがるものです(笑)
自分がナショナルチームのコーチだったら、相当しっかりとした筋トレやらせますけどね。
以上が何故、外国人に勝てないのか、勝つ為には何が必要かをあたしが勝手に解析した結果を三日間に分けてお伝えしました(笑)
あくまで、あたし個人の考えなのでご了承くださいね(・・;)(笑)
あと、楽しく滑りたいだけなら、筋トレなんていりませんよ(^-^)v
気にせず、気楽に滑るのが一番!
大会には勝っても負けても、楽しめたかどうかが一番大切な事です。
トレーニングが苦痛になってスノーボードがつまらなくなったら、トレーニングやる意味ないですし。
スノーボードは遊びですからね(^-^)v
楽しく滑るのが一番!