イスタンブールは、、アジアとヨーロッパの2つにの大陸にまたがる都市。
その中心にボスポラス海峡があり、マルマラ海、金閣湾、黒海に注いでいます。
博物館、教会、宮殿、モスクなど見どころは尽きません
最初に、トプカプ宮殿を訪れました
まず、皇帝の門をくぐり、八角形の塔がそびえる「表敬の門」へ
セキュリティチェックを受けて中に入ります。
オスマン・トルコのスルタン(国王)が住んでいたところ。
スルタンが集めた世界の秘宝、まばゆい献上品が陳列。
数えきれない程の展示品があります。
残念なことに写真撮れませでした。
アヤソフィア博物館と向かい合うように立っているのが、6つの尖塔を持つ「ブルーモスク」
このモスクは、内部の壁が美しい青と白のイズニックタイルで飾られていることから、
ブルーモスクと呼ばれている。ステンドガラスの窓から差し込む光は、とても素晴らしいです!!
小さな建物の階段を下りていくと大理石の柱が並んでいます。
その下には、魚がたくさん泳いでいます。
地下宮殿と言われていますが、実際は、「貯水池」として使用されている。
メデゥーサの顔の柱も神秘的です。
次回は、イスタンブールその3へ・・・