おお、カッコつけてるな~!
この帽子、昨日ネックウォーマーにしてたものじゃない?
オレンジ色が目立って、なかなかお似合いだったよ!
昨日のクッション投げ、今度勝負つけようね。
本を読めなかったのが残念だったけど。
おお、カッコつけてるな~!
この帽子、昨日ネックウォーマーにしてたものじゃない?
オレンジ色が目立って、なかなかお似合いだったよ!
昨日のクッション投げ、今度勝負つけようね。
本を読めなかったのが残念だったけど。
すごいケーキだね~!
これってみんな食べられるのかな?
食べるものじゃないみたい。
親ばかはいつの時代でもおなじだね~。
今は仮面ライダーがお気に入りなんだね。
ママのメールに添付されていた孫とお友達のカラオケの様子。
仮面ライダーの歌で盛り上がっているところだそうです。
本当にのりのりなのが分かります。
今やカラオケも「健康な遊び」と言う感じですね。
水疱瘡は本人元気でも1週間保育園には行けませんが、
病児保育の空きがあって、其処に行ったそうです。
楽しかったらしく嫌がらずに通って助かったとママ。
風邪でマスクをして父の家に行くと、
突発性難聴でめまいがするという弟がソファーでごろんとしている。
かわいそうだが、「私より10歳も年下なんだからね」と思う。
経験者の妹もやってきて、同情しきりだが。
親(103歳)は、「寿命というものはな~」と、何か感じたのか話をはじめる。
確かに寿命というものはコントロールできるものじゃない。
孫が水疱瘡に罹っているらしい。
ある程度よくなっても、保育園で皆に移さないように保育園をやすまなくちゃいけない。
こんなときが親は大変なんだよね~!
学校へいくようになっても又、大変なことはあるし・・
いつまでたっても「親になったら運のつき」か~。
いくつになっても心配の種はつきない。
上海の娘夫婦がハワイに行く前に日本に寄った。
2日だけ泊まって出かけるというので、孫息子がバイト帰りに顔を出し、一緒に夕飯を食べる。
孫は2月にプーケットに 行くという。気に入ったタイには夏に家族と行くらしい。
孫息子は、いろいろなことにこだわりが強い が、 自分なりの目標を持ち、頑張っている 。
でも、まだナルシストは治っていないようだね。
腹筋・胸筋が10に割れていると自慢げに鏡に写している。
新しいチャンネル
預かった孫と「荒川遊園地」に行く。
観覧車やちょっとスピードのある乗り物は苦手らしかったのでやめ、
「やる」と言ったものだけ乗る。
ちょっと、こわがりというか慎重なところがあるが、
コーヒーカップなどは、操作するところをぐるぐる回し、ばあばを怖がらせて喜ぶ。
帰ってから、持参のカルタやダーツをやったりして遊ぶ。
ボギー先生の身体を洗うのを手伝ったついで入浴。
本を10冊ほど読んでいるうちにコテンと寝てしまった。
今日、小さい孫を預かることになっている。
渋谷で10時という約束。
さて、それから何をして遊ぼうかな。
都電で「荒川遊園地」という計画だが、喜ぶかどうか。
オットットは、「さあ、あと3時間で生○○に会えるぞ!」と喜んでいるが、
だんだん体力が逆転してきているので二人がかりでないと無理。
今日で4歳を迎えた孫。鹿児島に里帰りのママと一緒。
気合を入れてポーズをとっている。
「大病もしないでここまで育ってうれしい」とパパもFBに書いてるよ。
鹿児島のおじじ・おばばやおばちゃんたちと、のびのびと休暇をすごしてね~。
これは、多分自宅のバルコニーだと思うが、孫が風船を作り、風に乗せてとばしている。
口で作るのではなく、手で操作して作ったもの?。
うまく風に乗るとかなり高く、遠くに飛ぶものらしいですね。
割れないシャボン玉のようなもの。
「しめしめ寝てくれたぜ~と思いきや、2分後に目覚めてライダーベルト装着」
と、息子のFBに載ってた孫。
口あけて熟睡してるようなのに・・きっと夢の中でも遊んでるんでしょうね。
「ばあば、僕の写真載せないでよ」と言われる日も近いか?
上の孫たちは、載せにくくなってきた。
そういえば、この前同じくらいのお友達とお風呂で遊んでいる可愛い画像送ってもらったが、
さすがにね~、おちびさんでも「猥褻物陳列罪」?になるとまずいので載せるのやめた。
久しぶりに大学生の孫が大きな荷物を持って現れたが、見たとたん笑った!
頭のてっぺんにちょん髷が・・。
「あ!あのウクレレ漫談のあの人みたい!」
本人は、「暑いから、前髪が顔にかかってこなくていいんだよ~」
「ちょっと、久保田利伸を意識してんだけどダメ?」
「ピロキ!そうピロキみたい!」「なにそれ?」
夕飯時なので、ご飯を食べながらゼミ合宿やらバイトやらの話題でもりあがる。
「あっ!ママにご飯いらないって言っておかなくちゃ」
ハハ、まだママって言うんだね。
今、小学生を中心に「妖怪ウォッチ」と言う3DSのゲームソフトがはやっているらしい。
この前孫が来たとき、一生懸命説明していたけど・・なんだかわからなかった!
ケータ、ウィスパー、ジバニャンという名前だけは覚えた(覚えさせられた)。
「ジバニャンは、交通事故のネコの地縛霊なの」って!なんなのそれ?と言う感じ。
妖怪と友達になって、皆の悩みや問題を解決して謎をといていくらしい。
すごいブームで、ポケモンより攻略本が売れているという。
これも、小さい孫がいなかったら知らなかったこと。
保育園の「園便り」に孫のことが書いてあるのでと、メールに添付してきた。
お天気の都合でプールができないので、ブロックを使い全員で大きなお城を作ったときのこと。
せっかく積んでいたお城が壊れ、バトル状態になったとき、
孫が救世主として登場。
その登場の仕方は誰が壊したとか言うのでなく、黙って積みなおすというもの。
「皆のように怒らないの?」と聞くと、「だって、倒れちゃったから」と友達を責めない。
保育士さんは、「3歳なのに大人の対応、号泣議員に見習ってもらいたい」と書いてる。
出来上がったとき「アナと雪の女王」の歌let it goを皆で歌ったという。
これ以上、ありのままになられてもね~と保育士さんの弁
スイーツ・パトロール?
スイミング教室に通い始めたんだってね。
あれだけ水を嫌がっていたのに、嫌がらずに通っているのは、
「ゆるい感じのスイミング」を見つけた親の作戦勝ち。
上の孫のように選手になるとかじゃなく、水に対する恐怖感がなくなることが第一だよね。
夜もあっという間に寝てしまうと言うことで万々歳ですね~。
つい、孫の写真が載ってないかと、息子のフェイスブックを覗いてしまう。
「あっ、載ってるよ!じいじ}
孫というものは、目の中に入れても痛くないというのは言いえて妙。
その場に居たら、ガラスを割らないかとはらはらするでしょうが・・。
「ブログに載せないでよ」と言われるのも間近か。