異文化にビックリ!!犯罪防止のためとはいえアメリカでは高速道路のレストエリアに設けられたトイレのドアが無いところがあるのですよ。入っていけば大の男が便器に腰掛けて御用を足している。おもわず、「ソリ-」といって外には出るのですが。見るほうも見られる方もいい気はしなしですね。別に人間とあたりまえの仕事ですからそんなに珍しがって見る事もありませんが、一瞬「ドキッツ」です。アメリカの公衆の場所(会社、スーパーなど)のトイレって間仕切りというか、壁が日本のように密閉で区切られていません。これも防犯のためでしょうね。外からどこに入っているかいないかが外からわかるようにしてあるようです。最初なれないときは外が気がかりで出るものが出なかった記憶があります。

