母親に育てられていないボギー先生は日本猫と違って人との関係がぎごちない。
が、オットットに一番懐いているようだ。
餌をねだるのも夫だし、飲んでいる夫の傍にチョコンとしていることが多い。
おばあさん〔私)がソファーに横になりテレビを見る時だけは、
すかさずやって来てお腹の上に・・「くっ苦しい!」
この時ばかりは、心地よいときの合図のゴロゴロが・・。
ボギー先生が、しばらく外から帰ってこないとオットットは心配らしい。
「猫は死に時を心得ていて姿を消す」というのが頭に浮かんでくるらしい。
まだ元気だから大丈夫なのに・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます