すぐ近所の方が引越しの挨拶に来られた。
そのお家は50数年前、我家と同時進行くらいに建てられ住まわれた。
私達は転勤で二度ほど家をあけたりして
あまり深いお付き合いはなかったが親しみの持てる方達だった。
長年のうちに、ご主人の両親とご主人をも亡くされて独り住まい。
そのお家は50数年前、我家と同時進行くらいに建てられ住まわれた。
私達は転勤で二度ほど家をあけたりして
あまり深いお付き合いはなかったが親しみの持てる方達だった。
長年のうちに、ご主人の両親とご主人をも亡くされて独り住まい。
この程、息子さんの処へ移られることになった由。
この方とのエピソード❗️
旅行先の別府のデパートで。
私達は
一行6人、エレベーターに乗って他にも客がいてほぼ満員。
私達夫婦はドアを向いていた。
ドアが開いて、そこにご近所のご夫婦がこちら向きでほかの大勢の客と
エレベーターを待っておられた。
アラ❗️❗️
まあ❗️❗️
言葉を交わす間も無くドアは閉じられた。
その時の話が最後に出て、
また、どこかでお会いするかもしれませんね〜
と、話されて笑顔で帰って行かれた。
ホントに、そんなことがあるかも・・・と
思えたひとときでした。