80歳を超えた親戚のお姉さんが昨年暮れに脚の手術をし、だいぶ回復してきた。
新たまねぎを送っていただき、お礼状を出すと、はがきが・・・
とにかく達筆で、まるで筆で書いたようだ。
これだけさらさらと書けるということは、ボケ(痴呆と言わないといけない?)の心配はいらないということ。
でも、ひとつだけ見つけました!
「当方、段階を交互に昇れるようになりました」とあるのは、階段では?
なんだか嬉しくなりました。あのお姉さんでもこういうことがあるんだと。
じょじょに段階をふんで良くなっていますね。