英語なまり、カタコトの日本語英語がなまっているのか、日本語が国際語になっているのか、言葉の世界もボーダーレスになってきています。その例は、ツナミ(津波)、カイゼン(改善)、キ(期)、ポカヨケ(ポカ避け)などなどです。特に海外進出の企業ではいろいろと導入されています。3S,5Sなども整理、整頓、清掃などを英語に当てはめて実施されています。カンバン方式もそうです。ポカヨケがこちらの人が言うと「ポケオケ」に聞こえて笑ってしまいました。いくら日本語が外国で使われているからって「彼我比較」はちょっと難しいでしょうね。
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