中3になった孫娘は、身長160センチを超え、後ろから3番目だそう。
これから兄の友人達がくるので、バアバの家に避難して勉強。
来年の春の受験にむけて、数学を復習しているという。
一浪して大学生になった友人を3人、1年先に入学した孫息子が
お祝いのため家に呼んだそうだ。
でも、いつもご馳走を造るのは母親なんだけど・・。
お料理つくったらすぐ来るそうだ。
中3になった孫娘は、身長160センチを超え、後ろから3番目だそう。
これから兄の友人達がくるので、バアバの家に避難して勉強。
来年の春の受験にむけて、数学を復習しているという。
一浪して大学生になった友人を3人、1年先に入学した孫息子が
お祝いのため家に呼んだそうだ。
でも、いつもご馳走を造るのは母親なんだけど・・。
お料理つくったらすぐ来るそうだ。
先日遊びに来た孫が、花や木に水遣りをしているところがFBに載っていた。
楽しそうにお手伝いをしてくれ、仕事場の窓ガラスにも水をかけ、
水滴が気になり、「タオルは?」と・・
きれいに吹き上げてくれたので「じいじが喜ぶよ」と言うと満足そう。
バケツでタオルを濯いで、かなり上手に絞れるようになっていた。
明日は73歳の誕生日なので、息子夫婦と5歳(9月で満)の孫が来てくれた。
今は満4歳だね、いまどき数え年でいわないよね。
鶴の小皿と富士山形の箸置きを孫が選んだそうだ。
なかなか古典的な趣味だな。
その孫は、おもちゃの指輪を耳の中に入れ、遊んでいる。
それから、ネオジウム磁石を使って一緒にあそんだが、
小さな磁石なのに、吸着力の強さに驚く。
息子が孫のためにはじめて作ったお弁当だそうです。
なんとなく、男性が作った感じが出ている。
アドバイスとしては、グリーンのブロッコリー一つでぐっと良くなったと思うよ。
でも、はじめてじゃ頑張ったよね。
オットットがおい!〇〇の見たか?と言う。
4歳の孫の絵が父親のFBで「最近メキメキ腕をあげてる」と・・
左上がアメリカの亀のアニメの「タートルズ」というものらしい。
さっぱりついていけません。
調べてみたら、忍者の亀がラップをやっていた。
「 Every thing Every sing 」 というしゃれた名前を考えた中学生の
合唱コンクールに行ってくる。
ばあちゃんが歌が好きなのを知っている3女が、中2の娘の合唱コンに誘ってくれた。
去年もおなじ時期の開催だったことを思い出す。
去年は金賞で今年は銀賞。課題曲は「時の旅人」、自由曲は「COSMOS」。
同じ様な年齢の子供の事件が、連日報道されているので、
みんな一生懸命に声を出して歌っているのを聞くだけで感激する。
4年前に孫息子の合唱コンクールの帰りに大震災に遭遇したんだっけ。
当時中3の孫がアンジェラ・アキの「手紙」を歌い、グランプリだったことを思い出す。
忘れることの出来ない日になった。
昨日、孫娘が母親と一緒にくる。
「ワンダイレクション」のファンとは聞いていたが、人気なので今回の来日公演のチケットは
取れないだろうと思っていたら、友人の親御さんを通して手に入ったという。
今日、試験が終わり、月曜日にライブというので、にこにこ。
ただし、最後の授業は早退しなければならないので、
母・娘でどうするか作戦を練っていた。親の協力が必須。
昔、二女が「尾崎豊」の公演に大阪まで行ったっけね~。
友人の親戚にお世話になって。やっぱり中二だったと思う。
たそがれの「弁天池」にたたずむ孫息子。
この碑文谷公園は、乗馬、ボート、が安く経験できる公園。
犬、うさぎ、モルモットともふれあえる都会の中でも自然を感じられる場所。
マンション住まいの孫にはこういう場所は貴重だ。
これから暖かくなるので、思い切りからだを動かしてね。
おじいちゃんの家に行く前に「たそがれの〇〇だ!」
と言う夫の声でPCをのぞいてこの画像を見た。
先日に続いて夕食後に孫がやってきた。
4月に行われる「大学生の世界選手権」の日本代表に選ばれたと言う。
まだ、はじめて1年にもならないのに?
