W杯サッカーブラジル大会 24年ぶりにドイツが優勝
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140714/k10015985341000.html
絶対見たい!強い気持ちで時半に起きた。途中でコクンコクンしたが。
決勝戦であったのは、ゴールキーパーの存在感、そして空中の高さと密度だった。
延長戦に入りNHK解説者の岡田武史さんがゲッツェ選手をもっと使えと。言葉通り延長後半8分ゴールを決める。決勝点となった。
死闘であり、言葉にならない素晴らしさを感じた。日本は二つの力をあげる必要がある。底辺(指導者・若手)の力とファン(サッカーが好きな人が日本代表を支える)の力の底上げを。一部の人の遊び道具ではない。
今回の写真は、iPhoneでその瞬間に撮ってみた。臨場感が違う。
リオデジャネイロのマラカナン競技場。
不屈不撓の一心
若人よ、絶えず努力を 稲盛和夫さん
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11241557.html?ref=nmail_20140714mo&ref=pcviewpage
「稲盛さんはいい人と出会えて運がよかったからだ」と思うかもしれないけれど、決してそうではありません。誰でも、親戚、家族、先生、友人、色んなところで美しい心でアドバイスしてくれた人に出会っているはずです。それをどう受け止め、反応するかで、人生は変わってくる。しみじみ、そう思います。
私もそう思います。
自分が自分の殻に閉じこもっていてはダメです。
俺の分岐点は、背戸邦夫さんとの衝撃的な出会いだった。
KIDS(遠隔講義システム)が完成した時、「これは凄い、新聞で大々的にアッピールしよう」という話だった。人脈が半端ではなかった。ついてこいと言うから行くと産業界、大学等の大物ばかりだった。一度怒られたことがあった。「松本さん、名刺だけはきちんと用意しなさい」ということだった。「今日は名刺を切らせてしまいました」という甘いことは通用しない世界だからと。もう一つ、必ずお礼の挨拶は忘れないようにと。セミナー等に招待されたら必ず自分の意見を入れた礼状を出すようにと。なぜか、蛍雪時代の元編集長の代田恭之先生からも可愛がってもらった。
その当時は無我夢中で走っていたが、今、こうして振り返ると・・・。人との出会いがあって今の自分がある。リスペクトする心を忘れないように。
輝ちゃんの7月14日 ワールドチャンピオンを見た
http://brazil2014.yahoo.co.jp/game/text?gid=2014071301
ドイツは強い。サッカーを満喫した1か月であった。
あの環境の中であの運動量はどこからでるのだろう。信じられない。
涼しさを求めて観音院へ。
本堂の横にノートが置いてある。私も継続的に記帳している。
今日は、元気になったお礼を記帳してきた。
来迎阿弥陀如来像をしっかり見てきた。
久しぶりに自分の写真を撮った。
イトーヨーカドー 5%割引を
気温は33度を示しているがもっと暑い感じ。
栄養をつけないと夏バテしてしまう。1004円の中華ランチを。
汗が流れおちてくる。
昨日でなくて良かった。こんな暑い日の炎天下の高校野球の応援は危ない。
最近、ちょっとした間違いが出てくるようになった。
麦茶を買ったつもりが緑茶だった。箱で買ってしまった。
普段着のズボンを一着購入。靴下と下着を購入。
最後はいつものようにLEOクンとドライブ
先日の赤ちゃんがいるかなと思い飛行場公園に行った。
残念、暑いので散歩は辞めたようです。