■人物評価と真実評価
性格がひねくれいじけ
言うこととすることが合わず
それなのにいつも偉そうにして
この人、いったい何を考えているのか?、、そういう人種がいる
逆に、素直で明るく誰からも好人物な人種もいる
人間的にどうこうは横に置き
その人の土台にポイントを置けば
どちらも【真実から遠く離れている】という共通点がある
【自分の今の肉体だけが自分である】という観点に立っていては、人物評価では合格でも、真実の世界では不合格になる。もちろん人物評価が不合格であれば、言うに及ばず
■しかし、物質的な人間としての生きざまには優劣はない。なぜなら「皆が真実を知らず愚かだった」と、方がつくからです
みんな一様に愚かな自分を抱えているからこそ、この世に生まれてきたんだなぁ~としみじみと感じたならば、人をどうだ!自分はこうだ!なんて言っていられない
しかし
実際は
あの人はすごい
あの人はもっている
オーラがある
カリスマ性がある
人間のクズ
社会の掃溜め
最低な人間
、、などと評価している
■それぞれの人が、それぞれのコースを辿っている。だから自分は自分のコースと、そのコースの土台を見つめて、「その土台を変えていこう」ただその思いだけで生活をしていけばいい。自分の土台は、他力ではなく、自分でしか変えれないことがわかり、それが幸せだ!となってくる。そして周りの影響はあまり受けないようになる
今、自分を見つめていくことができることの喜びが分かる
本当のことが見えだしたら
どのように生きていけばいいかは
簡単にに分かってくる