「ポーランドなので、お金もかかるし、1年生だから、まだチャンスはあるしどうしようかな~。
実はシニアの方の代表を目標にして練習に励んでるんだけど。」
親に学費を出してもらってる上に、その費用まで頼みにくいということかな?
「ポーランドに行ったついでに、旧市街地見てくれば、情緒があっていいよ」と
上海のおばさんは言ってるよ!
(結局、パパのOKが出て、学生選手権に出ることに)
今日、奨学金を返済できないで、自己破産した若者の話を聞いた。
奨学金も商売になり利子も大変だとか。
周囲にそういう友人がいたりすると、自分は恵まれていると思うでしょう。
大学出ても、正社員で安定している職業につけるとは限らず、
若者受難の世の中は、いい時代とはいえない。
大学生の孫が突然現れる。
スポーツマッサージに行った帰りだと言って、賞状を2枚持って見せに来る。
「なんだ?又自慢?」「うん、そうだよ!」
フィン・スイミングの関東の大会で200メートルと100メートルに出て、2位と3位だと。
まだフィン・スイミングはメジャーになっていないからね。
足にひれを付けて泳ぐのは又違う面白さがあるらしく、
弾丸トークで、いろいろ工夫して練習している話をじじ・ばばにする。
話のテンポが速いので、ジイジは耳が付いていけないが、適当に相槌をうつ。
「又、自慢しに来るから」と言って帰る。
「あいつは本当に小さいときから人間関係に恵まれてるよな~」と、ジイジの弁。
中学生の孫の作品がテクノプラザに展示されているよと教えてもらい、見に行く。
「模写」という課題の作品で、広重の富嶽36景からのものだった。
デジカメ充電切れで、携帯でぼけて・・
でも細かいところまでなかなかよく描けていた。
ママが少し手伝ったんでしょ?
広重ブルーはいいよね。
ああごめんなさい!富嶽36景は葛飾北斎だった。
安藤広重は東海道53次でしたね。
同じような富士を描いてたもんね。
試合の後、しばらく振りで 現れた孫娘。
体調を崩したあとなので、さすがに疲れたと見え、しばらく横になり、
大きな荷物を背負って、ママと一緒に帰っていった。
このごろは写真も遠慮して・・後ろからならいいでしょ。
おしゃれをしたい年頃なのに、部活に打ち込んで髪もばっさり。
明日は友だちと原宿に行くと言う。
「遊びでも疲れるから早めに帰って来たほうがいいよ」
などと余計なことを言う。「うん」と素直な孫である。
「おい、〇〇がひらがなの練習始めたみたいだぞ!」と夫がFBを見て言う。
へ~、線を書いたり字のようなものを書いたりしてたから
遊びの延長で、楽しんでやるならいいかもね。
くれぐれも、字を書くのが嫌いにならないようにね。
未だ4歳だからあせらないでも大丈夫。
覚えるときは、あっという間におぼえるもんだから。
本が読めるようになるとたのしいよ~。
3学期が始まってから、1週間も中2の孫娘は熱が下がらなかった。
今、インフルエンザが流行っているので、検査してもらいに親と一緒に行ったが、陰性。
いろいろの病気を考えて心配したが、頑張りすぎじゃないかなと・・・。
学校が始まって熱が下がったといって、すぐ部活(ソフトテニス)に行ったもんね~。
だから又、眼がはれたり熱がぶり返したり。
3箇所目の病院で点滴の後、やっと快方に向かってきたそうだ。
あせらずにゆっくりやすませることも大事だよ。
学校なんて少しくらい休んでも大丈夫!
ああ、「ベイマックス」見たのね。
見たかったけど、おばあさん一人で「ベイマックス」は
ちょっと恥ずかしいので見てなかった。
実は時間もなかったけどね。
うれしそうなので、楽しい映画だったのね?