私には「私の世界」という、有り難くて厄介なものがある。絶望感はそんな私の世界の観念の行き詰まりであり、あまりにも私的で身勝手なもの
一方、私には「私の命の世界」がある。それは有り難さや厄介さはない。だから絶望することができない。迷うことができない
絶望は生きている私の作り出した思い。
命は私がどんな思いを作り出しても、絶対迷わない。迷うことができないという性質だ
「私の世界」と、「私の命の世界」ってどのような構造になっているのでしょうか?
★「私の世界」の内側に
「私の命の世界」があるのか
★「私の命の世界」の内側に
「私の世界」が繰り広げられるのか
★「私の世界は」私の個だが
「私の命の世界」は、「私の」だけではなく、森羅万象に共通し、次元を越えて越えて存在し、「私の世界」とは別世界。だから「私の世界」が死んでも存在する
↓
「私の世界」が業を作り出して輪廻転生したり、地縛霊、浮遊霊になる?
「私の命の世界」が神仏、守護霊、守護神になる??その頂点か無
これは、、何か違うなぁ
まだまだ考察が必要だ