今日、何となく、はじめてグーグルのロゴをクリックした。
反応するではないか。ネルソン・マンデラの紹介だった。
マンデラは、つい最近「知の英断」を読み、「エルダーズ」のことも知った。
国際的な人道グループ「エルダーズ(年配者たち)」を設立したマンデラ氏の言葉である。
「不安があるところは勇気を支援し、紛争があるところは合意を育み、絶望があるところには希望を与えるだろう」
本日googleのアニヴァーサリーロゴは、故・ネルソン・マンデラ氏。1918年7月18日の生誕を記念して、南アフリカでアパルトヘイト(非白人を対象とした人種隔離政策)撤廃のために活動したカリスマ的指導者の言葉を引用した構成となっています。
http://www.gizmodo.jp/2014/07/google_111.html
生まれた時から、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。
もし人が憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。 愛は、憎しみに比べてより自然に人の心にとどく。
人生で大切なのは、ただ生きたということではない。自分の人生を通じて、他の人々の人生をいかに変えることができたか、それが重要なのだ。
教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である。
自由であることは、単に己の鎖を脱ぎ捨てるだけではなく、他人の自由を尊重し、より向上させるような生き方をすることである。
生きるうえで最も偉大な栄光とは、決して転ばないことにあるのではない。 転ぶたびに起き上がり続けることにある。
老兵は闘う 元官房長官・野中広務さん
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11249583.html
戦争経験者はあの悲惨な戦争のことを語りたくないという。
野中さんの結びのことばを紹介しよう。ジーンとくる。
「政権批判をするたび『売国奴』などといわれ、家族を含めて大変な目におうてきた。けど、僕がいわなければ誰がいう? 戦争が繰り返されたら、我々世代のつらい経験は『無』になってしまう。あの戦争で亡くなった人々の無念さを伝えなければ、死んでも死にきれない」
輝ちゃんの7月18日 天気を恨む
「逆境を乗り越える技術」佐藤優×石川知宏 ワニブックスPLUS新書を読了。
現在、三島由紀夫の「豊饒の海(二)奔馬」を読んで夢中。
最近に新しい情報を仕入れようと手にした本。具体的でわかりやすい。面白くてこの本を先行して読んでしまった。
新型うつ。これは、心のインフルエンザという。
学ぶことはたくさんある。
書くことは大切。何が問題かということを書き出してみる。これはぜひ実行してみよう。昔、「書きなれノート」を実践した。似ている。
4Cのボールペンとノート一冊を用意しよう。赤をどんどん入れていこう。
金曜日は3週連続雨。
テニスの始まる午後7時ごろ雨が降ってくる。
雨女のNさんが雨とともにやってきた。
蒸し暑い、息が苦しい感じ。雨はやまない。
雷が鳴ってきた。危険だからやめた。雨と汗でびしょ濡れ。寒くなってきた。
いつものように深大湯によりさっぱりしてくる。
明日は小石川の朝顔・ほおずき市に行きたいが。
LEOクンのシャンプー・カットが14時に予約。
ちょっと無理か?写真をiPadで撮っておきたいが。
気分的には絶対いこう!
全英オープンゴルフが面白い。
プロの技が見える。
何が面白いか。出演者がすごい。状況を聞いているだけで面白い。
松岡の、「フライヤ」ーってどういう意味ですかという質問がいい。
【ラウンドリポーター】
松岡修造(報道ステーションキャスター)
【解説】
青木功プロ、丸山茂樹プロ
【ゴルフキャスター】
戸張捷
【実況】
森下桂吉(テレビ朝日アナウンサー)
【リポーター】
進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)