海が舞台の究極の映画だそうです。製作に7年、撮影フィルム7000時間、ロケ地200ヶ所という宣伝文句です。それだけでも私の心をウキウキさせますが。ドラマでなくドキュメンタリーですから、なおさらです。ナレーターはハリポタ3作目の校長先生役だそうです。近くの映画館に来たら絶対GOです。
リチュム電池の悲劇はソーラーモーションだけではありませんでした。その翌年オーストラリアから来たキャンベラ大学のチーム、彼らも同じリチュウム電池の発熱に悩まされレース途中で緊急ピットイン。そして辛くも爆発の難を逃れたのです。その、発熱した電池を人のいない場所で地中保管をし冷却したのでした。