久々に小豆島ウオーキング
フェリーがつく頃に雨がポツポツと…
スタートは「二十四の瞳」で有名な映画村から
映画の撮影で使われたりしたこともあり人気スポット
「二十四の瞳映画村」は、映画「二十四の瞳」の小豆島ロケのオープンセットを活用した施設群です
原作は壺井栄さんの小説
昔懐かしい校舎があり実際に入れることができ
映画村にあるカフェでは
懐かしい学校給食メニューがあり給食セットもあります
SNS映えにはイイね
私達は、映画村のオリジナル「なごみのお弁当」を頂いて
村内を散策
海の魚が泳ぐ汐江川では「コブダイのコブちゃんが出迎えてくれます
苗羽小学校田浦分校(岬の分教場・本家)以外にも
映画村の中には色々絵になる風景がありました。
ここの塩キャラメル風味の「極上しょうゆソフト」が人気で
おかわりしたいぐらい美味しかった
ノスタルジックな雰囲気のため
昭和にタイムスリップしたかのような感覚になりました
醤油の本物らしき樽がバス停の椅子になってる…
椅子に座ってみるとなーんか…醤油の匂いがする!
映画村を後に
丸金醤油の「樽の里」目指して歩き続けこと1時間30分
次回に続く