究極のドッジボール

ドッジボールと言えば小学校時代の体育や、友達と休憩時間にやったのを思い出します。スポーツも時代とともに変わるようです。
アメリカのテレビで放映されているUltimate Dodgeballは、ちょっと我々が幼い時にやったのとは違います。飛ぶ、クッションを使う、賞金がかかっているなどです。子供が空気を入れた床の上で飛び跳ねて遊ぶ物を利用しています。これが結構人気があってちょっとした都会にはお金を払ってこのドッジボールが出来る施設があるそうです。

アマチュア無線

一昔前は、「趣味の王様」と言われたアマチュア無線です。日本では携帯電話に押され凋落の一途です。本屋で売られている「CQ誌」もハム人口の減少で、購読者も減って宣伝効果がないのか、随分（宣伝のページが減り）薄く成りました。世界中で一番ハム人口が多くいまでも日本よりは随分元気なアメリカのハム事情です。昨年、テクニシャン、ジェネラルクラスを取得した，私としては、最上級のエクストラクラスを目指すのは当然の道です。昨年は身の回りの大きな変化で頓挫しましたが、再挑戦を昨日シンシナティで果たし無事合格しました。試験をコーディネートした人（４人のハム）と「コングラチュレーション」の握手を交わしました。奇しくも今週末はハムのビッグイベント、フィールドデイです。何処かのクラブの場所に出かけて見ようかな？