家族がその知人の死にあたり、その倒れた折にその場にいなかった事で、後悔の念をしめしています。死と言うことが何時訪れるかもしれないモノとしたら、その場に家族が居合わせる事が、できるのかどうか難しい選択だと思います。「もし、そのときに家にいたら救急車を呼んで助かったかも」たらればの話はいくらでもあるでしょうが、それも運命と言わざるを得ないでしょう。家族にも生活があり、づっと付き添っている事(知人の場合は寝たきりではありませんし、普通通りの生活が出来る位の症状)も無理な話です。ケモセラピーの関係で一時は精神的に??と思わせる言動も在ったようですが、頭髪も健在でした。さすが、アメリカ人と言うのか、キッチリと遺書はしたためていて、残された家族が遺書に従い後始末をしているようです。ところが、複雑なアメリカの家族模様、葬儀に参列に来た、ステップドーター(継娘)火事場の泥棒をして、知人の財布を盗んでいったと言うのですから、何と言う事やら。これもアメリカの家族模様でしょうか?
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中には全く知らない人があたかも親族顔して失敬をしていくことが多いようです。
私に言わせれば罰当たりな人ですね。天罰は何れ下ります。