おじいちゃん(父)の家のノウゼンカズラ 庭の隅に・・名まえ忘れた
食事の時、おじいちゃんがクロ(猫)の話題を・・耳が悪いので一方的に話す。
「今日は、クロが雀を捕まえてきたんだよ~、そしたら玄関に他所の猫がついてきて、雀をくわえてにげたんだ!ワッハッハ!」
いかにもおかしそうに大笑いする。
クロちゃん、やるね~、今は雀も子どもを産む時期だから、きっとあまり飛ぶのが上手でない子雀だったんだね。かわいそうだが仕方ないよね。動くものに反応してしまうのが猫だから、本性が出たんだね。
おじいちゃん(父)の家のノウゼンカズラ 庭の隅に・・名まえ忘れた
食事の時、おじいちゃんがクロ(猫)の話題を・・耳が悪いので一方的に話す。
「今日は、クロが雀を捕まえてきたんだよ~、そしたら玄関に他所の猫がついてきて、雀をくわえてにげたんだ!ワッハッハ!」
いかにもおかしそうに大笑いする。
クロちゃん、やるね~、今は雀も子どもを産む時期だから、きっとあまり飛ぶのが上手でない子雀だったんだね。かわいそうだが仕方ないよね。動くものに反応してしまうのが猫だから、本性が出たんだね。
「猫が顔を洗う時、手を耳のうしろまで回せば雨になる」という言い伝えは本当?
飼い猫は、基本的にしょっちゅう顔を洗っているようだが・・。
低気圧に敏感に反応して大事なヒゲ(レーダー)がピンとするように整えているという説もありますが、どうもイライラした時に顔を念入りに洗って気持ちを落ち着けている(低気圧も嫌いみたい)というところでしょうか。
こういう動作を繰り返すと不安が消えて落ち着くんだよ~、ホモサピエンスはどうなのよ!
びんぼうゆすりとかさ~、あるでしょ?
グルーミング(トリミング?)に行って来たクルミ。人間様が千円カットで済ませてるのに・・。
健康管理も兼ねてると言うことで、(耳、皮膚病、肛門腺.瓜など)美容のためだけではないらしい。毛が短くカットされ、すっきり!
お散歩いってきます!って、洋服なんて暑くないの?蚊にさされる?姫だね~。
ハイハイ、小さいミシンを使おうとしたら、もうお入り遊ばしましたか。一昨日は紙袋でしたね。「閉所大好き症」は猫族みんなの病で、ボギー先生だけじゃないですから・・・。
山寺の和尚さんが・・の歌が突然オババの耳に聞こえてきちゃいました~!
山寺の 和尚さんが 毬はつきたし毬はなし
猫をかん袋に 押し込んで
ポンとけりゃ にゃんと鳴く
にゃんがにゃんとなく ヨーイヨイ
ダカジク ダカジク ダガジク ダガジク エイホホー
これは、童謡ではなく、ジャズなので、和尚さんが猫を虐待していると思わないでね。〇〇まじめな方へ。
目に涙、口はよだれのボギー先生。
暖かくなって、元気が出てきたでしょう?
まだ食欲満点なので大丈夫!
オットットが外から帰って来たのをいち早く察知し、
右に行ったり左に行ったり、
「自分の保護者はこの人」と決めてかかっているのね。
よかった!オットットは全面的に頼ってくれる人(猫)が
必要だと思うから~。
おじいちゃん(父)の家に新しい住人(ぬいぐるみ)がいた!クロちゃんそっくりだ。
しかし長さが・・・えりまきになりそう。顔はジジ(魔女の宅急便の)に似てるような。
こちらは世田谷公園で遊ぶ孫。又、「変顔は?」のリクエストに思わず応えてしまった! もう、条件反射。
そして家に帰ったら、くまちゃんおんぶしてお絵かきですか。バアバはね、君のストーカーになってしまったようです。
君の動静をパパのfacebookでつい確認してしまうのです。
今年は10月のあたままで暑かったと思ったら、急に冷えて来たので身体の調子が狂う。ボギー先生も同じらしく、暖房機を付けると、すぐに乗るようになった。
昼間は陽のあたる「猫ちぐら」、暖房をつけるとその上、お風呂に入った人がいると、蓋の上に・・。暖かいところはボギー先生に訊け!
今年はとても寒く感じるのは歳のせいだけなのだろうか?今日など最高気温9度とか言ってたが、12月末の気温だよね。
20リットル1800円の灯油が売りに来ると2000円くらいらしい。低年金のお年寄りには厳しい冬が始まった。
ボギー先生、何時間寝てるんですか?
昼間寝ていて夜中過ぎてこちらが熟睡しているころ起こすのは止めてください!まあ、寝たふりしてるとオットットが起きて世話焼いてくれるんだけどね。
夜中にえさを食べる癖は困ったもんです。寒くなってきたので布団から出るのはトイレに行くのもおっくうなんだからね。
ちょっと、調べものがあるんだからヤメテ!
確かにそこは暖かいでしょうがね、体重と熱でノートパソコン壊れるよ!大体パソコンおかしくなってきてるんだから~。せっかく貼った素敵な絵がよごれる~。
そういえば、昨日はお風呂の蓋にのって暖をとってたね。やっぱり寒くなってきてるんだね。
おろした跡に、よだれがついてたよ、おじいさん!
「いないいないばー」をしてるのはボギー先生ではありません!
だいぶお若い猫ちゃんとお見受けします。シャッターチャンスのいいこと!
うちの先生は、飼い主同様老化が進んでいるようで・・今食べたばかりなのに「ちょうだい!ちょうだい!」とうるさく催促し、お腹一杯なのに急いで食べ、吐いたりしてる。
自分がコントロールできなくなってきたということは、やはり「もうろく」してきたのか?
歳をとると、いくらでも汚くなれる自信がついた当方としては、ボギー先生を「汚い」ということはできません。悲しいかな「ご飯粒ついてるよ!」と注意されるようになったし。
このお祈りしている猫はボギー先生ではありません。
うちの先生はこんなことはできません!こんなに若くはありません!残念!
台風で夜には風雨が強まると言う予報なので、、父の夕食作りに行く前に
鉢植えを片づける。もちろん、夫にも手伝ってもらって。(こういう時はオットットから
夫に昇格)
かなりの量なのでひとりではとても無理なのだ。